折角長文書いたけどこっちの方が重要だぜヒャッハァー
2012年1月11日 MTG コメント (7)ソリン先生半端無いっす。
②白黒
忠誠度3
+1で1/1絆魂持ち吸血鬼トークンを出す
-2であなたのコントロールする生物に+1/+0修正の紋章を得る
-6で生物や他のPWを最大3体まで選んで破壊してあなたのコントロール下で出す
多分こんな感じ。
強すぎです。信じられない。速攻3枚にしないといけないカード。自分は4枚。
+能力は、まあ普通に強い。絆魂なので、ボブなんかと相性良し。装備品を付けたいし、ペスで+3にもしたい。吸血鬼なのも利用したい。
-能力は、1回使えば良いもの。並ぶデッキに複数枚入れても良くなるという素敵能力。そして紋章が重複するそうです!これはヤヴァい。ボブが3/1、4/1とアタック力を上げていくわけですね。酷い。
何より奥義がパない。
・他のPWに触れる、しかも奪える
・生物を複数枚奪える(盤面の劇的な変化)
・+で耐えてるうちに使えて一打逆転(ペスとは違う)
・ジェイスより早く奥義出来る
・一度6まで溜まると、最早生物アタックでソリンを殺そうと、生物を出すことすら出来なくなる
アグロに入れても良いですが、やはりコントロールに似合う能力って感じです。
ジェイスと一緒に並べたい!エスパーコン作りたい!
早速叩き台!とりあえずBGW!
PWC(colorBGW) あるいは Next Level Junk
4石鍛冶
4ボブ
生物8
4思考囲い
4ヒム
4名誉回復
4ソープロ
1梅澤の十手
1火と氷の剣
1殴打頭蓋
2森の知恵
3新ソリン
3旧ペス
1旧ガラク
呪文29
1沼
1平地
1森
4スクラブ
2バイユ
2サバンナ
4湿地の干潟
4新緑の地下墓地
4不毛の大地
土地23
ヒムとミラクルを入れ替えながら回してみたい。土地の構成はそれから検討。
独楽も入れたいですねえ。でも森の知恵が強いし、絆魂トークンや装備品で回復できるし。とりあえず抜いてみて。
速攻系アグロに間に合わないようならリセットも積みたい。滅びか爆薬か。
本当はこれまで通りモックスダイアを積みたいんだけど、回しながら入れられれば、って感じで行こうかな。
最初はデッドガイでPWC、と考えたんだけど、黒いPWがどうしても噛み合わない。そこでガラクですよ。場合によっては2枚にしても。ペス1減らす?
それにしても土地が厳しい。枚数増やすならどこを削ろうか。
ボブか森知恵の着地が必須だから、それ以外……ハンデスは生命線……うーん回してみないと何とも。名誉回復かなあ。
ああ、早く回したい……!
②白黒
忠誠度3
+1で1/1絆魂持ち吸血鬼トークンを出す
-2であなたのコントロールする生物に+1/+0修正の紋章を得る
-6で生物や他のPWを最大3体まで選んで破壊してあなたのコントロール下で出す
多分こんな感じ。
強すぎです。信じられない。速攻3枚にしないといけないカード。自分は4枚。
+能力は、まあ普通に強い。絆魂なので、ボブなんかと相性良し。装備品を付けたいし、ペスで+3にもしたい。吸血鬼なのも利用したい。
-能力は、
何より奥義がパない。
・他のPWに触れる、しかも奪える
・生物を複数枚奪える(盤面の劇的な変化)
・+で耐えてるうちに使えて一打逆転(ペスとは違う)
・ジェイスより早く奥義出来る
・一度6まで溜まると、最早生物アタックでソリンを殺そうと、生物を出すことすら出来なくなる
アグロに入れても良いですが、やはりコントロールに似合う能力って感じです。
ジェイスと一緒に並べたい!エスパーコン作りたい!
早速叩き台!とりあえずBGW!
PWC(colorBGW) あるいは Next Level Junk
4石鍛冶
4ボブ
生物8
4思考囲い
4ヒム
4名誉回復
4ソープロ
1梅澤の十手
1火と氷の剣
1殴打頭蓋
2森の知恵
3新ソリン
3旧ペス
1旧ガラク
呪文29
1沼
1平地
1森
4スクラブ
2バイユ
2サバンナ
4湿地の干潟
4新緑の地下墓地
4不毛の大地
土地23
ヒムとミラクルを入れ替えながら回してみたい。土地の構成はそれから検討。
独楽も入れたいですねえ。でも森の知恵が強いし、絆魂トークンや装備品で回復できるし。とりあえず抜いてみて。
速攻系アグロに間に合わないようならリセットも積みたい。滅びか爆薬か。
本当はこれまで通りモックスダイアを積みたいんだけど、回しながら入れられれば、って感じで行こうかな。
最初はデッドガイでPWC、と考えたんだけど、黒いPWがどうしても噛み合わない。そこでガラクですよ。場合によっては2枚にしても。ペス1減らす?
それにしても土地が厳しい。枚数増やすならどこを削ろうか。
ボブか森知恵の着地が必須だから、それ以外……ハンデスは生命線……うーん回してみないと何とも。名誉回復かなあ。
ああ、早く回したい……!
個人的チームレガシー反省会
2012年1月11日 MTG コメント (2)次回チーレガのために、今回の戦略と結果などをまとめておきます。
まず、チームは当初、zeroさんとたーたさんと自分の3人を想定。
1.zeroさん:ドレッジ
2.たーたさん:マーフォーク or SnT
3.黒の:ANT or ベルチャー
という感じはどうだろうか?というものが頭の中にありました。
・墓地対策は確実ながら、有力な墓地対策は半減するであろうからドレッジ
・willを積んだデッキは必須。最適なのはANTと相性が良いマーフォーク
・will積んだ相手は3分の1、ならブッパ系キルターンの早いコンボ
但し、黒のがベルチャーの場合は マーフォーク→ SnT もアリかな?
後は、当日のチームを見てウィル積んだ選手の席順を決める。
そんな感じでした。
ここで、残念ながらzeroさんが脱落。
過去エントリの通り紆余曲折あって、89式さんがチームに合流してくれました。
ここで問題が発生。
・ドレッジとANT(orベルチャー)両方とも、使えるのが自分だけ
・調整を何度も出来なそう
そのため、全員のデッキ選択を一から考えることをやめ、手に馴染んでいるデッキが良いのでは、という方向に。
89式:食物連鎖
黒の:ANT
……じゃあ、たーたさんは?
→どうせなら、やっぱり全員コンボにしちゃおうか!
ショーテル如何?と僕が勧め、調整しているうちに、食物連鎖と被りが減り、且つ必要マナ域が高くなって定業とインパルスがショーテルより合う、ハイブマインドに変更。
たーた:ハイブマインド
89式:食物連鎖
黒の:ANT
と、これでチームのデッキ構成が完成したわけです。
ちなみに、この最終決定した構成は、大会前からDIOさんも☆くんもうちくんもmilleくんもきゃべちさんもzeroさんも知っており、中越方面の皆さん以外の全チームが把握済みだったり(^^;
ですから、いつも通りのネタとしての『チーム単色ズ』だったわけです。信じた方いらっしゃったらごめんなさい(^^;;;
で、最後に席順。
自分の考えは、やはり『中央にコンボ』でした。
結果的にはハズレかな?この考えに至った経緯は以下の通り。
・やはり、両サイドに目を送りやすい真ん中が、各チームの有力選手
・有力選手はコンボの動きにも精通しているため、逆に使用側に回りそう
・早く終わればその分両サイドも見やすい
・所長さんはきっと真ん中でコンボだ!何となく!
・だからこそそれをメタって……まではどこも考えないでしょ!お祭りだし!
ということで、そのコンボを切ってやろうとwillを積めるデッキを真ん中へ。
後は、各チームのメンツを見てから、と考えていたところですが、なんだか面倒になって結局1と3はジャンケンすることに。
結果。
1.黒の ANT
2.たーた ハイブマインド
3.89式 食物連鎖
というわけです。結果はチーム1-3と揮わなかったですが、この戦略をみんなで相談している時も非常に楽しかったです。
ではでは続いて全デッキの分布を。
低王さんところより転載です。
ポイントは、やはり『コンボ』と『will』と、そして『ハンデス』。
1.ドレッジ
2.雨ざらしDD
3.カウンターバーン
1.スタイフルノート
2.白黒デッドガイ
3.ナヤバーン
1.ANT
2.Hive Mind
3.Food Chain
1.赤青バーン
2.ドレッジ
3.WB石鍛冶
1.エンチャントレス
2.リアニメイト
3.ヴァラクート
1.ニックフィット
2.赤バーン
3.セファリドブレークファースト
1.ベルチャー
2.ジャンク
3.カウンターバーン
1.ドレッジ
2.罰する火Zoo
3.マーフォーク
1.ベルチャー
2.チームアメリカ
3.白黒石鍛冶
1.MUD
2.石鍛冶エスパー
3.ベルチャー
コンボデッキ総数:17(MUD含む)。
各席のコンボ数
1:9ww
2:4
3:4
各席のwill積んだデッキ数(構成分からないので推測含む)
1:1
2:4
3:5(4?)
各席のハンデス積んだデッキ数(構成分からないので推測含む)
1:4
2:7
3:2
ここから見えたこと(勝手に想像したこと)。
『多くのチームがやはりコンボを意識していて、真ん中コンボだろうと考え、そこをウィルかハンデスで倒せるよう考えた』
ため、そこまで読んだうえで、
『だからこそ、真ん中は速度あるアグロ、両サイドにコンボとwillを置けば良い!』
と考えた優勝チームは流石の一言!ホントにすげえや。参謀はうちくんでしょうか。まるで諸葛良孔明ですねえ。
え?僕?
僕は顔的に司馬懿(三国無双)かなあ。
……え?あ、あ嘘!
き気ぃ悪くした?
あ、ででも、そんなに黄色じゃないよね、日本人って。
うん黄色じゃないよね~。うん。
………………
では最後に各チームの構成を勝手に検証!適当なことを言ってますのでお気になさらないか苦情を黒のまでどうぞ。
1.ドレッジ
2.雨ざらしDD
3.カウンターバーン
真ん中はハンデス土地攻め。両サイドにコンボとwill。上手な構成でしたねえ。
カウンターバーンを1にしていたら無双していたかも。
で、ドレッジが3になり遅いデッキや青いデッキを蹂躙。
もしかして、構成的には一番優勝に近かったチームかもしれませんね。
1.スタイフルノート
2.白黒デッドガイ
3.ナヤバーン
1にwillと目くらましがあるデッキを持ってきているという読みっぷりは偶然なのかどうなのか。しかも3のアグロがマーフォークやらカウンターバーンやらを切れるという。優勝チーム相手にすら戦える構成には驚き。
1の方がコンボを全部食べて上位に行っていれば良かったんですが、まあ当たり運ですかね。残念。
1.ANT
2.Hive Mind
3.Food Chain
全員コンボ(笑)。
ハンデスが異様に多い真ん中に、遅いコンボのハイブマインドは厳しかったですね。3が良かったかも。
食物連鎖も相手への邪魔が無いため、速度対決に負けると最早どうしようもありませんでした。てか引きが過去最高に悪かったように見えました。
ANTは偏に乗り手が悪かったですね。
1.赤青バーン
2.ドレッジ
3.WB石鍛冶
真ん中にコンボ、両サイドにハンデスと地雷バーン。
1のコンボ率が高すぎて厳しい戦いを強いられたようですね。
しかし乗り手のスキルで2-2をもぎ取った、という感じでしょうか。
てかコンボの海で、will無しチームがトントンは凄いの一言。それとも石鍛冶に入ってたのかな?
1.ヴァラクート
2.リアニメイト
3.エンチャントレス
全員コンボ(匠)。
UBリアニ?ハンデスとwill入りのコンボで、真ん中に来るであろうコンボをやっつける準備が万端でしたね。
両サイドもコンボ。ヴァラはうちと同じくアグロ相手には無双出来るし、エンチャントレスも速度は遅いもののプレイヤーを対象取ったり生物が殴って勝つ相手には強いデッキ。席が違ったら成績は更に上がったところかもしれません。
1.ニックフィット
2.赤バーン
3.セファリドブレークファースト
これは面白い。順番はジャンケンだそうで。
対策が薄くなっている3にもコンボがいて、遅いデッキを退治できる赤バーンが真ん中で、1にもハンデスを積んだコンボ。
しかし真ん中が暖気持ちと当たったり、おそらく石鍛冶やヒムと当たったりと運が無かったような感じも見受けられますね。
ここでセファリドを持ってくる辺り、メンバーのセンスを感じますわ。しかも全勝とか。すげえ。
1.ベルチャー
2.ジャンク
3.カウンターバーン
決勝卓のチームですね。真ん中をハンデスにして、両サイドにコンボとwill。
しかもコンボは最速を誇るベルチャーで、1席にはwill搭載デッキが1つしかなかったという勝ち組チーム。素晴らしい。
こういう構成を読んで3席にマーフォークという優勝チームが無かったら。ホントに惜しい。
1.ドレッジ
2.罰する火Zoo
3.マーフォーク
そして優勝チームですね。
前述したとおり、
1に、他コンボと対等に戦える安定のコンボ、ドレッジ。
2に、コンボ読みの、遅い青や黒のデッキを屠れるパニッシングzoo。
3に、石鍛冶嫌いだけど青いデッキもコンボも蹂躙出来るマーフォーク。
環境を読み切った、まさにチームでの勝利!しかもzooが全勝。
本当におめでとうございました。
1.ベルチャー
2.チームアメリカ
3.白黒石鍛冶
こちらも1にベルチャーという勝ち組チームですが、真ん中コンボ読みでチーアメを置いていますね。そして3にハンデス。戦略がうちと似てますね。
1と2が位置逆だったら奇麗に刺さったかも。
3席の赤率が高かったので、石鍛冶がなかなか生き残れなかったかもしれません。
1.MUD
2.石鍛冶エスパー
3.ベルチャー
こちらもベルチャーありの勝ち組チーム。準優勝ですね。
真ん中にカウンターを置いています。やはり真ん中コンボ読みでしょうか。
しかしこのチームは、MUDをコンボだらけの1席に置いているのが素晴らしい。
惜しむらくはそのMUDに墓地対策を積まなかったこと。そして席順。優勝チームの構成が奇麗に刺さってしまいましたね。
まとめ
・ベルチャー強すぎる
・マーフォークで勝ち星が計算できる
・席順適当に決めてるチームも結構多い
・墓地対策無しとかあり得ない
・コンボ多くなるのは必然
・3人に1人はwillのあるデッキ
・ハンデスも1人は欲しい
・ドレッジ安定し過ぎ
まとめから考えられる、『ぼくのかんがえたさいきょうちーむ』
マーフォーク(墓地対策あり、willあり)
ドレッジ(墓地対策あり、ハンデスあり)
ベルチャー
……ホラ!僕が最初に考えてたチーム構成にピッタリと!
……………………すいませんでした物を投げないでください。
以上、個人的反省会でした。
次回大会がますます楽しみに!
……え?コンボだらけでやる気無くす?
いやいやこれでドレッジやベルチャー対策が必須になって、メタも変わってくるでしょうから……ね?
例えば、
マーフォーク vs 上陸ボロス(石鍛冶)
ドレッジ vs 黒緑ヘルムヴォイド(タッチオーダー)
ベルチャー vs ランドスティル(ドレッドも可)
ほら!こんな最近見ないデッキでも圧勝!た、たぶん!
これ以上は収集付かなくなりそうなんで逃げまーす。
ではでは。
まず、チームは当初、zeroさんとたーたさんと自分の3人を想定。
1.zeroさん:ドレッジ
2.たーたさん:マーフォーク or SnT
3.黒の:ANT or ベルチャー
という感じはどうだろうか?というものが頭の中にありました。
・墓地対策は確実ながら、有力な墓地対策は半減するであろうからドレッジ
・willを積んだデッキは必須。最適なのはANTと相性が良いマーフォーク
・will積んだ相手は3分の1、ならブッパ系キルターンの早いコンボ
但し、黒のがベルチャーの場合は マーフォーク→ SnT もアリかな?
後は、当日のチームを見てウィル積んだ選手の席順を決める。
そんな感じでした。
ここで、残念ながらzeroさんが脱落。
過去エントリの通り紆余曲折あって、89式さんがチームに合流してくれました。
ここで問題が発生。
・ドレッジとANT(orベルチャー)両方とも、使えるのが自分だけ
・調整を何度も出来なそう
そのため、全員のデッキ選択を一から考えることをやめ、手に馴染んでいるデッキが良いのでは、という方向に。
89式:食物連鎖
黒の:ANT
……じゃあ、たーたさんは?
→どうせなら、やっぱり全員コンボにしちゃおうか!
ショーテル如何?と僕が勧め、調整しているうちに、食物連鎖と被りが減り、且つ必要マナ域が高くなって定業とインパルスがショーテルより合う、ハイブマインドに変更。
たーた:ハイブマインド
89式:食物連鎖
黒の:ANT
と、これでチームのデッキ構成が完成したわけです。
ちなみに、この最終決定した構成は、大会前からDIOさんも☆くんもうちくんもmilleくんもきゃべちさんもzeroさんも知っており、中越方面の皆さん以外の全チームが把握済みだったり(^^;
ですから、いつも通りのネタとしての『チーム単色ズ』だったわけです。信じた方いらっしゃったらごめんなさい(^^;;;
で、最後に席順。
自分の考えは、やはり『中央にコンボ』でした。
結果的にはハズレかな?この考えに至った経緯は以下の通り。
・やはり、両サイドに目を送りやすい真ん中が、各チームの有力選手
・有力選手はコンボの動きにも精通しているため、逆に使用側に回りそう
・早く終わればその分両サイドも見やすい
・所長さんはきっと真ん中でコンボだ!何となく!
・だからこそそれをメタって……まではどこも考えないでしょ!お祭りだし!
ということで、そのコンボを切ってやろうとwillを積めるデッキを真ん中へ。
後は、各チームのメンツを見てから、と考えていたところですが、なんだか面倒になって結局1と3はジャンケンすることに。
結果。
1.黒の ANT
2.たーた ハイブマインド
3.89式 食物連鎖
というわけです。結果はチーム1-3と揮わなかったですが、この戦略をみんなで相談している時も非常に楽しかったです。
ではでは続いて全デッキの分布を。
低王さんところより転載です。
ポイントは、やはり『コンボ』と『will』と、そして『ハンデス』。
1.ドレッジ
2.雨ざらしDD
3.カウンターバーン
1.スタイフルノート
2.白黒デッドガイ
3.ナヤバーン
1.ANT
2.Hive Mind
3.Food Chain
1.赤青バーン
2.ドレッジ
3.WB石鍛冶
1.エンチャントレス
2.リアニメイト
3.ヴァラクート
1.ニックフィット
2.赤バーン
3.セファリドブレークファースト
1.ベルチャー
2.ジャンク
3.カウンターバーン
1.ドレッジ
2.罰する火Zoo
3.マーフォーク
1.ベルチャー
2.チームアメリカ
3.白黒石鍛冶
1.MUD
2.石鍛冶エスパー
3.ベルチャー
コンボデッキ総数:17(MUD含む)。
各席のコンボ数
1:9ww
2:4
3:4
各席のwill積んだデッキ数(構成分からないので推測含む)
1:1
2:4
3:5(4?)
各席のハンデス積んだデッキ数(構成分からないので推測含む)
1:4
2:7
3:2
ここから見えたこと(勝手に想像したこと)。
『多くのチームがやはりコンボを意識していて、真ん中コンボだろうと考え、そこをウィルかハンデスで倒せるよう考えた』
ため、そこまで読んだうえで、
『だからこそ、真ん中は速度あるアグロ、両サイドにコンボとwillを置けば良い!』
と考えた優勝チームは流石の一言!ホントにすげえや。参謀はうちくんでしょうか。まるで諸葛良孔明ですねえ。
え?僕?
僕は顔的に司馬懿(三国無双)かなあ。
……え?あ、あ嘘!
き気ぃ悪くした?
あ、ででも、そんなに黄色じゃないよね、日本人って。
うん黄色じゃないよね~。うん。
………………
では最後に各チームの構成を勝手に検証!適当なことを言ってますのでお気になさらないか苦情を黒のまでどうぞ。
1.ドレッジ
2.雨ざらしDD
3.カウンターバーン
真ん中はハンデス土地攻め。両サイドにコンボとwill。上手な構成でしたねえ。
カウンターバーンを1にしていたら無双していたかも。
で、ドレッジが3になり遅いデッキや青いデッキを蹂躙。
もしかして、構成的には一番優勝に近かったチームかもしれませんね。
1.スタイフルノート
2.白黒デッドガイ
3.ナヤバーン
1にwillと目くらましがあるデッキを持ってきているという読みっぷりは偶然なのかどうなのか。しかも3のアグロがマーフォークやらカウンターバーンやらを切れるという。優勝チーム相手にすら戦える構成には驚き。
1の方がコンボを全部食べて上位に行っていれば良かったんですが、まあ当たり運ですかね。残念。
1.ANT
2.Hive Mind
3.Food Chain
全員コンボ(笑)。
ハンデスが異様に多い真ん中に、遅いコンボのハイブマインドは厳しかったですね。3が良かったかも。
食物連鎖も相手への邪魔が無いため、速度対決に負けると最早どうしようもありませんでした。てか引きが過去最高に悪かったように見えました。
ANTは偏に乗り手が悪かったですね。
1.赤青バーン
2.ドレッジ
3.WB石鍛冶
真ん中にコンボ、両サイドにハンデスと地雷バーン。
1のコンボ率が高すぎて厳しい戦いを強いられたようですね。
しかし乗り手のスキルで2-2をもぎ取った、という感じでしょうか。
てかコンボの海で、will無しチームがトントンは凄いの一言。それとも石鍛冶に入ってたのかな?
1.ヴァラクート
2.リアニメイト
3.エンチャントレス
全員コンボ(匠)。
UBリアニ?ハンデスとwill入りのコンボで、真ん中に来るであろうコンボをやっつける準備が万端でしたね。
両サイドもコンボ。ヴァラはうちと同じくアグロ相手には無双出来るし、エンチャントレスも速度は遅いもののプレイヤーを対象取ったり生物が殴って勝つ相手には強いデッキ。席が違ったら成績は更に上がったところかもしれません。
1.ニックフィット
2.赤バーン
3.セファリドブレークファースト
これは面白い。順番はジャンケンだそうで。
対策が薄くなっている3にもコンボがいて、遅いデッキを退治できる赤バーンが真ん中で、1にもハンデスを積んだコンボ。
しかし真ん中が暖気持ちと当たったり、おそらく石鍛冶やヒムと当たったりと運が無かったような感じも見受けられますね。
ここでセファリドを持ってくる辺り、メンバーのセンスを感じますわ。しかも全勝とか。すげえ。
1.ベルチャー
2.ジャンク
3.カウンターバーン
決勝卓のチームですね。真ん中をハンデスにして、両サイドにコンボとwill。
しかもコンボは最速を誇るベルチャーで、1席にはwill搭載デッキが1つしかなかったという勝ち組チーム。素晴らしい。
こういう構成を読んで3席にマーフォークという優勝チームが無かったら。ホントに惜しい。
1.ドレッジ
2.罰する火Zoo
3.マーフォーク
そして優勝チームですね。
前述したとおり、
1に、他コンボと対等に戦える安定のコンボ、ドレッジ。
2に、コンボ読みの、遅い青や黒のデッキを屠れるパニッシングzoo。
3に、石鍛冶嫌いだけど青いデッキもコンボも蹂躙出来るマーフォーク。
環境を読み切った、まさにチームでの勝利!しかもzooが全勝。
本当におめでとうございました。
1.ベルチャー
2.チームアメリカ
3.白黒石鍛冶
こちらも1にベルチャーという勝ち組チームですが、真ん中コンボ読みでチーアメを置いていますね。そして3にハンデス。戦略がうちと似てますね。
1と2が位置逆だったら奇麗に刺さったかも。
3席の赤率が高かったので、石鍛冶がなかなか生き残れなかったかもしれません。
1.MUD
2.石鍛冶エスパー
3.ベルチャー
こちらもベルチャーありの勝ち組チーム。準優勝ですね。
真ん中にカウンターを置いています。やはり真ん中コンボ読みでしょうか。
しかしこのチームは、MUDをコンボだらけの1席に置いているのが素晴らしい。
惜しむらくはそのMUDに墓地対策を積まなかったこと。そして席順。優勝チームの構成が奇麗に刺さってしまいましたね。
まとめ
・ベルチャー強すぎる
・マーフォークで勝ち星が計算できる
・席順適当に決めてるチームも結構多い
・墓地対策無しとかあり得ない
・コンボ多くなるのは必然
・3人に1人はwillのあるデッキ
・ハンデスも1人は欲しい
・ドレッジ安定し過ぎ
まとめから考えられる、『ぼくのかんがえたさいきょうちーむ』
マーフォーク(墓地対策あり、willあり)
ドレッジ(墓地対策あり、ハンデスあり)
ベルチャー
……ホラ!僕が最初に考えてたチーム構成にピッタリと!
……………………すいませんでした物を投げないでください。
以上、個人的反省会でした。
次回大会がますます楽しみに!
……え?コンボだらけでやる気無くす?
いやいやこれでドレッジやベルチャー対策が必須になって、メタも変わってくるでしょうから……ね?
例えば、
マーフォーク vs 上陸ボロス(石鍛冶)
ドレッジ vs 黒緑ヘルムヴォイド(タッチオーダー)
ベルチャー vs ランドスティル(ドレッドも可)
ほら!こんな最近見ないデッキでも圧勝!た、たぶん!
これ以上は収集付かなくなりそうなんで逃げまーす。
ではでは。
チームレガシーに行ってきました。
2012年1月8日 MTGねんがんの チーレガのせきを てにいれたぞ!
とりあえず結果だけ!
チーム:『deathcutters(常在型)』
メンバー:たーた、89式、黒の
結果:1-3!
とにかく楽しかった!次回もお祭り気分で楽しみたいです!
詳細は後日で。そのぶん長文でいきたいなあ*´∇`)
とりあえず結果だけ!
チーム:『deathcutters(常在型)』
メンバー:たーた、89式、黒の
結果:1-3!
とにかく楽しかった!次回もお祭り気分で楽しみたいです!
詳細は後日で。そのぶん長文でいきたいなあ*´∇`)
チーム名を決めていないことに気が付きました。
候補
・激シブボーイズ
・賢いのと強いのと素早いの
・チーム単色ズ
・ミギーと宇田とジョー
・新津勢
・腹黒に騙されたモノたち
・たかふじはディナーの後で
・ピンゾロは先攻の会
※思いついたら追記
どれもパッとしませんねえ……なんかないかなあ……
たーたさん89式さんの方にはなんか案ないすか?
候補
・激シブボーイズ
・賢いのと強いのと素早いの
・チーム単色ズ
・ミギーと宇田とジョー
・新津勢
・腹黒に騙されたモノたち
・たかふじはディナーの後で
・ピンゾロは先攻の会
※思いついたら追記
どれもパッとしませんねえ……なんかないかなあ……
たーたさん89式さんの方にはなんか案ないすか?
大会結果があまりに酷かったので【追記あり】
2012年1月5日 MTG コメント (6)それを受けて脳内で改良したNew白黒コン
4石鍛冶
4ミラクル
4ボブ
生物12
4思考囲い
4ヒム
4名誉回復
4ソープロ
1十手
1火と氷の剣
1殴打頭蓋
2モックスダイアモンド
2独楽
2ペス
呪文25
2平地
2沼
3スクラブ
1バイユ
1古の墳墓、アーボーグ
4湿地の干潟
2黒緑フェッチ
1白緑フェッチ
3不毛の大地
土地23
2強迫 →ペス2
4暗黒の深部 →装備品3
4吸血鬼の呪詛術師 →石鍛冶3
4生ける願い →ミラクル4
1森 →石鍛冶1
サイドボード15
……ノーチャン!
【追記】
トレードしたいのですが、どなたか余ってませんかねえ?
1月7日に交換できます。
希望(zoo組みたい的な)
赤緑フェッチ4
プラトー2
緑白フェッチ2
赤黒フェッチ1
チェンライ4
運命の大立者4
罰する火3
求道者テゼレット1
生ける願い1
激浪の研究室1
苦花1
EDH用のナイスなカードたち(全色)
放出
火と氷の剣1
光と影の剣1
裏切り者の都1
燃え柳の木立ち1
グレイブボーンとかその中に入ってるやつ
セラピー4
墨蛾の生息地1
石鍛冶の神秘家1
その他いろいろ
カードでどうしても駄目なら野口先生か樋口先生
4石鍛冶
4ミラクル
4ボブ
生物12
4思考囲い
4ヒム
4名誉回復
4ソープロ
1十手
1火と氷の剣
1殴打頭蓋
2モックスダイアモンド
2独楽
2ペス
呪文25
2平地
2沼
3スクラブ
1バイユ
1古の墳墓、アーボーグ
4湿地の干潟
2黒緑フェッチ
1白緑フェッチ
3不毛の大地
土地23
2強迫 →ペス2
4暗黒の深部 →装備品3
4吸血鬼の呪詛術師 →石鍛冶3
4生ける願い →ミラクル4
1森 →石鍛冶1
サイドボード15
……ノーチャン!
【追記】
トレードしたいのですが、どなたか余ってませんかねえ?
1月7日に交換できます。
希望(zoo組みたい的な)
赤緑フェッチ4
プラトー2
緑白フェッチ2
赤黒フェッチ1
チェンライ4
運命の大立者4
罰する火3
求道者テゼレット1
生ける願い1
激浪の研究室1
苦花1
EDH用のナイスなカードたち(全色)
放出
火と氷の剣1
光と影の剣1
裏切り者の都1
燃え柳の木立ち1
グレイブボーンとかその中に入ってるやつ
セラピー4
墨蛾の生息地1
石鍛冶の神秘家1
その他いろいろ
カードでどうしても駄目なら野口先生か樋口先生
明けましておめでとうございます!
いやあ昨日はいつもの年末ご挨拶をする前に年越しマジックが始まってしまい、結局年始ご挨拶に(^^;すいません。
とまれ、皆様昨年中は大変お世話になりました。
沢山の方と出会うことができ、交友が広まり、僕の人生は更に充実。感謝に絶えません。
今年も必要以上の存在感を撒き散らしながら、楽しませて頂きたいと考えております。
何卒、宜しくお付き合い下さいますようm(__)m
それでは手始めに、年越しマジックのレポ!
参加者は、たーたさん、こっぺぱんさん、タマくん、milleさん、☆くん、うちくん、きゃべちさん、僕の総勢8名の精鋭!
とりあえずプレイ動画撮影などを始めたので盛大に邪魔し賑やかしていると全員集合!
ラードの8ドラがスタート致しました!25パックあったので1パックは並べる事にして、案の定、順位でレアを取ることになりました。
僕は生涯で3回目のドラフト。順位で取るなら完全に金ゴミフラグです。まあ人居ないんでは仕方ない。
それに、今回のパックは僕からのお年玉なので、まあ、負けて悔い無しです。
白緑が強いことは知っていて、☆くんからもレクチャーが入っていたので、最低限のピックは出来た気が。
しかし。
mille「今回取りきりでしたっけ?」
ちょwwそれ完全に良カードフラグww
黒の「あれ、確かパック代は僕持ちで、カードは全部僕が回収だったよね?」
全員「uzeeeeeeeeeeeeeee!」
まあ順位取りで変わらず。そりゃそうだ。くそう失敗した!格好付けるんじゃ無かったぜ!
そして回ってくる瞬唱。それも2パック目。
黒の「ヤバい、勝ちたくなってきた」
「それ二枚目ですよ」
黒の「やっぱりカードは僕が回(ry」
全員「uzeeeeeeeeeeeeeee!」
そして結果。
1位 タマくん
2位 うちくん
3位 ☆くん
4位 milleさん
5位 黒の
やった!1勝出来たよ!
……でも、この順位じゃあなあ……大体のレア4枚あるしなあ……瞬唱ぐらいしか欲しいものがなあ……。
景品は中々の結果に。
瞬唱2枚を筆頭に、黒緑土地フォイル、2色土地2枚、ミケウス、殲滅者などなど。
そして速攻消えて行く欲しいカードたち。ミケウス欲しかったなあ(--;まあ、殲滅者かなあ。
……あれ?ちょっと待って。
黒の「リリアナの入ってるパックで!」
そう。出たレアを見る限り、完全にリリアナフラグがビンビンだったのです!
まあ、そんなうまいことが
リリアナ!!!!
いやあいいことすると自分に帰って来るもんですね*´∇`)
その後はEDHしたりレガシーしたりポケットモンスターコイキングみたりとまったりして終了。と言ってもまだ現地ですが。
大変楽しかったです。
この楽しさは、紛れもなく昨年構築した交友関係が生んでくれたもの。ホントにみんな、出会ってくれてありがとう!
個々にお礼を言いたいところですが、流石におねむモード。
こうやって新年から駄文頑張ってみましたんで、それでご容赦頂けると(^^;;;
え?ダメ?許さない?
じゃ、じゃあ誰かの秘密を暴露するから許して!ほら、腹黒っぽいでしょ!?
実は、年越しマジック優勝タマくん……
寝ている時の声がとっても色っぽい;´Д`)俺誘われてるんじゃないだろうか
ああもう辛抱溜まらん!俺は人間をやめるぞジョジョォーーッ!!
それではこの辺で僕も寝ようかと。
お休みなさい!
いやあ昨日はいつもの年末ご挨拶をする前に年越しマジックが始まってしまい、結局年始ご挨拶に(^^;すいません。
とまれ、皆様昨年中は大変お世話になりました。
沢山の方と出会うことができ、交友が広まり、僕の人生は更に充実。感謝に絶えません。
今年も必要以上の存在感を撒き散らしながら、楽しませて頂きたいと考えております。
何卒、宜しくお付き合い下さいますようm(__)m
それでは手始めに、年越しマジックのレポ!
参加者は、たーたさん、こっぺぱんさん、タマくん、milleさん、☆くん、うちくん、きゃべちさん、僕の総勢8名の精鋭!
とりあえずプレイ動画撮影などを始めたので
ラードの8ドラがスタート致しました!25パックあったので1パックは並べる事にして、案の定、順位でレアを取ることになりました。
僕は生涯で3回目のドラフト。順位で取るなら完全に金ゴミフラグです。まあ人居ないんでは仕方ない。
それに、今回のパックは僕からのお年玉なので、まあ、負けて悔い無しです。
白緑が強いことは知っていて、☆くんからもレクチャーが入っていたので、最低限のピックは出来た気が。
しかし。
mille「今回取りきりでしたっけ?」
ちょwwそれ完全に良カードフラグww
黒の「あれ、確かパック代は僕持ちで、カードは全部僕が回収だったよね?」
全員「uzeeeeeeeeeeeeeee!」
まあ順位取りで変わらず。そりゃそうだ。
そして回ってくる瞬唱。それも2パック目。
黒の「ヤバい、勝ちたくなってきた」
「それ二枚目ですよ」
黒の「やっぱりカードは僕が回(ry」
全員「uzeeeeeeeeeeeeeee!」
そして結果。
1位 タマくん
2位 うちくん
3位 ☆くん
4位 milleさん
5位 黒の
やった!1勝出来たよ!
……でも、この順位じゃあなあ……大体のレア4枚あるしなあ……瞬唱ぐらいしか欲しいものがなあ……。
景品は中々の結果に。
瞬唱2枚を筆頭に、黒緑土地フォイル、2色土地2枚、ミケウス、殲滅者などなど。
そして速攻消えて行く欲しいカードたち。ミケウス欲しかったなあ(--;まあ、殲滅者かなあ。
……あれ?ちょっと待って。
黒の「リリアナの入ってるパックで!」
そう。出たレアを見る限り、完全にリリアナフラグがビンビンだったのです!
まあ、そんなうまいことが
リリアナ!!!!
いやあいいことすると自分に帰って来るもんですね*´∇`)
その後はEDHしたりレガシーしたりポケットモンスターコイキングみたりとまったりして終了。と言ってもまだ現地ですが。
大変楽しかったです。
この楽しさは、紛れもなく昨年構築した交友関係が生んでくれたもの。ホントにみんな、出会ってくれてありがとう!
個々にお礼を言いたいところですが、流石におねむモード。
こうやって新年から駄文頑張ってみましたんで、それでご容赦頂けると(^^;;;
え?ダメ?許さない?
じゃ、じゃあ誰かの秘密を暴露するから許して!ほら、腹黒っぽいでしょ!?
実は、年越しマジック優勝タマくん……
寝ている時の声がとっても色っぽい;´Д`)
ああもう辛抱溜まらん!俺は人間をやめるぞジョジョォーーッ!!
それではこの辺で僕も寝ようかと。
お休みなさい!
チーレガのチーム調整会場五日目!
2011年12月30日 MTG コメント (8)DNによる受付はしないそうです。DXY!さん教えてくれてありがとう!
昨日の出来事をまとめ!
調整会
・カーパラ交流会……だと……?みんなごめん(TT
・☆くん(神)が席を譲ってくれた。抱かれてもいいと思った。
・89式さん電車ダメだった。乗っけれくれば良かった。ごめん。
・milleさん、☆くん、たーたさんと戦略会議とデッキ作成。
・チーム単色ズ結成。
・milleさんと調整プレイ。リア充tueeeeeeeeee
・DIOさん着。EDH始まる。…おや?りあじゅうのようすが…?
・たーたさんも混じってEDH。僕は安定の村八分。
・きゃべちさん到着。即EDH。調整会とは何だったのか。
・EDH(エロが大好きな変態)どもめ!僕もエロくなるしないのか…
・EDHが楽し過ぎてうちくんの電話に気がつかないカス行動
食事
・焼き肉。爆アド!
・きゃべち「通り道だし車置いて行きたい」一人だけ生ビールで『計 画 通 り』
・きゃべちが拾い、☆がいじって、DIOが切り捨て、milleがトドメ。
・そんなに入らないよお!ああ、どんどんきちゃう!もう、らめぇ…!
・そうかこんな楽しい時間を僕は2回もふいにしていたのか。
・☆とmilleにしゃくられた!ディスアド!
カラオケ
ぼすさん合流。そしていつものデッキ紹介。
黒の:3色ウィニー
無難に色々。歌いたいbucknumber入ってなかった。
DIO:RUGテンポ
流石の安定感と歌唱力。今回は☆くん効果がかかってた。
きゃべち:バントコン
他の追随を許さぬ対応力。しかし翌日も仕事。マジキチ。
☆:5色サバイバル
禁止にしたいほど別格。本日のゲームマスター。
たーた(new!):4色ウィニー
僕と趣味が被り幸せ。しかし☆くんの流れにもついて行ける強者。
多分彼とはうまい酒が飲める。
mille(new!):EDH
☆くんのリクエストに器用に答えてゆくも天城越えとか無茶ぶりされてたw
底知れぬ体力に嫉妬。ピーマン食えないくせに!
ぼす(new!):トリココン
感動。いきなり僕がリクエストしたダリアを完璧に。
エアーマンワロタw
そして気が付けば5時。きゃべちさんの仕事時間がそろそろヤバいため終了。次回もすぐに開催されそうな勢いでした!
いやあ楽しかったなあ*´∇`)また行きましょう!
コメントや何かしらのレスポンスあるたび、このエントリを追記していこうと思います。
宜しくお願いします。
昨日の出来事をまとめ!
調整会
・カーパラ交流会……だと……?みんなごめん(TT
・☆くん(神)が席を譲ってくれた。抱かれてもいいと思った。
・89式さん電車ダメだった。乗っけれくれば良かった。ごめん。
・milleさん、☆くん、たーたさんと戦略会議とデッキ作成。
・チーム単色ズ結成。
・milleさんと調整プレイ。リア充tueeeeeeeeee
・DIOさん着。EDH始まる。…おや?りあじゅうのようすが…?
・たーたさんも混じってEDH。僕は安定の村八分。
・きゃべちさん到着。即EDH。調整会とは何だったのか。
・EDH(エロが大好きな変態)どもめ!僕もエロくなるしないのか…
・EDHが楽し過ぎてうちくんの電話に気がつかないカス行動
食事
・焼き肉。爆アド!
・きゃべち「通り道だし車置いて行きたい」一人だけ生ビールで『計 画 通 り』
・きゃべちが拾い、☆がいじって、DIOが切り捨て、milleがトドメ。
・そんなに入らないよお!ああ、どんどんきちゃう!もう、らめぇ…!
・そうかこんな楽しい時間を僕は2回もふいにしていたのか。
・☆とmilleにしゃくられた!ディスアド!
カラオケ
ぼすさん合流。そしていつものデッキ紹介。
黒の:3色ウィニー
無難に色々。歌いたいbucknumber入ってなかった。
DIO:RUGテンポ
流石の安定感と歌唱力。今回は☆くん効果がかかってた。
きゃべち:バントコン
他の追随を許さぬ対応力。しかし翌日も仕事。マジキチ。
☆:5色サバイバル
禁止にしたいほど別格。本日のゲームマスター。
たーた(new!):4色ウィニー
僕と趣味が被り幸せ。しかし☆くんの流れにもついて行ける強者。
多分彼とはうまい酒が飲める。
mille(new!):EDH
☆くんのリクエストに器用に答えてゆくも天城越えとか無茶ぶりされてたw
底知れぬ体力に嫉妬。ピーマン食えないくせに!
ぼす(new!):トリココン
感動。いきなり僕がリクエストしたダリアを完璧に。
エアーマンワロタw
そして気が付けば5時。きゃべちさんの仕事時間がそろそろヤバいため終了。次回もすぐに開催されそうな勢いでした!
いやあ楽しかったなあ*´∇`)また行きましょう!
コメントや何かしらのレスポンスあるたび、このエントリを追記していこうと思います。
宜しくお願いします。
チーレガのチーム調整会場四日目!【ダミープラグ】
2011年12月29日 MTG コメント (4)冬の日本海を下見してきました(挨拶)
今日は調整会!少なかったら拉致ってカラオケ!
コメや何かしらのレスポンスあるたび、このエントリを追記していこうと思います。
よろしくお願いします。
今日は調整会!少なかったら拉致ってカラオケ!
コメや何かしらのレスポンスあるたび、このエントリを追記していこうと思います。
よろしくお願いします。
チーレガのチーム調整会場三日目!【控室】追記その4
2011年12月28日 MTG コメント (16)管理者の不在!突然の欠員!気が付けば直前!トイレが使えず失禁寸前!
様々な苦難にもめげず、たーたと黒のは次なる仲間を探し、旅立ったのであった(挨拶)
ということで整理のため三日目に入ります。
最初に調整会の提案。29日午後1時~ゲーム館ビートにて。
来れる方は是非是非(^^
追記部分!
無界さんが出られるようになったみたい!良かった良かった(^^
で、きゃべちさんを誘ってもう一人を探してるのかな?
まあ、ジュニアさん安定でしょう。
ということでやはり。
たーたさん
☆くん
89式くん
で組めばいいんじゃないかしら。
お三方如何?
コメや何かしらのレスポンスある度、このエントリを追記していきますのでよろしくお願いします。
様々な苦難にもめげず、たーたと黒のは次なる仲間を探し、旅立ったのであった(挨拶)
ということで整理のため三日目に入ります。
最初に調整会の提案。29日午後1時~ゲーム館ビートにて。
来れる方は是非是非(^^
追記部分!
無界さんが出られるようになったみたい!良かった良かった(^^
で、きゃべちさんを誘ってもう一人を探してるのかな?
まあ、ジュニアさん安定でしょう。
ということでやはり。
たーたさん
☆くん
89式くん
で組めばいいんじゃないかしら。
お三方如何?
コメや何かしらのレスポンスある度、このエントリを追記していきますのでよろしくお願いします。
チーレガのチーム調整会場二日目!【待避所】追記!
2011年12月27日 MTG コメント (20)の前に、nappaさんと僕だけアーダンアーダン言ってるのもアレなのでネタを投下。
http://www2.plala.or.jp/vaio/L&M/LOGIC&MATRIX/
さあ、たーたさんのokが出ました。
後は心配事とzeroさんですね。
それを待ってたら……
Zero野郎「自分青木くんたちと出ますんで」
…………………………
ということで、僕とたーたさんはフリーになってしまいました。
いやいいんだけどさ、折角だし青木くんたちも楽しめるのは大変良いとは思うけどさ。
ま、まあ取り敢えず現状を把握!
僕とたーたさん2人になり、一人必要に。
そしてメンボ中の人が……4人ですか。
たーたさん
☆くん
89式くん
きゃべちさん
ジュニアさん
黒の
……この6人でうまくチーム組んじゃいますか?
これ見た方、如何でしょ?コメ待ってます!
皆さんからの情報も随時お待ちしています!
追記をお待ちくださいな*´∇`)
http://www2.plala.or.jp/vaio/L&M/LOGIC&MATRIX/
さあ、たーたさんのokが出ました。
後は心配事とzeroさんですね。
それを待ってたら……
Zero野郎「自分青木くんたちと出ますんで」
…………………………
ということで、僕とたーたさんはフリーになってしまいました。
いやいいんだけどさ、折角だし青木くんたちも楽しめるのは大変良いとは思うけどさ。
ま、まあ取り敢えず現状を把握!
僕とたーたさん2人になり、一人必要に。
そしてメンボ中の人が……4人ですか。
たーたさん
☆くん
89式くん
きゃべちさん
ジュニアさん
黒の
……この6人でうまくチーム組んじゃいますか?
これ見た方、如何でしょ?コメ待ってます!
皆さんからの情報も随時お待ちしています!
追記をお待ちくださいな*´∇`)
チーレガのチーム調整会場!【ミラー】
2011年12月26日 MTG コメント (5)ということで自分のチーム決めます。
てか情報もまとめちゃえ!性分ですね、仕方ない。
☆くんところか、これから作るかもしれないDXY!さんところがメイン会場かな?ということでこちらは待避所あるいはミラーですね。
とりあえずいつも通りえばんくんとミッシェルくんに声掛けしてたけど、1/7日出られるかどうか、まだ分からないとのこと。うーん残念。
……え?てらぼあくん?
ああ、あの遠地行くし記念にとチーレガの席を譲ったら結果出せなかったうえ毎週末ぐらいにこっちに来ている人のこと?どうでもいいんじゃないかな。
まあ、出るならその3人で出るでしょ。今回はそういうことで。頑張って休み取ってね!(それにしても最近てらぼあくんのツッコミが無くて寂しい限りです)
そこでたーたさんとzeroさんに声掛けしました!基本的にはこの3人で出れたら良いね!
でも問題は、自分とzeroさんは資産足りない人と組んだ方が良いということ。資産の無い☆くんが五泉勢と組むなら、ホントは我々と組んだ方が良いんですよねえ。
それとたーたさんが休み取れるかどうか(切実)。
事前調整はしましょう!年末年始のうちに1回集まっての調整会を希望します。
……あ、でもちょっと待って。
今、89式さんと☆くんもメンボしてるから、もしたーたさんが休み取れなかったら……
氏名(デッキ例)
zeroさん(ドレッジ)
☆くん(罰する火zoo)
89式さん(食物連鎖かエスパーコン)
~~~~~越えられない壁~~~~~
黒の(村八分)
……ひ、ひいい(T△T
動向が分からないビート常連チームの人たちはどうするのかなあ。
氏名(デッキ例)
きゃべちさん(白スタとか11postとかノ-ゴイフとかマーべリックとか)
無界さん(何でも行けるけど青黒絡みの変態デッキとか)
ジュニアさん(漢の赤バーン)
この3人組んだら強そう。優勝候補だね。バランスも良い感じ。
誰か一人ぐらいコンボ使っても面白そう。NOとか。
きゃべちさんには前回お声掛け頂いてたので、いつかチーム組みたいなあと思ってたり。
nappaさんはどうかな?仕事もそうだけどそもそも出たいかどうかわからない。
組めたら心強いわ楽しいわ、いいチームになりそう。
タマくんはダメだし……
DXT!さんは運営だけだし……
このぐらいかしら。
とりあえず途中とします。
なにかレスポンスあったら書き換えたり追記しますかね。
てか情報もまとめちゃえ!性分ですね、仕方ない。
☆くんところか、これから作るかもしれないDXY!さんところがメイン会場かな?ということでこちらは待避所あるいはミラーですね。
とりあえずいつも通りえばんくんとミッシェルくんに声掛けしてたけど、1/7日出られるかどうか、まだ分からないとのこと。うーん残念。
……え?てらぼあくん?
ああ、あの遠地行くし記念にとチーレガの席を譲ったら結果出せなかったうえ毎週末ぐらいにこっちに来ている人のこと?どうでもいいんじゃないかな。
まあ、出るならその3人で出るでしょ。今回はそういうことで。頑張って休み取ってね!(それにしても最近てらぼあくんのツッコミが無くて寂しい限りです)
そこでたーたさんとzeroさんに声掛けしました!基本的にはこの3人で出れたら良いね!
でも問題は、自分とzeroさんは資産足りない人と組んだ方が良いということ。資産の無い☆くんが五泉勢と組むなら、ホントは我々と組んだ方が良いんですよねえ。
それとたーたさんが休み取れるかどうか(切実)。
事前調整はしましょう!年末年始のうちに1回集まっての調整会を希望します。
……あ、でもちょっと待って。
今、89式さんと☆くんもメンボしてるから、もしたーたさんが休み取れなかったら……
氏名(デッキ例)
zeroさん(ドレッジ)
☆くん(罰する火zoo)
89式さん(食物連鎖かエスパーコン)
~~~~~越えられない壁~~~~~
黒の(村八分)
……ひ、ひいい(T△T
動向が分からないビート常連チームの人たちはどうするのかなあ。
氏名(デッキ例)
きゃべちさん(白スタとか11postとかノ-ゴイフとかマーべリックとか)
無界さん(何でも行けるけど青黒絡みの変態デッキとか)
ジュニアさん(漢の赤バーン)
この3人組んだら強そう。優勝候補だね。バランスも良い感じ。
誰か一人ぐらいコンボ使っても面白そう。NOとか。
きゃべちさんには前回お声掛け頂いてたので、いつかチーム組みたいなあと思ってたり。
nappaさんはどうかな?仕事もそうだけどそもそも出たいかどうかわからない。
組めたら心強いわ楽しいわ、いいチームになりそう。
タマくんはダメだし……
DXT!さんは運営だけだし……
このぐらいかしら。
とりあえず途中とします。
なにかレスポンスあったら書き換えたり追記しますかね。
2011自分のMTG結果まとめ
2011年12月21日 MTG コメント (10)さあさあ恒例となりました戦績のまとめに入ります。
この時点で今年はもう大会参加しない予定。
レガシー無いですから。イヴにレガシー……だと……?
スタン
大会参加数 2回w
各大会結果
・デュエガル 2-0-2
・ゲームデー 2-1-2
結果総計 4-1-4
勝率 44.44%
ビート関連の方との成績
・89式さん 1-0-0 デスカットさーせんw
・太田くん 0-1-0 痛恨のサイドミス
・桜井先生 1-0-0 酸スラの奇跡
・☆くん 0-0-1 勝てる気がしない
・わたなべさん 0-0-1 昨年の借りを返された…
・DIOさん 0-0-1 くそう悔しい
まとめ
たった2回しか出てないのに殆どのスタンカードが揃っているという無駄っぷりw
来年はもう少し出たいですね。ラードブロックは確実に自分の好みに合ってますし。
リミテッド
大会参加数 7回
各大会結果
・包囲戦プレリ 2-0-0 途中ドロップ
・包囲戦プレリ 3-1-0 準優勝
・m12プレリ 2-0-2
・セレブリティ 0-0-4 最下位
・ラードプレリ 3-0-2
・ラードプレリ 4-0-1 7位?
・ラードパーティ 3-0-0 優勝
結果総計 17-1-9
勝率 62.96%
良く当たった方やビート関連の方との結果(m12の結果追加!)
・吉川くん 1-0-1 いい勝負!
・桜井先生 1-0-0 パックでは多分負けました…
・タマくん 1-0-0 奇跡!
・無界さん 1-1-0 実質5分。やっぱりライバルだなあ
・若林くん 0-0-1 相性悪いっす
・ウメさん 2-0-1 いい勝負!
・☆くん 0-0-2 マジで勝てる気がしない
・DIOさん 0-0-1 あれ?今年1回も勝ってない?
・たーたさん 2-0-0 よろっと対戦したいね
まとめ
今年はリミテが好調でした。リミテ弱者なのに変なの。まあ、パック運でしょうね。全勝中ドロップは僕の仕様。もったいないなあ。
しかしリミテ大会、パックで元を取ったことがまだ一度もないんですが、これ負け組ですよねw1,000円オーバーのレアとか見てみたいです。
来年は闇の隆盛プレリからですか。でも多分出られません。今から既に予定があるという残念具合。パーティはその代りに出られないかなあ。こっちも無理かなあ。前途多難です。
レガシー
大会参加数 14回
各大会結果
・1/15SNL 3-0-1(1bye)MUD 3位
・2/5SNL 4-0-0 MUD 優勝
・2/19SNL 3-0-1(1bye)MUD 準優勝
・2/20CoP交 2-0-1 黒単十手 4位ぐらい
・2/26CoP 1-0-2 MUD
・3/26TBL 2-0-2 ANT
・6/5ニッセンL 3-0-2(1bye)黒単電波
・7/2SNL 3-0-1 Junk 4位ぐらい
・7/18はらレガ 0-0-3 MUD 最下位
・GLC3th 1-1-3 石鍛冶バント
・10/15CoP交 3-0-1 UWテンポ 4位?
・10/22TBL 2-0-2(1bye)ANT
・10/30SNL 1-0-2 ANT
・GLC4th 2-0-2 ANT
結果総計 30-1-23(4bye)
勝率 55.56%
(交流会除くと53.19%)
(Bye除くと53.85%)
良く当たった方やビート関連の方との結果
・nanoさん 1-0-2 3月に1回やってましたねえ。そして負けw
・ウメさん 1-0-0 リミテ分取り返した
・きゃべちさん 0-0-1 なかなか勝てないなあ
・低王さん 2-0-0 自分がコンボの時に青くないという幸運
・ジュニアさん 0-0-1 悔しいでも感じちゃう
・タマくん 0-0-3 苦手にも程がある…
・仕儀さん 2-0-0 毎回デスカットすいません
・milleさん 4-0-1 僕と当たってない時だけ成績が良いね!(負け犬の遠吠え)
・うちくん 1-1-0 また8枚引きそうで怖いw実質5分
・Aqiraさん 1-0-2 今年は負け越しかあ
・水無月さん 0-0-2 トラウマは払拭されず
・所長さん 0-0-1 いつか勝ったら僕にも決め台詞使う権利を下さい
・nappaさん 1-0-0 事故あざっす
・yamaくん 1-0-0 これはデッキの相性差
・ミッシェルくん 0-0-1 このミッシェルはわしが育てた(大嘘)
・DIOさん 0-0-1 結局1回も勝てなかった悔しい喃
・koh.さん 1-0-0 復活を熱望
・DXY!さん 0-0-1 勝ち逃げイクナイ
・Oさん 1-0-0 正直引き分けクラスの試合だった
・えばんくん 1-0-0 まだまだ負けんよ!いやよろっと怖いよ!
・zeroさん 1-0-0 ハンデスあざっす!
・わたなべさん 1-0-0 スタンでは負けたのでね
・てらぼあくん 0-0-0 これこそ最大の幸運ゲフンゲフン
まとめ
MUDで勝てて、それ以外でダメだった1年。それでトントン。
折角のつまづき禁止後、ANTで成績残せなかったのが悔やまれます。
12月の禁止改訂は無事やり過ごしたので、来年もANT中心に頑張っていこうと思います。なので皆さんアグロデッキの準備をよろしくお願いいたします*´∇`)
全体まとめ
大会参加数がとにかく少ないですね。
仕事や災害、その他で仕方ない部分はありましたが、自分自身は行きたいので、来年は増えることと思います。
でもスタンは厳しいですね。FNM出られない以上、それ以外の大会を目指すしかないですから、結果行ける大会が少ないという。中越まで足を伸ばせばワンチャン?これはウカツさんに行かなくては。
まあ、楽しく頑張っていこうと思います。
まとめ、おしまい!
おまけ
チーレガ
不参加……
この時点で今年はもう大会参加しない予定。
スタン
大会参加数 2回w
各大会結果
・デュエガル 2-0-2
・ゲームデー 2-1-2
結果総計 4-1-4
勝率 44.44%
ビート関連の方との成績
・89式さん 1-0-0 デスカットさーせんw
・太田くん 0-1-0 痛恨のサイドミス
・桜井先生 1-0-0 酸スラの奇跡
・☆くん 0-0-1 勝てる気がしない
・わたなべさん 0-0-1 昨年の借りを返された…
・DIOさん 0-0-1 くそう悔しい
まとめ
たった2回しか出てないのに殆どのスタンカードが揃っているという無駄っぷりw
来年はもう少し出たいですね。ラードブロックは確実に自分の好みに合ってますし。
リミテッド
大会参加数 7回
各大会結果
・包囲戦プレリ 2-0-0 途中ドロップ
・包囲戦プレリ 3-1-0 準優勝
・m12プレリ 2-0-2
・セレブリティ 0-0-4 最下位
・ラードプレリ 3-0-2
・ラードプレリ 4-0-1 7位?
・ラードパーティ 3-0-0 優勝
結果総計 17-1-9
勝率 62.96%
良く当たった方やビート関連の方との結果(m12の結果追加!)
・吉川くん 1-0-1 いい勝負!
・桜井先生 1-0-0 パックでは多分負けました…
・タマくん 1-0-0 奇跡!
・無界さん 1-1-0 実質5分。やっぱりライバルだなあ
・若林くん 0-0-1 相性悪いっす
・ウメさん 2-0-1 いい勝負!
・☆くん 0-0-2 マジで勝てる気がしない
・DIOさん 0-0-1 あれ?今年1回も勝ってない?
・たーたさん 2-0-0 よろっと対戦したいね
まとめ
今年はリミテが好調でした。リミテ弱者なのに変なの。まあ、パック運でしょうね。全勝中ドロップは僕の仕様。もったいないなあ。
しかしリミテ大会、パックで元を取ったことがまだ一度もないんですが、これ負け組ですよねw1,000円オーバーのレアとか見てみたいです。
来年は闇の隆盛プレリからですか。でも多分出られません。今から既に予定があるという残念具合。パーティはその代りに出られないかなあ。こっちも無理かなあ。前途多難です。
レガシー
大会参加数 14回
各大会結果
・1/15SNL 3-0-1(1bye)MUD 3位
・2/5SNL 4-0-0 MUD 優勝
・2/19SNL 3-0-1(1bye)MUD 準優勝
・2/20CoP交 2-0-1 黒単十手 4位ぐらい
・2/26CoP 1-0-2 MUD
・3/26TBL 2-0-2 ANT
・6/5ニッセンL 3-0-2(1bye)黒単電波
・7/2SNL 3-0-1 Junk 4位ぐらい
・7/18はらレガ 0-0-3 MUD 最下位
・GLC3th 1-1-3 石鍛冶バント
・10/15CoP交 3-0-1 UWテンポ 4位?
・10/22TBL 2-0-2(1bye)ANT
・10/30SNL 1-0-2 ANT
・GLC4th 2-0-2 ANT
結果総計 30-1-23(4bye)
勝率 55.56%
(交流会除くと53.19%)
(Bye除くと53.85%)
良く当たった方やビート関連の方との結果
・nanoさん 1-0-2 3月に1回やってましたねえ。そして負けw
・ウメさん 1-0-0 リミテ分取り返した
・きゃべちさん 0-0-1 なかなか勝てないなあ
・低王さん 2-0-0 自分がコンボの時に青くないという幸運
・ジュニアさん 0-0-1 悔しいでも感じちゃう
・タマくん 0-0-3 苦手にも程がある…
・仕儀さん 2-0-0 毎回デスカットすいません
・milleさん 4-0-1 僕と当たってない時だけ成績が良いね!(負け犬の遠吠え)
・うちくん 1-1-0 また8枚引きそうで怖いw実質5分
・Aqiraさん 1-0-2 今年は負け越しかあ
・水無月さん 0-0-2 トラウマは払拭されず
・所長さん 0-0-1 いつか勝ったら僕にも決め台詞使う権利を下さい
・nappaさん 1-0-0 事故あざっす
・yamaくん 1-0-0 これはデッキの相性差
・ミッシェルくん 0-0-1 このミッシェルはわしが育てた(大嘘)
・DIOさん 0-0-1 結局1回も勝てなかった悔しい喃
・koh.さん 1-0-0 復活を熱望
・DXY!さん 0-0-1 勝ち逃げイクナイ
・Oさん 1-0-0 正直引き分けクラスの試合だった
・えばんくん 1-0-0 まだまだ負けんよ!いやよろっと怖いよ!
・zeroさん 1-0-0 ハンデスあざっす!
・わたなべさん 1-0-0 スタンでは負けたのでね
・てらぼあくん 0-0-0 これこそ最大の幸運ゲフンゲフン
まとめ
MUDで勝てて、それ以外でダメだった1年。それでトントン。
折角のつまづき禁止後、ANTで成績残せなかったのが悔やまれます。
12月の禁止改訂は無事やり過ごしたので、来年もANT中心に頑張っていこうと思います。なので皆さんアグロデッキの準備をよろしくお願いいたします*´∇`)
全体まとめ
大会参加数がとにかく少ないですね。
仕事や災害、その他で仕方ない部分はありましたが、自分自身は行きたいので、来年は増えることと思います。
でもスタンは厳しいですね。FNM出られない以上、それ以外の大会を目指すしかないですから、結果行ける大会が少ないという。中越まで足を伸ばせばワンチャン?これはウカツさんに行かなくては。
まあ、楽しく頑張っていこうと思います。
まとめ、おしまい!
おまけ
チーレガ
不参加……
モダンのみ!やったねたえちゃん!
罰する火とナカティル?ふうんそーなのかー。
レガシーでこれらのお客さんが禁止にならなくて本当に良かったどうでも良くて良かった!本当に良かった!
さあ瞬唱石鍛冶デッキを更に煮詰めて行きますよー!
まあバントに黒緑に使いたいデッキは山ほどありますけどね。
色々な方のDNを見て回りましたが、『どの道、新カードが強くて、それにより環境が変わるから問題なし、なんだろう』的な言葉は良く分かりました。確かに。
コンボもアグロもパーミもコントロールも何でもあるこの状況、非常に楽しいですものね。それぞれのデッキの、他のデッキに対する回答がはっきりした今、どのデッキにも確実優位、みたいなデッキが無いですもんね。青白石鍛冶が頭半分抜けてる感じ?でも大した差ではありませんよね。
色々読んでて今気が付いた!手元で1枚余ってる燃え柳が暴落する!
うわあやっちまったああああ!
……それにしても、モダンの状況って良く分からないんですがそんなに罰するナヤデッキが隆盛してたんですか。普通の殴る生物が禁止ってのがびっくりです。
これで炎の中の過去使ったデッキがウハウハ?やっぱり良く分からないです。
罰する火とナカティル?ふうんそーなのかー。
さあ瞬唱石鍛冶デッキを更に煮詰めて行きますよー!
まあバントに黒緑に使いたいデッキは山ほどありますけどね。
色々な方のDNを見て回りましたが、『どの道、新カードが強くて、それにより環境が変わるから問題なし、なんだろう』的な言葉は良く分かりました。確かに。
コンボもアグロもパーミもコントロールも何でもあるこの状況、非常に楽しいですものね。それぞれのデッキの、他のデッキに対する回答がはっきりした今、どのデッキにも確実優位、みたいなデッキが無いですもんね。青白石鍛冶が頭半分抜けてる感じ?でも大した差ではありませんよね。
色々読んでて今気が付いた!手元で1枚余ってる燃え柳が暴落する!
うわあやっちまったああああ!
……それにしても、モダンの状況って良く分からないんですがそんなに罰するナヤデッキが隆盛してたんですか。普通の殴る生物が禁止ってのがびっくりです。
これで炎の中の過去使ったデッキがウハウハ?やっぱり良く分からないです。
GLC考察とはなんだったのか
2011年12月20日 MTG コメント (2)ということで事前考察の結果を確認します。
まずはトップの8名を考察。
ベスト8
ハイブマインド KYさん
青白鷹石鍛冶 たな~さん
NO RUG 低王さん
罰する火ZOO milleさん
Nic Fit タマくん
リアニ oonさん
カナスレ Hさん
赤バーン Kさん
よく考えたら自分が負けた二人ともベスト8に入っているんですね、悔しいけれども嬉しい方が勝ってしまうのは、やはり自分がカジュアルプレイヤーだからでしょうか。
さて、コンボが4、非コンボが4ですね。全体で見てもコンボが15?
コンボが多い、この点はまあ予想通りといったところでしょうか。
しかしANTが一人もいないのは……
青いデッキが5、青くないデッキが3。全体で見ても青いデッキが19?
という青の濃さが原因でしょうか。やはり、青が濃いビートのメタ。え?使い手が悪い?ああ、僕の方はそれで間違いないですw
切られなかったコンボと、コンボを切ってきた青系デッキ、コンボを切ってきたZOO、やはり強力な地雷だった赤バーン、という感じ?
それと、2色以内のデッキが多いのも、不毛に勝てた、という結果故かもしれません。
続いてメタゲームの予想結果。40人のデッキ分布から。
メタの中心たち
Tier1:『ANT』 → 2人いたけど、結果は残念
Tier2:『バーン』 → 2人いて、1人がベスト8
Tier3:『青白(t黒)』 → 4人(1人はトリコですが)で準優勝
Tier4:『白緑系(マーべリック、石鍛冶緑頂点)』 → 4人いて、残念
Tier5:『デッドガイ~ロックカラー系』 → 2人、残念
それ以外の、少数ながら絶対に警戒すべきデッキたち
カウンターバーン → 1人、RUGカラーの方が多かった
ドレッジ → 2人
SnT → 1人、ハイブマインドも一緒でいい?ダメ?(^^;
バント → 1人
マーフォーク → 1人
MUD → 0人
カナスレ・ダースレ・チーアメ・BUG・RUG(その他の青いデッキたち) → 4人
メタ中心部分については、まあ多めのデッキたちを選べたっちゃあ選べたかもしれません。
ANT、バーンはもう1、2名増えると踏んだんですが……そうでもなかったですね。
POXは無警戒。生贄できてハンデスできて不毛が効かなくて……悪い選択ではありませんね。これは素晴らしい読み。
警戒すべきデッキに関しては、特に青系デッキでしたね。RUGカラーの活躍が半端無かったです。ある程度は方向性を示唆出来たのかな?
カウンターバーンについては、『青と赤が同居しているデッキ』という部分で推していたので、RUGが環境に合致した部分も読みとれていたと言えば言えるのかも。
しかし。
『尚、ZOOやゴブリン、親和等の邪魔無しアグロデッキはコンボの濃さを考えて挙げませんでした。これらで優勝とか本当に格好良いと思います』
mille先生流石でございます。ベスト4の時点で十分、参りました。個人的MVPっすわ。
今度は各選手紹介について。
・KYプロ(マーフォーク)
第3回優勝の実力は周知の通り。彼一人のためにマーフォークを警戒したくはないが、怠れば確実に四肢を切断されることだろう。
初の連覇がかかる大会となるが、歴戦のプロにそのプレッシャーなど皆無。間違いなく大本命。
→デッキは違えど、流石の大本命。優勝お見事でございました。
てかこういう紹介の過去デッキと同じこと自体が余り無いと思われ。
今後も青絡みでの参戦になるんでしょうか、3連覇もすれば、最早新潟レガシーの生ける伝説となることでしょう(それ相応に大会の規模、格も上がっていって欲しいですね)。
・中越のスタンプレイヤーさんたち
レベルの高い中越から、時にはレガシーでも、とやってくるかもしれないチーム。
そのデッキは独自の発達をしておりメタに合致すれば確実に脅威となることだろう。
また所長さんからデッキ提供を受けて出る方もいるかもしれず、メタ中心から地雷まで幅広いデッキを見ることができるだろう。
→本当に様々なデッキを見ることができました。そして準優勝含んでベスト8に3名を送り込んでいますね。素晴らしい。やはりプレイスキルは嘘を付かないですねえ。
特にoonさんは自分も、提供したデッキもベスト8とか。半端無いっすわ。
・低王(ジャンド・チーアメ・カナスレ・ダースレ・ウーズリアニ・BUG他)
テンポ組合員にしてNLA管理者。はらレガ優勝等、要所で結果を残す。でもダメな時はダメ。浮き沈みが激しい様に見受けられる。
PWが大嫌いというか存在を否定しているので出すと嫌な顔をするのが一番の特徴(注:ポーカーフェイス)。
楽しいのでどんどんジェイスを出すことをお勧めする。
→すいませんオチに使ったためちゃんとした紹介になっていませんw
とまれ、なみいるPW強豪をやっつけてのベスト4、もう新潟レガシーの顔役ですね。
特にリアニを切った試合、後ろで見ていて痺れました。
・mille(カウンターバーン・SnT・マーフォーク・ZOO等)
言わずと知れた県内レガシープレイヤーのトップ選手。カウンターバーンになってからの勝率は凄まじいものがある。まさに至高。
GLCにおいても彼の選択するデッキは「分かっていても勝てない」ものであろう。
本大会の最注目プレイヤー。遂にGLC戴冠なるか。
→前々から罰する火zooだと知られていて、それでもベスト4。やはり、新潟県最強レガシープレイヤーは伊達ではありませんでしたね。リア充マジリア充。
そしてカウンターバーンに戻るとかまたANTでノーチャンにwどうしてこういう時に当たってくれなかったのか。
・タマ(ドレッジ・DD・No・デッドガイ他)
チームビートの元祖コンボ使いと言えばこの人。スタンプレイヤーだがレガシーも巧者。
最近はドレッジでの参戦を見ないが、彼がいる以上ドレッジの脅威は絶対に払拭できない。
大会直前に車で事故らない限り、旋風を巻き起こしてくれるだろう。
→やはりコンボで来ましたね。しかしコンボ決めなくても強い、格好良いデッキでした。
前回の0-2ドロップデッキが殆ど変わっていないのにベスト8。自力の高さを証明しましたねえ。また唯一、ビート常連チームからの上位でホームの意地を見せてくれました。ありがとう!
最後に、筆者がチョイスをお勧めしたデッキ。
①ANT → 2人 結果はごめんなさい
②バント(邪魔豊富な緑白も) → 5人 結果はごめんなさい
③MUD → 0人 見たかったなあ
④ドレッジ → 2人 結果はごめんなさい
⑤グリクシスコン → 0人 こちらも見たかった
普通に考えればTierのデッキチョイスが確実でしょうから、極力それ以外を考えてみたんですけど、ひどい有様……
……てか、なんかここに挙げられたデッキの使用は極力避けられたような感じ?
うわ、情報操作的には成功しているじゃないかww
あ
じょ、冗談ですよ冗談(^^;
まとめ
そこそこ情勢をまとめられたのかな、という感じですね。
と言いますか、こういう情報を出せば、
『これらに対するちゃんとした回答が出てきて、それ相応のデッキたちが台頭してくる』
わけですから、
『除去の効かない青いコンボのハイブマインド』
『カウンター多めでコンボ切りつつ同系よりもアド取れる青白鷹石鍛冶』
『コンボを切れるコンボのNoRUG』
『不毛が効き辛くハンデス多めで石鍛冶では無いアド取りのNicFit』
『青黒で邪魔◎のコンボ リアニメイト』
『元々青やコンボに強いうえ打点を高めた構成のカナスレ』
『結局は対策が薄く自力の強さを存分に発揮した赤単』
などが上位に来るのは、必然だったかも知れませんね。
プレイヤーさんのメタ読み力とデッキ構築力、確かなスキルがあってこそ、ですけど。
必然は言いすぎですねすいません。全てはプレイヤーさんの力量!
ですから余計にmilleさんのzooがベスト4にいることが輝くわけです。みんなもっと称賛しまっくてもいいのよ?
ということで、考察の考察でした。
次回はチーレガですねえ。今回は不参加などという悲しみは絶対に避けたいところ。
日程も開けました。他の人のチームなんてどうでもいいや。考えるだけおせっかいらしい。もうどのチーム所属とか関係ないしね!
さあ、自分のチーム作るよ!(←誰も組んでくれないフラグ)
まずはトップの8名を考察。
ベスト8
ハイブマインド KYさん
青白鷹石鍛冶 たな~さん
NO RUG 低王さん
罰する火ZOO milleさん
Nic Fit タマくん
リアニ oonさん
カナスレ Hさん
赤バーン Kさん
よく考えたら自分が負けた二人ともベスト8に入っているんですね、悔しいけれども嬉しい方が勝ってしまうのは、やはり自分がカジュアルプレイヤーだからでしょうか。
さて、コンボが4、非コンボが4ですね。全体で見てもコンボが15?
コンボが多い、この点はまあ予想通りといったところでしょうか。
しかしANTが一人もいないのは……
青いデッキが5、青くないデッキが3。全体で見ても青いデッキが19?
という青の濃さが原因でしょうか。やはり、青が濃いビートのメタ。え?使い手が悪い?ああ、僕の方はそれで間違いないですw
切られなかったコンボと、コンボを切ってきた青系デッキ、コンボを切ってきたZOO、やはり強力な地雷だった赤バーン、という感じ?
それと、2色以内のデッキが多いのも、不毛に勝てた、という結果故かもしれません。
続いてメタゲームの予想結果。40人のデッキ分布から。
メタの中心たち
Tier1:『ANT』 → 2人いたけど、結果は残念
Tier2:『バーン』 → 2人いて、1人がベスト8
Tier3:『青白(t黒)』 → 4人(1人はトリコですが)で準優勝
Tier4:『白緑系(マーべリック、石鍛冶緑頂点)』 → 4人いて、残念
Tier5:『デッドガイ~ロックカラー系』 → 2人、残念
それ以外の、少数ながら絶対に警戒すべきデッキたち
カウンターバーン → 1人、RUGカラーの方が多かった
ドレッジ → 2人
SnT → 1人、ハイブマインドも一緒でいい?ダメ?(^^;
バント → 1人
マーフォーク → 1人
MUD → 0人
カナスレ・ダースレ・チーアメ・BUG・RUG(その他の青いデッキたち) → 4人
メタ中心部分については、まあ多めのデッキたちを選べたっちゃあ選べたかもしれません。
ANT、バーンはもう1、2名増えると踏んだんですが……そうでもなかったですね。
POXは無警戒。生贄できてハンデスできて不毛が効かなくて……悪い選択ではありませんね。これは素晴らしい読み。
警戒すべきデッキに関しては、特に青系デッキでしたね。RUGカラーの活躍が半端無かったです。ある程度は方向性を示唆出来たのかな?
カウンターバーンについては、『青と赤が同居しているデッキ』という部分で推していたので、RUGが環境に合致した部分も読みとれていたと言えば言えるのかも。
しかし。
『尚、ZOOやゴブリン、親和等の邪魔無しアグロデッキはコンボの濃さを考えて挙げませんでした。これらで優勝とか本当に格好良いと思います』
mille先生流石でございます。ベスト4の時点で十分、参りました。個人的MVPっすわ。
今度は各選手紹介について。
・KYプロ(マーフォーク)
第3回優勝の実力は周知の通り。彼一人のためにマーフォークを警戒したくはないが、怠れば確実に四肢を切断されることだろう。
初の連覇がかかる大会となるが、歴戦のプロにそのプレッシャーなど皆無。間違いなく大本命。
→デッキは違えど、流石の大本命。優勝お見事でございました。
てかこういう紹介の過去デッキと同じこと自体が余り無いと思われ。
今後も青絡みでの参戦になるんでしょうか、3連覇もすれば、最早新潟レガシーの生ける伝説となることでしょう(それ相応に大会の規模、格も上がっていって欲しいですね)。
・中越のスタンプレイヤーさんたち
レベルの高い中越から、時にはレガシーでも、とやってくるかもしれないチーム。
そのデッキは独自の発達をしておりメタに合致すれば確実に脅威となることだろう。
また所長さんからデッキ提供を受けて出る方もいるかもしれず、メタ中心から地雷まで幅広いデッキを見ることができるだろう。
→本当に様々なデッキを見ることができました。そして準優勝含んでベスト8に3名を送り込んでいますね。素晴らしい。やはりプレイスキルは嘘を付かないですねえ。
特にoonさんは自分も、提供したデッキもベスト8とか。半端無いっすわ。
・低王(ジャンド・チーアメ・カナスレ・ダースレ・ウーズリアニ・BUG他)
テンポ組合員にしてNLA管理者。はらレガ優勝等、要所で結果を残す。でもダメな時はダメ。浮き沈みが激しい様に見受けられる。
PWが大嫌いというか存在を否定しているので出すと嫌な顔をするのが一番の特徴(注:ポーカーフェイス)。
楽しいのでどんどんジェイスを出すことをお勧めする。
→すいませんオチに使ったためちゃんとした紹介になっていませんw
とまれ、なみいる
特にリアニを切った試合、後ろで見ていて痺れました。
・mille(カウンターバーン・SnT・マーフォーク・ZOO等)
言わずと知れた県内レガシープレイヤーのトップ選手。カウンターバーンになってからの勝率は凄まじいものがある。まさに至高。
GLCにおいても彼の選択するデッキは「分かっていても勝てない」ものであろう。
本大会の最注目プレイヤー。遂にGLC戴冠なるか。
→前々から罰する火zooだと知られていて、それでもベスト4。やはり、新潟県最強レガシープレイヤーは伊達ではありませんでしたね。リア充マジリア充。
そしてカウンターバーンに戻るとかまたANTでノーチャンにwどうしてこういう時に当たってくれなかったのか。
・タマ(ドレッジ・DD・No・デッドガイ他)
チームビートの元祖コンボ使いと言えばこの人。スタンプレイヤーだがレガシーも巧者。
最近はドレッジでの参戦を見ないが、彼がいる以上ドレッジの脅威は絶対に払拭できない。
大会直前に車で事故らない限り、旋風を巻き起こしてくれるだろう。
→やはりコンボで来ましたね。しかしコンボ決めなくても強い、格好良いデッキでした。
前回の0-2ドロップデッキが殆ど変わっていないのにベスト8。自力の高さを証明しましたねえ。また唯一、ビート常連チームからの上位でホームの意地を見せてくれました。ありがとう!
最後に、筆者がチョイスをお勧めしたデッキ。
①ANT → 2人 結果はごめんなさい
②バント(邪魔豊富な緑白も) → 5人 結果はごめんなさい
③MUD → 0人 見たかったなあ
④ドレッジ → 2人 結果はごめんなさい
⑤グリクシスコン → 0人 こちらも見たかった
普通に考えればTierのデッキチョイスが確実でしょうから、極力それ以外を考えてみたんですけど、ひどい有様……
……てか、なんかここに挙げられたデッキの使用は極力避けられたような感じ?
うわ、情報操作的には成功しているじゃないかww
あ
じょ、冗談ですよ冗談(^^;
まとめ
そこそこ情勢をまとめられたのかな、という感じですね。
と言いますか、こういう情報を出せば、
『これらに対するちゃんとした回答が出てきて、それ相応のデッキたちが台頭してくる』
わけですから、
『除去の効かない青いコンボのハイブマインド』
『カウンター多めでコンボ切りつつ同系よりもアド取れる青白鷹石鍛冶』
『コンボを切れるコンボのNoRUG』
『不毛が効き辛くハンデス多めで石鍛冶では無いアド取りのNicFit』
『青黒で邪魔◎のコンボ リアニメイト』
『元々青やコンボに強いうえ打点を高めた構成のカナスレ』
『結局は対策が薄く自力の強さを存分に発揮した赤単』
などが上位に来るのは、必然だったかも知れませんね。
プレイヤーさんのメタ読み力とデッキ構築力、確かなスキルがあってこそ、ですけど。
必然は言いすぎですねすいません。全てはプレイヤーさんの力量!
ですから余計にmilleさんのzooがベスト4にいることが輝くわけです。みんなもっと称賛しまっくてもいいのよ?
ということで、考察の考察でした。
次回はチーレガですねえ。今回は不参加などという悲しみは絶対に避けたいところ。
日程も開けました。他の人のチームなんてどうでもいいや。考えるだけおせっかいらしい。もうどのチーム所属とか関係ないしね!
さあ、自分のチーム作るよ!(←誰も組んでくれないフラグ)
トップボーイレガシーですか。
GLC前最後の大会ですね。これは行きたいところ。
……しかし、朝から晩まで別の試合に行っているため不参加。ちくしょう(--;
まあ、発展途上の青白テンポを熟練度上げて来たいと思います。
↓以下、分かる人だけに
今のうちは、本当に青白テンポが良く当てはまります。
霜のタイタンが抜けた今、瞬唱と石鍛冶がどれだけ活躍できるかにかかっています。
ベストメンバーは瞬唱、石鍛冶、雨ざらし、ルーンの母、ヴェンディ。
うちの瞬唱は地域でも指折りの瞬発力です。明日も楽しみ。
ちなみに昔だったら。ちょうど似たような構成なので以下のように。
ミッシェルくん(PG)が瞬唱。速度とテクニックで勝負。
てらぼあくん(C)がルーンの母。小さいのに土台で踏ん張る永遠のC。
トシくんやえばんくん(G/F)が石鍛冶。汎用性抜群。
Dくん(F)がヴェンディ。いぶし銀の活躍。
Gくん(PF)が虫おじさん。時々でっかいけど基本小さい。
TSY(F)がミラクル。プロテクション(てらぼあ)。
一世代上はボロスのイメージかな。
ヤマネコ、土百足、先達、ラヴァマンサー、ペス。息切れ起こしてたなあ。
ミッシェル弟の世代はダースレ。
マングース、ボブ、タルモ、ヴェンディ(、墓忍び)。強クロック連打にやられたっけ。
そして最強世代はマーベリック。
教主、石鍛冶、聖遺、スラーン、猫魔道士。頂点の選択肢が多くて楽しめました。
それぞれ誰だか分かるかな?分かった人はこっそりとニヤニヤしていってね!
GLC前最後の大会ですね。これは行きたいところ。
……しかし、朝から晩まで別の試合に行っているため不参加。ちくしょう(--;
まあ、発展途上の青白テンポを熟練度上げて来たいと思います。
↓以下、分かる人だけに
今のうちは、本当に青白テンポが良く当てはまります。
霜のタイタンが抜けた今、瞬唱と石鍛冶がどれだけ活躍できるかにかかっています。
ベストメンバーは瞬唱、石鍛冶、雨ざらし、ルーンの母、ヴェンディ。
うちの瞬唱は地域でも指折りの瞬発力です。明日も楽しみ。
ちなみに昔だったら。ちょうど似たような構成なので以下のように。
ミッシェルくん(PG)が瞬唱。速度とテクニックで勝負。
てらぼあくん(C)がルーンの母。小さいのに土台で踏ん張る永遠のC。
トシくんやえばんくん(G/F)が石鍛冶。汎用性抜群。
Dくん(F)がヴェンディ。いぶし銀の活躍。
Gくん(PF)が虫おじさん。時々でっかいけど基本小さい。
TSY(F)がミラクル。プロテクション(てらぼあ)。
一世代上はボロスのイメージかな。
ヤマネコ、土百足、先達、ラヴァマンサー、ペス。息切れ起こしてたなあ。
ミッシェル弟の世代はダースレ。
マングース、ボブ、タルモ、ヴェンディ(、墓忍び)。強クロック連打にやられたっけ。
そして最強世代はマーベリック。
教主、石鍛冶、聖遺、スラーン、猫魔道士。頂点の選択肢が多くて楽しめました。
それぞれ誰だか分かるかな?分かった人はこっそりとニヤニヤしていってね!
自分的GLC考察その3
2011年12月5日 MTGそれでは。
【デッキの選択について】
以下に自分的基準を。
・石鍛冶
使うのか、使われるのか。そういう基準で考えることが大前提。
→もみ消し、倦怠の宝球、無のロッド、思考検閲官、グリップ他AF破壊、等々を積めるデッキを選択するのが賢いと言える。メインかサイドかはそれぞれによる。
あるいは、もっさりとした動きを嘲笑う速度で対応するか、はたまた石鍛冶の返しにハンデスを打つか(まあ、その前のハンデスで石鍛冶を抜くと思うが)
・ANT
ANTに勝てるのか、戦えるのか、切るのか、という選択肢となる(切る、は優勝目指す限りはお勧めしない。当たり運で勝てないと優勝できないというのはどうなんだろう)。
使用するなら同系はサイコロ勝負とキープ勝負と元々の平均キル率の勝負。どうしようもない(根絶とボブと読み次第かも)。
→使用しないなら、『勝てる』を選びたい。上位に来るだろうデッキの筆頭をメタらず何をメタると言うのか。
・ハンデスとカウンター及び除去
どのデッキにも有効な邪魔。これをいずれか採用するのか、両方採用するのか、まったく採用しないのか。
また石鍛冶に罰する火が効く様に、除去の状態も大事。枚数、種類、1ゲームで何回打てる?火力は除去に回して大丈夫?トラフト、大祖始も除去できるなら最高。
→邪魔は最低限の安定として、いずれかは採用したい。採用しないなら、『尖らせたい』。
除去はドレッジ等の特殊なデッキ以外はほぼ必ず入っている。環境に合う除去がどれだけ選択できるかが鍵。
・カウンターバーン(青いデッキ)
勝てるのか、辛いのか。
勿論怖いのはこのデッキだけではない。
しかし、環境に合致した強いデッキで、青いデッキの代表であることは間違いなく、下手をすると当日の使用者が増えるかもしれないと筆者は考えている。
→辛いのは避けたい。戦えるようにはしておきたい。コンボならこれを対策する以外に、最初に考えるべきものは無い。
以上のことから、筆者がチョイスをお勧めするデッキは……。
①ANT
(石…怖くない A…構成で多少は 邪…○ カ…当たらない! 推P…強い)
勿論青いデッキ対策は必要。オアリム系になるか、ザンディッドになるか、そもそもの耐性を上げるか。
(カウンターバーンは直接火力によるライフ削りもザンディッド除去もボブ入れさせないことも同時にこなせる、本当にANTの敵である。ゴブリン並べてもバウンスされたり除去られたり。根絶は是非とも採りたい)
②バント(邪魔豊富な緑白も)
(石…自分も A…対策豊富 邪…○ カ…聖遺やスラーン 推P…丸さ)
バーン等の尖ったデッキに簡単にやられる可能性があるが、やはり丸さと対応力の高さは他の追随を許さない。
前回も書いたとおり、石鍛冶頂点型をお勧めする。但しメインからコンボに対する耐性を考えるべし。NOで速度対決も悪くはない(トラフトのせいで生贄除去が増えているが)。
③MUD
(石…とぐろで勝てる A…有利 邪…◎ カ…右手次第 推P…チャリス三球)
今は対策が薄い。グリップはサイドから、クァーサルのメイン枚数は多そう。しかし流出や無のロッド、白いエンチャントまで入れるデッキがどれだけ出てくるのだろう。チューター型なら見られるかもしれないが、そのぐらいだろう。
緑白系を中心にメタっておけば何とかなりそうだ。勿論三球チャリスが良いだろう。
④ドレッジ
(石…十手だけちと A…先行後攻と初手次第 邪…○ カ…超有利 推P…今の薄さ)
余りにもドレッジを見ないため(いてもたま~に1人とか)、対策は減っている。それよりも必ず当たりそうなANT等の対策に回る余り、下手すると墓地対策を切っている人もいるかもしれない。
勿論アーティファクト対策と、一旦墓地リセットされることを想定したプレイングなどの下準備が必要だが、この泳ぎやすい今を突かない手はないだろう。
⑤グリクシスコン
(石…除去大量 A…サイド後超有利 邪…◎ カ…やや不利 推P…知らなさ)
以上となります。
……え?グリクシスコンってどんなのって?
環境に有効な生贄含む黒除去と稲妻とカウンターで場をコントロールして、ボブと瞬唱でアド取りつつヴェンディ含めて殴り勝つ、あるいはジェイスで勝つデッキです。
線は細いですがコントロール力は抜群、特に石鍛冶の装備先など残さないことや、サイド後ハンデスも加わりANT相手に無双出来ることが特徴でしょう。カウンターバーンはやや辛いですが、ボブが生きれば&根絶で。
……但し、バーンは捨ててますがね(^^;カウンターの固め引きが必須。辛すぎ。
どっかにレシピがあったはずです。気になる方はそっちを参考にしてください。
以上、GLC考察シリーズでした。
あ、でもまた何か思いついたら書くかもしれません。
さあさあ、よろっと自分のデッキを決めますよー!
【デッキの選択について】
以下に自分的基準を。
・石鍛冶
使うのか、使われるのか。そういう基準で考えることが大前提。
→もみ消し、倦怠の宝球、無のロッド、思考検閲官、グリップ他AF破壊、等々を積めるデッキを選択するのが賢いと言える。メインかサイドかはそれぞれによる。
あるいは、もっさりとした動きを嘲笑う速度で対応するか、はたまた石鍛冶の返しにハンデスを打つか(まあ、その前のハンデスで石鍛冶を抜くと思うが)
・ANT
ANTに勝てるのか、戦えるのか、切るのか、という選択肢となる(切る、は優勝目指す限りはお勧めしない。当たり運で勝てないと優勝できないというのはどうなんだろう)。
使用するなら同系はサイコロ勝負とキープ勝負と元々の平均キル率の勝負。どうしようもない(根絶とボブと読み次第かも)。
→使用しないなら、『勝てる』を選びたい。上位に来るだろうデッキの筆頭をメタらず何をメタると言うのか。
・ハンデスとカウンター及び除去
どのデッキにも有効な邪魔。これをいずれか採用するのか、両方採用するのか、まったく採用しないのか。
また石鍛冶に罰する火が効く様に、除去の状態も大事。枚数、種類、1ゲームで何回打てる?火力は除去に回して大丈夫?トラフト、大祖始も除去できるなら最高。
→邪魔は最低限の安定として、いずれかは採用したい。採用しないなら、『尖らせたい』。
除去はドレッジ等の特殊なデッキ以外はほぼ必ず入っている。環境に合う除去がどれだけ選択できるかが鍵。
・カウンターバーン(青いデッキ)
勝てるのか、辛いのか。
勿論怖いのはこのデッキだけではない。
しかし、環境に合致した強いデッキで、青いデッキの代表であることは間違いなく、下手をすると当日の使用者が増えるかもしれないと筆者は考えている。
→辛いのは避けたい。戦えるようにはしておきたい。コンボならこれを対策する以外に、最初に考えるべきものは無い。
以上のことから、筆者がチョイスをお勧めするデッキは……。
①ANT
(石…怖くない A…構成で多少は 邪…○ カ…当たらない! 推P…強い)
勿論青いデッキ対策は必要。オアリム系になるか、ザンディッドになるか、そもそもの耐性を上げるか。
(カウンターバーンは直接火力によるライフ削りもザンディッド除去もボブ入れさせないことも同時にこなせる、本当にANTの敵である。ゴブリン並べてもバウンスされたり除去られたり。根絶は是非とも採りたい)
②バント(邪魔豊富な緑白も)
(石…自分も A…対策豊富 邪…○ カ…聖遺やスラーン 推P…丸さ)
バーン等の尖ったデッキに簡単にやられる可能性があるが、やはり丸さと対応力の高さは他の追随を許さない。
前回も書いたとおり、石鍛冶頂点型をお勧めする。但しメインからコンボに対する耐性を考えるべし。NOで速度対決も悪くはない(トラフトのせいで生贄除去が増えているが)。
③MUD
(石…とぐろで勝てる A…有利 邪…◎ カ…右手次第 推P…チャリス三球)
今は対策が薄い。グリップはサイドから、クァーサルのメイン枚数は多そう。しかし流出や無のロッド、白いエンチャントまで入れるデッキがどれだけ出てくるのだろう。チューター型なら見られるかもしれないが、そのぐらいだろう。
緑白系を中心にメタっておけば何とかなりそうだ。勿論三球チャリスが良いだろう。
④ドレッジ
(石…十手だけちと A…先行後攻と初手次第 邪…○ カ…超有利 推P…今の薄さ)
余りにもドレッジを見ないため(いてもたま~に1人とか)、対策は減っている。それよりも必ず当たりそうなANT等の対策に回る余り、下手すると墓地対策を切っている人もいるかもしれない。
勿論アーティファクト対策と、一旦墓地リセットされることを想定したプレイングなどの下準備が必要だが、この泳ぎやすい今を突かない手はないだろう。
⑤グリクシスコン
(石…除去大量 A…サイド後超有利 邪…◎ カ…やや不利 推P…知らなさ)
以上となります。
……え?グリクシスコンってどんなのって?
環境に有効な生贄含む黒除去と稲妻とカウンターで場をコントロールして、ボブと瞬唱でアド取りつつヴェンディ含めて殴り勝つ、あるいはジェイスで勝つデッキです。
線は細いですがコントロール力は抜群、特に石鍛冶の装備先など残さないことや、サイド後ハンデスも加わりANT相手に無双出来ることが特徴でしょう。カウンターバーンはやや辛いですが、ボブが生きれば&根絶で。
……但し、バーンは捨ててますがね(^^;カウンターの固め引きが必須。辛すぎ。
どっかにレシピがあったはずです。気になる方はそっちを参考にしてください。
以上、GLC考察シリーズでした。
あ、でもまた何か思いついたら書くかもしれません。
さあさあ、よろっと自分のデッキを決めますよー!
自分的GLC考察その2
2011年12月2日 MTG コメント (2)続きましては。
【メタの予想とその他のデッキ】
多くの皆さんが書かれている通りです。
……で終わってしまってはもったいないので自分も書いておきましょう。
当たり前のことしか書いて無いですけどね。
メタの中心たち
Tier1:『ANT』
精神的つまづきが消え、ストーム復活ののろしは新潟の地にも上がった。それはすぐさま炎となり、あっという間に環境を燃やし尽くしてTier1へ再臨した。つまづきにより粛清されていた過去は、最早炎の中だ。
抜群の安定感と速度、メインハンデスによる対応力によりコンボ最強の名を欲しいままに。
しかし、以前からビートメタは青が濃い場所でもある。また多くなりすぎたための同系対決も増えると思われ、真に有力な使用者のみがシングルエリミに残ることだろう。
尚、使用者が対策をするべきは『カウンターバーン』と『青黒系のコントロール』に絞られるか。ハンデスは脅威だが、『炎の中の過去』の登場がより柔軟性をもたらしてくれた。不正利得か迷うところだが、筆者は炎の中の過去を推す。前者よりも青に対して有効だからだ。
それとMUD等アーティファクト系は辛いが、メタの具合を考えるとバウンスぐらいしか考えられないかもしれない(物対策までは積めない、カウンターと邪魔生物対策優先かも)。
Tier2:『バーン』
これは確かに強いデッキだが、何より『メタられていなさすぎた』ことが上位に挙がったことの要因として大きい。【赤単は、忘れた頃に、やってくる】
今回も確実に存在し、そしてこれを切るか切らないかは個々の自由ではあるが……。
『誰かがメタって切られるだろう』との意識が全員にあったら、優勝に一番近づくことだろう。その考えは甘いと言わざるを得ない。常時平均4キルは伊達ではない。
サイドが刺さるためきっちりと対策しておけば対処は容易。但しAFによる対策は粉々や放題されて当然。場合によっては暖気等のエンチャントによる対策も欲しいところ。そしてメインもサイドも『硫黄の渦』だけは常に念頭に入れておくこと。
Tier3:『青白(t黒)』
元々石鍛冶を中心としたコントロールデッキがメタ上にあったが、瞬唱が加わったことにより益々強化された。トラフト入りも登場しているのは同系対策に寄るところも大きいようだ。安定度は相当のもの。
アドの塊であるため、一度マウントを取られると取り返すことは困難。高速で並べるか、ハンデスで崩すか、土地を攻めるか。生物が少ないので除去の連打も効くが、トラフトも除去できるようにするべき。布告系、リリアナ、そして何よりも爆薬が安定か。
勿論ノ-ゴイフのようなデッキも可能性があるので、マザーや雨ざらし等出てくる生物で判断していきたい。
Tier4:『白緑系(マーべリック、石鍛冶緑頂点)』
青絡みのコントロールの線の細さにぶっ刺さる、骨太ガチムチデッキ。
やはり石鍛冶の存在が大きいが、ルーンの母やクァーサルの猫魔道士、何よりも中核を成す聖遺の騎士が強い。除去が必須の生物が緑頂点含めて連打される状況は、まさに相手にとっての絶望。
しかし真に通せないものは森の知恵、そしてエルズペス。森知恵を通さなければ、そしてペスの着地または維持をさせなければ、息切れを起こすことだろう。
またサイドも魅力。チューターボード、No、別の装備品等、対応力が高い。
但しコンボ対策が必須のため、サイド及び頂点によるシルバレ具合が非常に重要となる。漁る軟泥、ガドック、スラーン等々をどこまで組み込むのか。メイン?サイド?コンボ以外への強さは落ちないか?バランス力が試される。
Tier5:『デッドガイ~ロックカラー系』
デッドガイ、エヴァグリーン、ロック、ジャンク等々をまとめてここに。それぞれ違いはあるが、ハンデスしながら展開する石鍛冶のいるデッキとして共通なので。
安定して戦えるデッキが多いが、手札が噛まないともっさりという弱点がある。潤滑油、速度向上のためマナ生物や、モックスダイヤを入れている場合があり(寧ろそれが基本か)、1ターン目からヒムやボブや石鍛冶や森知恵が打たれるので警戒。目くらましの使い時にも注意。
やはり森知恵や独楽、そしてここでも石鍛冶が強い。ここを叩きたいところ。思考囲いをかいくぐってどうにかしたい。
ミラクルの存在は常に考えておくこと。場合によってはファイクルも。
それ以外の、少数ながら絶対に警戒すべきデッキたち
カウンターバーン
強いが脆い。脆いが強いデッキ。
界隈に存在するこのデッキは、結局のところ火力や強クロックが入った青コンなので、そういう対策をしたいところ。土地攻めも効き辛い。
ブレストなどを打たれれば打たれる程厳しくなっていくので、序盤から積極的に強クロックを出すことを狙っていきたい。タルモで十分。カウンターは打たせるもの。
それと、強さの秘訣には『赤霊波』を積めることもある。青に強いカウンターデッキというわけだ。環境に合致している。タルモの少なさも有利に働いている。
尚、RUGもここに含みたかったが、緑の生物等が入れば全く別のデッキと捉えたいので、加えず。
ドレッジ
メインで勝てるデッキが少ない、説明不要の強力なデッキ。ANTなら速度で勝負できる。
最近の薄さが功を奏し、あまりメタられずスイスイ泳いでしまいそうなところ。えばん氏の言うとおり、優勝候補の一角になるだろう。
緑頂点の漁る軟泥やボジューカならメインから対策出来るが、速度的に間に合うのか、他のデッキ相手で邪魔にはならないか、判断を要する。結局はサイドにも対策が必要だと思うが。
墓地対策が刺さるデッキは他にもある。特に今大会は絶対に疎かにしてはならない。
SnT
ANTよりも速度は劣るものの、流石はカウンター入りのコンボ、安定感は抜群。ガドックでは実物提示されてしまうのが痛い。
生物で決めるため、生贄除去やコピー、相手の聖遺2体の方がクロック大きいなど、フィニッシャーを出しても絶対確実では無いところが弱点と言えば弱点。
またパーツ集めが必要で、そのマナ域が高いため2マナランドを潰されても辛いところ。持ち込む人も少なそうなので、これのためにサイドを積まなくても戦えるようなデッキ構成を狙ってみたい。あるいは無視か、戦略のみに留めるか。
サイドの血染めの月には要注意。
ちなみに青白でサイドするなら、エーテル先生がアホみたいにぶっ刺さる。
バント
石鍛冶あり、ウィルあり、デカブツありの丸いデッキ。サイドもグリップを筆頭に、枠は厳しいが様々な形が作れ、こちらも丸い。
様々な形が存在する。ニューホラ、バントアグロ、NO、緑頂点、石鍛冶頂点、トラフト入り等々、使用者によって形は全く違うと考えた方が良い。
聖遺の騎士、クァーサル、ブレスト、ソープロ辺りは共通だろうか。最近はタルモも思案も枚数が減っているorいない。ウィルと目くらましすら(こちらでの採用率は高いが)いずれかが無い事も、少ない事も。
今大会ではコンボをメタればウィル、目くらましは外したくは無いだろう。それがサイドに回るのか、メインにある分、どこかのカードが少なくなるのか。他の対策分減らすのか。
使用するなら、筆者は石鍛冶と頂点シルバレ型をお勧めする。コンボ耐性は高くて損がないが、環境の青が濃い分、線は太くしておきたい。
マーフォーク
青が濃いこの環境、たった1、2名の使用者が頂点まで上り詰めるのがこのデッキだ。
コンボに強く、青いデッキは薬瓶と渡りで悶絶。聖遺やタルモで攻めが止まるが、四肢切断の恩恵は大きい。呪文嵌めも腐ることは少ないだろう。
ヒムを通すと厳しくなるが、銀エラで復活出来ることも。行き詰まりならより安心。
筆者は行き詰まりともみ消し搭載型のt黒を推す。もみ消しは石鍛冶とANTが多い分。黒はペリッシュの安心感もさることながら、四肢切断のデメリット緩和も侮れない。殴り合いになった時に、その2点が使用者を生かしてくれるのではないだろうか。ANT、バーン等不毛が無いデッキが多そうなことも理由の一つ。
MUD
対策なしでは非常に苦しい戦いを強いられるデッキ。マジでウザいデッキ。こちらも様々な形がある。
このデッキ使用によるメリットは当然、メインからANTとバーンに強いこと。
古の墳墓次第でバーンは苦しいこともあるが、三球チャリスが確実な勝利を約束してくれることだろう。
やはり右手が光らないと厳しいデッキであるため、最後まで勝ち残るには相応の運が必要。
また、青が濃い=チャリス3球が通らない でもあり、緑白のクァーサルも嫌な所。選択には勇気がいる。
カナスレ・ダースレ・チーアメ・BUG・RUG(その他の青いデッキたち)
必ずいるであろうデッキ。色々な形が程良く参加してくると思われる。要はビートメタを青くしている原因である。Tierに入れなかったのは、青いデッキ、という括りだけでは流石に入れられなかったから。
石鍛冶が嫌いでギリギリの攻防に胃がキリキリすることであろうが、ブレストや森知恵、ボブなどが解決策を探してきてくれ、それがまた快感なのだろう。
ならば早期決戦が望ましい。マスカンの連打で手札を消耗させ、ヴェンディや墓忍びに負けないクロックやアド取れるカードを通してしまいたい。相手にも除去はあるが、『攻撃を通すためではない除去』はそこまで怖くはないかもしれない。
尚、ZOOやゴブリン、親和等の邪魔無しアグロデッキはコンボの濃さを考えて挙げませんでした。
これらで優勝とか本当に格好良いと思います。
次回はデッキの選択について。
【メタの予想とその他のデッキ】
多くの皆さんが書かれている通りです。
……で終わってしまってはもったいないので自分も書いておきましょう。
当たり前のことしか書いて無いですけどね。
メタの中心たち
Tier1:『ANT』
精神的つまづきが消え、ストーム復活ののろしは新潟の地にも上がった。それはすぐさま炎となり、あっという間に環境を燃やし尽くしてTier1へ再臨した。つまづきにより粛清されていた過去は、最早炎の中だ。
抜群の安定感と速度、メインハンデスによる対応力によりコンボ最強の名を欲しいままに。
しかし、以前からビートメタは青が濃い場所でもある。また多くなりすぎたための同系対決も増えると思われ、真に有力な使用者のみがシングルエリミに残ることだろう。
尚、使用者が対策をするべきは『カウンターバーン』と『青黒系のコントロール』に絞られるか。ハンデスは脅威だが、『炎の中の過去』の登場がより柔軟性をもたらしてくれた。不正利得か迷うところだが、筆者は炎の中の過去を推す。前者よりも青に対して有効だからだ。
それとMUD等アーティファクト系は辛いが、メタの具合を考えるとバウンスぐらいしか考えられないかもしれない(物対策までは積めない、カウンターと邪魔生物対策優先かも)。
Tier2:『バーン』
これは確かに強いデッキだが、何より『メタられていなさすぎた』ことが上位に挙がったことの要因として大きい。【赤単は、忘れた頃に、やってくる】
今回も確実に存在し、そしてこれを切るか切らないかは個々の自由ではあるが……。
『誰かがメタって切られるだろう』との意識が全員にあったら、優勝に一番近づくことだろう。その考えは甘いと言わざるを得ない。常時平均4キルは伊達ではない。
サイドが刺さるためきっちりと対策しておけば対処は容易。但しAFによる対策は粉々や放題されて当然。場合によっては暖気等のエンチャントによる対策も欲しいところ。そしてメインもサイドも『硫黄の渦』だけは常に念頭に入れておくこと。
Tier3:『青白(t黒)』
元々石鍛冶を中心としたコントロールデッキがメタ上にあったが、瞬唱が加わったことにより益々強化された。トラフト入りも登場しているのは同系対策に寄るところも大きいようだ。安定度は相当のもの。
アドの塊であるため、一度マウントを取られると取り返すことは困難。高速で並べるか、ハンデスで崩すか、土地を攻めるか。生物が少ないので除去の連打も効くが、トラフトも除去できるようにするべき。布告系、リリアナ、そして何よりも爆薬が安定か。
勿論ノ-ゴイフのようなデッキも可能性があるので、マザーや雨ざらし等出てくる生物で判断していきたい。
Tier4:『白緑系(マーべリック、石鍛冶緑頂点)』
青絡みのコントロールの線の細さにぶっ刺さる、骨太ガチムチデッキ。
やはり石鍛冶の存在が大きいが、ルーンの母やクァーサルの猫魔道士、何よりも中核を成す聖遺の騎士が強い。除去が必須の生物が緑頂点含めて連打される状況は、まさに相手にとっての絶望。
しかし真に通せないものは森の知恵、そしてエルズペス。森知恵を通さなければ、そしてペスの着地または維持をさせなければ、息切れを起こすことだろう。
またサイドも魅力。チューターボード、No、別の装備品等、対応力が高い。
但しコンボ対策が必須のため、サイド及び頂点によるシルバレ具合が非常に重要となる。漁る軟泥、ガドック、スラーン等々をどこまで組み込むのか。メイン?サイド?コンボ以外への強さは落ちないか?バランス力が試される。
Tier5:『デッドガイ~ロックカラー系』
デッドガイ、エヴァグリーン、ロック、ジャンク等々をまとめてここに。それぞれ違いはあるが、ハンデスしながら展開する石鍛冶のいるデッキとして共通なので。
安定して戦えるデッキが多いが、手札が噛まないともっさりという弱点がある。潤滑油、速度向上のためマナ生物や、モックスダイヤを入れている場合があり(寧ろそれが基本か)、1ターン目からヒムやボブや石鍛冶や森知恵が打たれるので警戒。目くらましの使い時にも注意。
やはり森知恵や独楽、そしてここでも石鍛冶が強い。ここを叩きたいところ。思考囲いをかいくぐってどうにかしたい。
ミラクルの存在は常に考えておくこと。場合によってはファイクルも。
それ以外の、少数ながら絶対に警戒すべきデッキたち
カウンターバーン
強いが脆い。脆いが強いデッキ。
界隈に存在するこのデッキは、結局のところ火力や強クロックが入った青コンなので、そういう対策をしたいところ。土地攻めも効き辛い。
ブレストなどを打たれれば打たれる程厳しくなっていくので、序盤から積極的に強クロックを出すことを狙っていきたい。タルモで十分。カウンターは打たせるもの。
それと、強さの秘訣には『赤霊波』を積めることもある。青に強いカウンターデッキというわけだ。環境に合致している。タルモの少なさも有利に働いている。
尚、RUGもここに含みたかったが、緑の生物等が入れば全く別のデッキと捉えたいので、加えず。
ドレッジ
メインで勝てるデッキが少ない、説明不要の強力なデッキ。ANTなら速度で勝負できる。
最近の薄さが功を奏し、あまりメタられずスイスイ泳いでしまいそうなところ。えばん氏の言うとおり、優勝候補の一角になるだろう。
緑頂点の漁る軟泥やボジューカならメインから対策出来るが、速度的に間に合うのか、他のデッキ相手で邪魔にはならないか、判断を要する。結局はサイドにも対策が必要だと思うが。
墓地対策が刺さるデッキは他にもある。特に今大会は絶対に疎かにしてはならない。
SnT
ANTよりも速度は劣るものの、流石はカウンター入りのコンボ、安定感は抜群。ガドックでは実物提示されてしまうのが痛い。
生物で決めるため、生贄除去やコピー、相手の聖遺2体の方がクロック大きいなど、フィニッシャーを出しても絶対確実では無いところが弱点と言えば弱点。
またパーツ集めが必要で、そのマナ域が高いため2マナランドを潰されても辛いところ。持ち込む人も少なそうなので、これのためにサイドを積まなくても戦えるようなデッキ構成を狙ってみたい。あるいは無視か、戦略のみに留めるか。
サイドの血染めの月には要注意。
ちなみに青白でサイドするなら、エーテル先生がアホみたいにぶっ刺さる。
バント
石鍛冶あり、ウィルあり、デカブツありの丸いデッキ。サイドもグリップを筆頭に、枠は厳しいが様々な形が作れ、こちらも丸い。
様々な形が存在する。ニューホラ、バントアグロ、NO、緑頂点、石鍛冶頂点、トラフト入り等々、使用者によって形は全く違うと考えた方が良い。
聖遺の騎士、クァーサル、ブレスト、ソープロ辺りは共通だろうか。最近はタルモも思案も枚数が減っているorいない。ウィルと目くらましすら(こちらでの採用率は高いが)いずれかが無い事も、少ない事も。
今大会ではコンボをメタればウィル、目くらましは外したくは無いだろう。それがサイドに回るのか、メインにある分、どこかのカードが少なくなるのか。他の対策分減らすのか。
使用するなら、筆者は石鍛冶と頂点シルバレ型をお勧めする。コンボ耐性は高くて損がないが、環境の青が濃い分、線は太くしておきたい。
マーフォーク
青が濃いこの環境、たった1、2名の使用者が頂点まで上り詰めるのがこのデッキだ。
コンボに強く、青いデッキは薬瓶と渡りで悶絶。聖遺やタルモで攻めが止まるが、四肢切断の恩恵は大きい。呪文嵌めも腐ることは少ないだろう。
ヒムを通すと厳しくなるが、銀エラで復活出来ることも。行き詰まりならより安心。
筆者は行き詰まりともみ消し搭載型のt黒を推す。もみ消しは石鍛冶とANTが多い分。黒はペリッシュの安心感もさることながら、四肢切断のデメリット緩和も侮れない。殴り合いになった時に、その2点が使用者を生かしてくれるのではないだろうか。ANT、バーン等不毛が無いデッキが多そうなことも理由の一つ。
MUD
対策なしでは非常に苦しい戦いを強いられるデッキ。マジでウザいデッキ。こちらも様々な形がある。
このデッキ使用によるメリットは当然、メインからANTとバーンに強いこと。
古の墳墓次第でバーンは苦しいこともあるが、三球チャリスが確実な勝利を約束してくれることだろう。
やはり右手が光らないと厳しいデッキであるため、最後まで勝ち残るには相応の運が必要。
また、青が濃い=チャリス3球が通らない でもあり、緑白のクァーサルも嫌な所。選択には勇気がいる。
カナスレ・ダースレ・チーアメ・BUG・RUG(その他の青いデッキたち)
必ずいるであろうデッキ。色々な形が程良く参加してくると思われる。要はビートメタを青くしている原因である。Tierに入れなかったのは、青いデッキ、という括りだけでは流石に入れられなかったから。
石鍛冶が嫌いでギリギリの攻防に胃がキリキリすることであろうが、ブレストや森知恵、ボブなどが解決策を探してきてくれ、それがまた快感なのだろう。
ならば早期決戦が望ましい。マスカンの連打で手札を消耗させ、ヴェンディや墓忍びに負けないクロックやアド取れるカードを通してしまいたい。相手にも除去はあるが、『攻撃を通すためではない除去』はそこまで怖くはないかもしれない。
尚、ZOOやゴブリン、親和等の邪魔無しアグロデッキはコンボの濃さを考えて挙げませんでした。
これらで優勝とか本当に格好良いと思います。
次回はデッキの選択について。
ということで考えてみました。
まあ他の方と違う視点で行きましょう。
【GLCに参加するかもしれないプレイヤーさんたちを網羅してみました】
敬称略順不同でよろです。
・きゃべち(バント・ノ−ゴイフ・スケープシフト他ホントに色々)
チームビートのレガシーを引っ張るイケメンプレイヤー。
第2回GLCの優勝者にして第3回でもエリミに残る強者。出る大会出る大会で毎回デッキが異なり、メタ読みと使いたいデッキのバランスがとても上手。
再び栄光を手に入れるべく、どんなデッキを引っさげてくるのか。要注目。
→今回は不参加!夕方に良い報告が出来るよう、ビート勢頑張りましょう。
・DIO(ANT・リアニ・チーアメ・ZOO他)
第1回の優勝者にして最近マジキチなレベルでカードを収集しているプレイヤー。
ついにANTにも手を出し、使いたいデッキは全て使う勢い。
好きこそものの上手なれ、王者に返り咲く日はすぐそこかもしれない。最大の敵は睡眠不足か。
・無界さん(黒コン・4色コン・POX・CT系他多岐に渡る)
チームビートが誇るデッキビルダーにして爆アド屋敷の主。
その発想力たるやMTG外にも発揮され、日夜様々なゲームが作成されている。
今回は面白デッキで出るとのことだが、どのデッキでも確実に侮れないだろう。
・タマ(ドレッジ・DD・No・デッドガイ他)
チームビートの元祖コンボ使いと言えばこの人。スタンプレイヤーだがレガシーも巧者。
最近はドレッジでの参戦を見ないが、彼がいる以上ドレッジの脅威は絶対に払拭できない。
大会直前に車で事故らない限り、旋風を巻き起こしてくれるだろう。
・zero(バント・青白コン他大体何でも)
膨大な資産から多くのデッキを排出するビルダーの一人。
しかし職業柄大会への参加数が少なく、その辺りが大会に影響するかもしれない。
毎回GLCには参戦しているので、今回も期待大。どんなデッキを持ち込むのか注目だ。
→不参加とのこと。残念。アオキくんやわたなべさんに期待したいところ。
・89式(食物連鎖・エスパーコン・カナスレ他)
フルフォイルのデッキを用いて結果を出すというMTG大好き人間かつ強者。
若さに似合わぬ的確且つ落ち着いたプレイングで今回も安定して成績を出すことだろう。
デッキの選択肢も増え、いよいよ経験値を形にする時か。
・ジュニア(赤バーン・ジャンク)
アンチバーンの会の火付け役となったプレイヤー。最近はジャンクがお好み。
元々幼い頃からジャッジのDXY!氏と一番近いところで切磋琢磨してきており、実力は折り紙つき。
足りなかった復帰後の経験値も埋まった今、シコシコ虎視眈々と頂点を狙っている。
・☆(ZOO他いろいろ)
基本的にレガシー資産が無い為他者のデッキを借りて出ている、いつの間にか五泉勢。
プレイ巧者なのは言うまでもなく、どのようなデッキを使わせても何かしらの結果を残す。
そのデッキに対する経験値をいつもより長めに積めれば、頂点も夢ではない。
・ライチ(親和エルフ)
ようやく仕事にも慣れてMTGへの時間が割けるようになったプレイヤー。
早速参戦したSNLでも好成績を収めている。今後も頻繁に参戦してくれることを期待したい。
彼のエルフは異様に早い。生物だと舐めてかかればあっという間にお陀仏だろう。
・(元)ビート学生連合(石鍛冶フェアリー・ZOO・CTG・感染・地雷等々)
現・元のビート学生連合も、レガシープレイヤーがかなり揃ってきた。
どのようなデッキが飛び出すか分からない部分をスパイスに、魅力的なデッキたちのフルコース。美味しく平らげるのか、逆に料理されてしまうのか。
・nappa(Gate・マーフォーク)
いつも通りなら今大会も参加できないだろうスタンプレイヤー。非常に残念。
もし参加出来れば、黒いマーフォークに迫害を受けるプレイヤーや続出するかもしれない。
また借り受けたデッキでも十分な実力を発揮できると筆者は睨んでおり、そこにも注目。
・たーた(バント・ジャンク系)
既にほぼ参加できないことが確定しているプレイヤー。MTGプレイ動画を作成している。
今回の不参加に対する憤りをどこにぶつけるのか。少なくともエルドラージ3神では確実に帰り打ちなので、身内のタマくんやこっぺぱんさんになるのだろう。万に一つの参戦に期待。
・mille(カウンターバーン・SnT・マーフォーク・ZOO等)
言わずと知れた県内レガシープレイヤーのトップ選手。カウンターバーンになってからの勝率は凄まじいものがある。まさに至高。
GLCにおいても彼の選択するデッキは「分かっていても勝てない」ものであろう。
本大会の最注目プレイヤー。遂にGLC戴冠なるか。
・うちくん(バント・石鍛冶フェアリー・ジャンク・ZOO・デッドガイ他)
チームトップボーイ最強のjubeat(koh.さん除く)とぷよプレイヤー。MTGの実力もそれ相応。
様々なデッキをプレイし、いよいよレガシープレイヤーとしての経験が濃厚に。
この一大大会で優勝すべく彼が持ち込むデッキには、多くの者からの注目が集まっている。
・Aqira(MUD・マーフォーク・青白t黒コン・デッドガイ)
既存のデッキが彼色に改造されると、面白い様な強い様な魔改造の様な不思議なデッキに。
最近の大会で優勝や上位入賞が続いており、いよいよ肌に合うデッキにめぐり会えたようだ。彼のプレイングにはコントロール系が良く似合う。今大会でも要注目プレイヤー。
・イッチー(親和・ロック)
カーパラレガシーで優勝等、確実に上位で戦える強者。
弱点は大会参加の少なさだろうか。仕方のないところだが、その分不気味ではある。
前回参戦できなかった悲しみをここで発揮するか。
→お仕事!会社なんてディードしてしまいたい!そうもいかない!
・ぼす(青系のコントロール・ANT・他)
スタンプレイヤーだがレガシーにも興味を持ってくれ、時々参戦してくれるようになった県内屈指のプレイ巧者にしてジャッジ。なんというハイスペック。
彼との対戦は常に勉強となり、貴重な経験となるだろう。参戦を熱望。
→PTQのため不参加とのこと。残念ですが、そちらでの活躍をご祈念申し上げます。
・KYプロ(マーフォーク)
第3回優勝の実力は周知の通り。彼一人のためにマーフォークを警戒したくはないが、怠れば確実に四肢を切断されることだろう。
初の連覇がかかる大会となるが、歴戦のプロにそのプレッシャーなど皆無。間違いなく大本命。
・ミッシェル(ANT・カナスレ・ダースレ・チーアメ・バント・ZOO・ゴブリン他)
テンポ組合の先駆者にしてチームAMAのエース。予てからいつかは、と考えていたコンボデッキをついに使用し、これで彼のスタイルは完成したと言える。
果たして参戦はテンポなのか、コンボなのか。動向に注目していきたい。
・えばん(チーアメ・カナスレ・ダースレ・BUG他)
他称無冠の帝王。身内の練習会では無双する本番に弱い男。敵は注目が集まることだろう。
しかし、それを除けば青黒デッキに対する造詣はかなり深く、対戦者は毎回ギリギリの攻防に胃を痛くすることだろう。本人はその度シビれているのだから堪らない。個人的最注目プレイヤー。
・てらぼあ(リアニ・緑白アグロ・ジャンク・No他)
遥か遠くの地から、狂ったように地元へ戻ってくる男。リアルでマジキチ。
しかしマジックにおけるリアルラックはかなりの脅威で、ソープロの固め引き、土地攻めに対する基本地形固め引きなど、対戦者は異世界を感じることだろう。
実力も侮るなかれ。慣れたデッキで戦う彼に死角などあんまりない。
・低王(ジャンド・チーアメ・カナスレ・ダースレ・ウーズリアニ・BUG他)
テンポ組合員にしてNLA管理者。はらレガ優勝等、要所で結果を残す。でもダメな時はダメ。浮き沈みが激しい様に見受けられる。
PWが大嫌いというか存在を否定しているので出すと嫌な顔をするのが一番の特徴(注:ポーカーフェイス)。
楽しいのでどんどんジェイスを出すことをお勧めする。
・水無月(赤バーン・アンクバーン・t青バーン)
スタンプレイヤーながらレガシーも嗜み、毎回優秀な結果を収めている県内でも経験値トップの赤バーン使い。筆者も相当のトラウマを植え付けられており、個人的に優勝候補の一人。
彼のバーンは『アンチバーンの会』でも止められないことは実証済みだが、果たして大人数となる今回は…?
・所長(何でもあると思った方が良い)
「レガシーやろうぜ!」が合言葉の、中越を代表するレガシープレイヤー。前回準優勝。
コンボ好きだが使用するデッキは多岐に渡り、今回もいくつかのデッキを用意し当日にどれを使うか決めたり、貸し出したりされることだろう。本気で勝ちに来たら本命。
・中越のスタンプレイヤーさんたち
レベルの高い中越から、時にはレガシーでも、とやってくるかもしれないチーム。
そのデッキは独自の発達をしておりメタに合致すれば確実に脅威となることだろう。
また所長さんからデッキ提供を受けて出る方もいるかもしれず、メタ中心から地雷まで幅広いデッキを見ることができるだろう。
・Fさん他福島勢(バーン・双子コンボ他)
遠く福島から公認レガシー大会を求めていらっしゃる皆さん。
初のGLC参加でシングルエリミに残ったFさん始め、その面々はいずれも巧者。
優勝の栄誉を県外に持ち出していくのか、はたまた誰かが阻止するのか。
・tongaricutaway、nano(ドレッジ・緑白・黒単等)
プレイもデッキもレベルが高い復帰組。
最近のSNLで毎回上位に入賞していることからも実力は折り紙つき。
いよいよ初のGLC参戦となるが、このまま一気に頂点まで上り詰めるのか。
・TJ仲間チーム(ホントにいろいろ)
独自のコミュニティで活動している彼ら。基本的にはカジュアルらしいが中には本気のデッキを持ち込むプレイヤーも。TJ自体は黒の権化。黒いガチデッキを期待したい。
全体的には若干コンボ率が高いようで、ANT、ドレッジには要注意
間違いとか参加不参加とかありましたら教えていただけるとありがたいです。
次回は何を書こうかなあ。
まあ他の方と違う視点で行きましょう。
【GLCに参加するかもしれないプレイヤーさんたちを網羅してみました】
敬称略順不同でよろです。
・きゃべち(バント・ノ−ゴイフ・スケープシフト他ホントに色々)
チームビートのレガシーを引っ張るイケメンプレイヤー。
第2回GLCの優勝者にして第3回でもエリミに残る強者。出る大会出る大会で毎回デッキが異なり、メタ読みと使いたいデッキのバランスがとても上手。
再び栄光を手に入れるべく、どんなデッキを引っさげてくるのか。要注目。
→今回は不参加!夕方に良い報告が出来るよう、ビート勢頑張りましょう。
・DIO(ANT・リアニ・チーアメ・ZOO他)
第1回の優勝者にして最近マジキチなレベルでカードを収集しているプレイヤー。
ついにANTにも手を出し、使いたいデッキは全て使う勢い。
好きこそものの上手なれ、王者に返り咲く日はすぐそこかもしれない。最大の敵は睡眠不足か。
・無界さん(黒コン・4色コン・POX・CT系他多岐に渡る)
チームビートが誇るデッキビルダーにして爆アド屋敷の主。
その発想力たるやMTG外にも発揮され、日夜様々なゲームが作成されている。
今回は面白デッキで出るとのことだが、どのデッキでも確実に侮れないだろう。
・タマ(ドレッジ・DD・No・デッドガイ他)
チームビートの元祖コンボ使いと言えばこの人。スタンプレイヤーだがレガシーも巧者。
最近はドレッジでの参戦を見ないが、彼がいる以上ドレッジの脅威は絶対に払拭できない。
大会直前に車で事故らない限り、旋風を巻き起こしてくれるだろう。
・zero(バント・青白コン他大体何でも)
膨大な資産から多くのデッキを排出するビルダーの一人。
しかし職業柄大会への参加数が少なく、その辺りが大会に影響するかもしれない。
毎回GLCには参戦しているので、今回も期待大。どんなデッキを持ち込むのか注目だ。
→不参加とのこと。残念。アオキくんやわたなべさんに期待したいところ。
・89式(食物連鎖・エスパーコン・カナスレ他)
フルフォイルのデッキを用いて結果を出すというMTG大好き人間かつ強者。
若さに似合わぬ的確且つ落ち着いたプレイングで今回も安定して成績を出すことだろう。
デッキの選択肢も増え、いよいよ経験値を形にする時か。
・ジュニア(赤バーン・ジャンク)
アンチバーンの会の火付け役となったプレイヤー。最近はジャンクがお好み。
元々幼い頃からジャッジのDXY!氏と一番近いところで切磋琢磨してきており、実力は折り紙つき。
足りなかった復帰後の経験値も埋まった今、
・☆(ZOO他いろいろ)
基本的にレガシー資産が無い為他者のデッキを借りて出ている、いつの間にか五泉勢。
プレイ巧者なのは言うまでもなく、どのようなデッキを使わせても何かしらの結果を残す。
そのデッキに対する経験値をいつもより長めに積めれば、頂点も夢ではない。
・ライチ(親和エルフ)
ようやく仕事にも慣れてMTGへの時間が割けるようになったプレイヤー。
早速参戦したSNLでも好成績を収めている。今後も頻繁に参戦してくれることを期待したい。
彼のエルフは異様に早い。生物だと舐めてかかればあっという間にお陀仏だろう。
・(元)ビート学生連合(石鍛冶フェアリー・ZOO・CTG・感染・地雷等々)
現・元のビート学生連合も、レガシープレイヤーがかなり揃ってきた。
どのようなデッキが飛び出すか分からない部分をスパイスに、魅力的なデッキたちのフルコース。美味しく平らげるのか、逆に料理されてしまうのか。
・nappa(Gate・マーフォーク)
いつも通りなら今大会も参加できないだろうスタンプレイヤー。非常に残念。
もし参加出来れば、黒いマーフォークに迫害を受けるプレイヤーや続出するかもしれない。
また借り受けたデッキでも十分な実力を発揮できると筆者は睨んでおり、そこにも注目。
・たーた(バント・ジャンク系)
既にほぼ参加できないことが確定しているプレイヤー。MTGプレイ動画を作成している。
今回の不参加に対する憤りをどこにぶつけるのか。少なくともエルドラージ3神では確実に帰り打ちなので、身内のタマくんやこっぺぱんさんになるのだろう。万に一つの参戦に期待。
・mille(カウンターバーン・SnT・マーフォーク・ZOO等)
言わずと知れた県内レガシープレイヤーのトップ選手。カウンターバーンになってからの勝率は凄まじいものがある。まさに至高。
GLCにおいても彼の選択するデッキは「分かっていても勝てない」ものであろう。
本大会の最注目プレイヤー。遂にGLC戴冠なるか。
・うちくん(バント・石鍛冶フェアリー・ジャンク・ZOO・デッドガイ他)
チームトップボーイ最強のjubeat(koh.さん除く)とぷよプレイヤー。MTGの実力もそれ相応。
様々なデッキをプレイし、いよいよレガシープレイヤーとしての経験が濃厚に。
この一大大会で優勝すべく彼が持ち込むデッキには、多くの者からの注目が集まっている。
・Aqira(MUD・マーフォーク・青白t黒コン・デッドガイ)
既存のデッキが彼色に改造されると、面白い様な強い様な魔改造の様な不思議なデッキに。
最近の大会で優勝や上位入賞が続いており、いよいよ肌に合うデッキにめぐり会えたようだ。彼のプレイングにはコントロール系が良く似合う。今大会でも要注目プレイヤー。
・イッチー(親和・ロック)
カーパラレガシーで優勝等、確実に上位で戦える強者。
弱点は大会参加の少なさだろうか。仕方のないところだが、その分不気味ではある。
前回参戦できなかった悲しみをここで発揮するか。
→お仕事!会社なんてディードしてしまいたい!そうもいかない!
・ぼす(青系のコントロール・ANT・他)
スタンプレイヤーだがレガシーにも興味を持ってくれ、時々参戦してくれるようになった県内屈指のプレイ巧者にしてジャッジ。なんというハイスペック。
彼との対戦は常に勉強となり、貴重な経験となるだろう。参戦を熱望。
→PTQのため不参加とのこと。残念ですが、そちらでの活躍をご祈念申し上げます。
・KYプロ(マーフォーク)
第3回優勝の実力は周知の通り。彼一人のためにマーフォークを警戒したくはないが、怠れば確実に四肢を切断されることだろう。
初の連覇がかかる大会となるが、歴戦のプロにそのプレッシャーなど皆無。間違いなく大本命。
・ミッシェル(ANT・カナスレ・ダースレ・チーアメ・バント・ZOO・ゴブリン他)
テンポ組合の先駆者にしてチームAMAのエース。予てからいつかは、と考えていたコンボデッキをついに使用し、これで彼のスタイルは完成したと言える。
果たして参戦はテンポなのか、コンボなのか。動向に注目していきたい。
・えばん(チーアメ・カナスレ・ダースレ・BUG他)
他称無冠の帝王。身内の練習会では無双する本番に弱い男。敵は注目が集まることだろう。
しかし、それを除けば青黒デッキに対する造詣はかなり深く、対戦者は毎回ギリギリの攻防に胃を痛くすることだろう。本人はその度シビれているのだから堪らない。個人的最注目プレイヤー。
・てらぼあ(リアニ・緑白アグロ・ジャンク・No他)
遥か遠くの地から、狂ったように地元へ戻ってくる男。リアルでマジキチ。
しかしマジックにおけるリアルラックはかなりの脅威で、ソープロの固め引き、土地攻めに対する基本地形固め引きなど、対戦者は異世界を感じることだろう。
実力も侮るなかれ。慣れたデッキで戦う彼に死角などあんまりない。
・低王(ジャンド・チーアメ・カナスレ・ダースレ・ウーズリアニ・BUG他)
テンポ組合員にしてNLA管理者。はらレガ優勝等、要所で結果を残す。でもダメな時はダメ。浮き沈みが激しい様に見受けられる。
PWが大嫌いというか存在を否定しているので出すと嫌な顔をするのが一番の特徴(注:ポーカーフェイス)。
楽しいのでどんどんジェイスを出すことをお勧めする。
・水無月(赤バーン・アンクバーン・t青バーン)
スタンプレイヤーながらレガシーも嗜み、毎回優秀な結果を収めている県内でも経験値トップの赤バーン使い。筆者も相当のトラウマを植え付けられており、個人的に優勝候補の一人。
彼のバーンは『アンチバーンの会』でも止められないことは実証済みだが、果たして大人数となる今回は…?
・所長(何でもあると思った方が良い)
「レガシーやろうぜ!」が合言葉の、中越を代表するレガシープレイヤー。前回準優勝。
コンボ好きだが使用するデッキは多岐に渡り、今回もいくつかのデッキを用意し当日にどれを使うか決めたり、貸し出したりされることだろう。本気で勝ちに来たら本命。
・中越のスタンプレイヤーさんたち
レベルの高い中越から、時にはレガシーでも、とやってくるかもしれないチーム。
そのデッキは独自の発達をしておりメタに合致すれば確実に脅威となることだろう。
また所長さんからデッキ提供を受けて出る方もいるかもしれず、メタ中心から地雷まで幅広いデッキを見ることができるだろう。
・Fさん他福島勢(バーン・双子コンボ他)
遠く福島から公認レガシー大会を求めていらっしゃる皆さん。
初のGLC参加でシングルエリミに残ったFさん始め、その面々はいずれも巧者。
優勝の栄誉を県外に持ち出していくのか、はたまた誰かが阻止するのか。
・tongaricutaway、nano(ドレッジ・緑白・黒単等)
プレイもデッキもレベルが高い復帰組。
最近のSNLで毎回上位に入賞していることからも実力は折り紙つき。
いよいよ初のGLC参戦となるが、このまま一気に頂点まで上り詰めるのか。
・TJ仲間チーム(ホントにいろいろ)
独自のコミュニティで活動している彼ら。基本的にはカジュアルらしいが中には本気のデッキを持ち込むプレイヤーも。TJ自体は黒の権化。黒いガチデッキを期待したい。
全体的には若干コンボ率が高いようで、ANT、ドレッジには要注意
間違いとか参加不参加とかありましたら教えていただけるとありがたいです。
次回は何を書こうかなあ。