スタンダード対戦動画
2012年10月7日 MTGあげました。
http://sp.nicovideo.jp/mylist/31854824
http://www.nicovideo.jp/mylist/31854824
まあお暇でしたら是非是非。
※追記
初めての対戦動画はやはり修正点がたくさんありました。
・カタカタうるさい。てか動画にして、初めて自分の癖に気が付きました。
・机は白を敷きたい。
・唱えたカードは一旦机に置こうかな。
・動画のコンバートで上下が切れてしまう模様。
・ウノは隣の大会余りを借りないで、ちゃんと用意しよう。
・カジュアルとはいえ、もっと集中力を持って臨まねば。
・電源ケーブルを天井から吊るすと、体に垂らしてSMごっこ始める奴がいるので注意する。
・隣の大会に赤バーンが3人もいたら撮影を自重する。
昨日はなんとかリーグに参戦し、全敗という憂き目に。
強パックの連中は8/8警戒を居住するわ大量の飛行を除去でサポートするわで、まあー引きました。
悔しさの余りウィンストンに参加、当然の全敗。景品はパック代を割り込み。
この勢いでドラフトも参戦して全敗しちゃるか!?
……とも思いましたがスタンいじってたらたーたさんが
スタン を やりたそうな かおで こっち を みている
で、撮影に至りました。
こゆい1日でした(^^
http://sp.nicovideo.jp/mylist/31854824
http://www.nicovideo.jp/mylist/31854824
まあお暇でしたら是非是非。
※追記
初めての対戦動画はやはり修正点がたくさんありました。
・カタカタうるさい。てか動画にして、初めて自分の癖に気が付きました。
・机は白を敷きたい。
・唱えたカードは一旦机に置こうかな。
・動画のコンバートで上下が切れてしまう模様。
・ウノは隣の大会余りを借りないで、ちゃんと用意しよう。
・カジュアルとはいえ、もっと集中力を持って臨まねば。
・電源ケーブルを天井から吊るすと、体に垂らしてSMごっこ始める奴がいるので注意する。
・隣の大会に赤バーンが3人もいたら撮影を自重する。
昨日はなんとかリーグに参戦し、全敗という憂き目に。
強パックの連中は8/8警戒を居住するわ大量の飛行を除去でサポートするわで、まあー引きました。
悔しさの余りウィンストンに参加、当然の全敗。景品はパック代を割り込み。
この勢いでドラフトも参戦して全敗しちゃるか!?
……とも思いましたがスタンいじってたらたーたさんが
スタン を やりたそうな かおで こっち を みている
で、撮影に至りました。
こゆい1日でした(^^
最後の4パック、勝負だー!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓開けたら下をご覧ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
旅する寺院
ラクドスの復活
至高の評決
寺院の庭
戒厳令foil
これは勝った!どや!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓開けたら下をご覧ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
旅する寺院
ラクドスの復活
至高の評決
寺院の庭
戒厳令foil
これは勝った!どや!
今回の開封動画で思ったこと
2012年10月1日 MTG コメント (2)・ソートは無いかな?
・16×9のが見やすいかな
・視聴者さんはやらしいやさしい
・景気付けパックはマジで盛り下げ役だったwクソエンチャ祭w
・以外とヒダリーさんが辛辣
・ヒダ×ミギ
・ワームのコメを見て、僕は一番になれないと思った
・16×9のが見やすいかな
・視聴者さんは
・景気付けパックはマジで盛り下げ役だったwクソエンチャ祭w
・以外とヒダリーさんが辛辣
・ヒダ×ミギ
・ワームのコメを見て、僕は一番になれないと思った
ラヴニカへの回帰BOX開封動画
2012年10月1日 MTGあげました!
ミギーさんありがとう!
ヒダリーさんも場所ありがとう!
リンクは後で張るかもです。
とりあえず【開封動画】とか【ラヴニカへの回帰】とかで検索すると出ますんで。
追記
マジで18禁タグがwwタグ貰えて嬉しい反面恥ずかしくてでもビクンビクン
ミギーさんありがとう!
ヒダリーさんも場所ありがとう!
リンクは後で張るかもです。
とりあえず【開封動画】とか【ラヴニカへの回帰】とかで検索すると出ますんで。
追記
マジで18禁タグがwwタグ貰えて嬉しい反面恥ずかしくてでもビクンビクン
公式フルスポも出ましたし
2012年9月26日 MTGいよいよ狂気の宴が近づいてまいりました。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/returntoravnica/cig#
また自分メモでもして、備えましょうかね。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/returntoravnica/cig#
また自分メモでもして、備えましょうかね。
9/15チームレガシーinゲーム館ビート
2012年9月15日 MTG コメント (3)行って来ましたチームレガシー!
やっぱりこのイベント僕大好きですわ(^^
チームは89式さんと僕に、あと一人。
直前まで決まっていないような体でしたが、密かに前回裏切り者のzeroさんにオファーしてました。
果たしてzeroさんは前回の汚名を晴らすことが出来るのでしょうか!
そして前回0-4の呪われた右手を発揮した89式さんは、今度こそ実力を発揮出来るのか!
以下時々敬称略
一回戦:今回も優勝する予定のチーム
うわあ優勝候補w
89式-うちくん
Zero-nano
黒の-とんがり
そして開始直後、いきなり負けるzeroさんww
……いや、これは僕のせいですな。仕方ない。
なら、89式さんと僕が勝てば良いだけ!
そして、うちくんのしゃくりデッキを見事ドレッジで倒した89式さん!
ブレストより発掘のが相性良いみたいですなあ(^^;
そして僕の相手はドレッジw
僕はANT
……ではなくまさかのマーベリック!!
そしてコンボガンメタのサイドが10枚刺さり、負けからの勝ち勝ちで逆転勝利!zeroさんなんていらなかったんや!
二回戦:aqiraさんとDIOさんと☆くんのチーム
そして
89式-DIO
Zero-Aqira
黒の-☆
☆くんも僕も同型wそしてお互い知ってたりw
ここで89式さん連勝!引きさえ強けりゃ流石の強さ!
更にはzeroさんが安定の負け!いやトップ生物で数ターン引けなかったせいらしいです。流石の不運ですな。
え?僕らの試合次第?
ゲーム1はこちらが展開早く、スラーンバターその他で勝利。
お次は向こうが展開早く、先置きサリアが刺さり負け。
……で、ここまで時間掛かりすぎて引き分け。
皆ごめんなさい。僕のプレイが遅かったようです(^^;;;
次勝てば優勝!
三回戦:無界さん
ホントにこのチーム名らしいw
89式-きゃべち
Zero-タマ
黒の-無界
うわあ苦手の無界さんktkr!
そして案の定のストレート負け!
ポックス系はマジで無理ですって!(--;
いやでも勝てるチャンスはあったのですよ。
ゲーム1は森知恵貼ったのに土地大量。
まあこれはダブマリからなんで最低限頑張った気もしますが、ゲーム2は明確なプレイミス。なんで小悪疫にソープロ捨てたし。
二人ともごめん!何とか頼んます!
……祈りが通じ、zeroさんがベルチャーに勝利!やるじゃん!
今日のzeroさんは一味違いますな!針もストーム打ち消しもシッカリ刺さりましたね!
後は89式さんが安定の……
……え?1-1?
相手セファリドで回ったもん勝ち?
かーらーのー
トップ対発掘で負け!残念!まあ最後ダブマリらしいし、一番の勝ち頭だし仕方ないね。
結果、1-1-1で2位に2チーム並んで、オポも対戦相手のなんかも同じで同率2位かと思いきや、pcが空気を読んで僕らが3位に。
でで無問題です!
いやあ久々のアグロも楽しいですなあ。
次回大会で何を使うか悩んじゃいます。
チームのお二人、参加した皆さん、ジャッジさん、お疲れ様でした!ありがとうございました!
また次回、プレリでお会いしましょう!
やっぱりこのイベント僕大好きですわ(^^
チームは89式さんと僕に、あと一人。
直前まで決まっていないような体でしたが、密かに前回裏切り者のzeroさんにオファーしてました。
果たしてzeroさんは前回の汚名を晴らすことが出来るのでしょうか!
そして前回0-4の呪われた右手を発揮した89式さんは、今度こそ実力を発揮出来るのか!
以下時々敬称略
一回戦:今回も優勝する予定のチーム
うわあ優勝候補w
89式-うちくん
Zero-nano
黒の-とんがり
そして開始直後、いきなり負けるzeroさんww
……いや、これは僕のせいですな。仕方ない。
なら、89式さんと僕が勝てば良いだけ!
そして、うちくんのしゃくりデッキを見事ドレッジで倒した89式さん!
ブレストより発掘のが相性良いみたいですなあ(^^;
そして僕の相手はドレッジw
僕はANT
……ではなくまさかのマーベリック!!
そしてコンボガンメタのサイドが10枚刺さり、負けからの勝ち勝ちで逆転勝利!zeroさんなんていらなかったんや!
二回戦:aqiraさんとDIOさんと☆くんのチーム
そして
89式-DIO
Zero-Aqira
黒の-☆
☆くんも僕も同型wそしてお互い知ってたりw
ここで89式さん連勝!引きさえ強けりゃ流石の強さ!
更にはzeroさんが安定の負け!いやトップ生物で数ターン引けなかったせいらしいです。流石の不運ですな。
え?僕らの試合次第?
ゲーム1はこちらが展開早く、スラーンバターその他で勝利。
お次は向こうが展開早く、先置きサリアが刺さり負け。
……で、ここまで時間掛かりすぎて引き分け。
皆ごめんなさい。僕のプレイが遅かったようです(^^;;;
次勝てば優勝!
三回戦:無界さん
ホントにこのチーム名らしいw
89式-きゃべち
Zero-タマ
黒の-無界
うわあ苦手の無界さんktkr!
そして案の定のストレート負け!
ポックス系はマジで無理ですって!(--;
いやでも勝てるチャンスはあったのですよ。
ゲーム1は森知恵貼ったのに土地大量。
まあこれはダブマリからなんで最低限頑張った気もしますが、ゲーム2は明確なプレイミス。なんで小悪疫にソープロ捨てたし。
二人ともごめん!何とか頼んます!
……祈りが通じ、zeroさんがベルチャーに勝利!やるじゃん!
今日のzeroさんは一味違いますな!針もストーム打ち消しもシッカリ刺さりましたね!
後は89式さんが安定の……
……え?1-1?
相手セファリドで回ったもん勝ち?
かーらーのー
トップ対発掘で負け!残念!まあ最後ダブマリらしいし、一番の勝ち頭だし仕方ないね。
結果、1-1-1で2位に2チーム並んで、オポも対戦相手のなんかも同じで同率2位かと思いきや、pcが空気を読んで僕らが3位に。
でで無問題です!
いやあ久々のアグロも楽しいですなあ。
次回大会で何を使うか悩んじゃいます。
チームのお二人、参加した皆さん、ジャッジさん、お疲れ様でした!ありがとうございました!
また次回、プレリでお会いしましょう!
さて、いよいよGLCが明日に迫ったわけですが、今回の情報、ポイントをまとめておきたいと思います。
まあ、当たり前のことばっかり羅列しますのでお気になさらず。
・中心は『SnT』『RUG』『GW』
やはりこの3デッキが中心となる。
グリセルブランドを得てレガシーの中心に返り咲いたショーテルデッキ。
エムラクールを最高速で展開するそのパワーに加え、グリセルブランド降臨からのドローで、カウンターや次なる一撃、また不足するマナ等を補うことができる柔軟性。対策必須のコンボ筆頭だ。
純粋に、カウンターを積んだ、墓地を介さないコンボであることが大きい。カウンターのないANT、墓地を介するリアニは弱点が大きいのに対し、SnTは手札さえ万全ならほぼ確実にフィニッシュまで持って行けてしまうのだ。
尚、GLC2連覇中のHK氏がショーテル系を好んで愛用していることでも知られている。他にも使用者が3~4名は存在し、同系対策の可能性も視野に入れたいところ。
弱点はハンデス。2枚も打って1枚通せば、ずいぶん速度が落ちることだろう。但しブレストと先読み思案には要注意。
RUGは、デルバーの登場により打点を上げ、クロックパーミの代表として現在の位置に台頭した。
カウンターをはじめとする様々なユーティリティカードに汎用性抜群の火力が、マングースにデルバー、タルモといった軽量な優秀生物を守り、また攻撃を通して行く。ほとんどのコンボを確実に制することができ、また生半可な枚数のマストカウンターしか持たないデッキは全て駆逐されることだろう。但しピーキーなことには変わりないので、ブレスト系の引きが土地三枚等であっさり死亡することもある。
弱点はGWのようなデッキ。石鍛冶、森知恵、聖遺、通すと厳しいカードが目白押しだ。
GWは、抜群の安定性と骨太のデッキ構成で、以前から人気も実力もあったデッキ。
様々なデッキに対する回答を備え、それをチューターや緑頂点で持ってくるシルバーバレット戦略が中心にあるため、とにかく安定している。中でも大きいのが、漁る軟泥、聖遺の騎士、クァーサルの猫魔道士の存在だ。特に聖遺の騎士は、ボジューカで墓地対策、カラカスでSnT対策、不毛戦略など多様な動きが可能で、このデッキの中核を成しているといっても過言ではないだろう。最近では魂の洞窟から出てきたりするのだから、RUG使いとしてはたまったものではない。
そして石鍛冶、更には森の知恵である。その骨太さ加減たるや、お腹一杯だ。
弱点は速度あるコンボ。対策は出来てもそのターンが遅い。ベルチャー戦は茶番だろう。
・必ず存在する『赤バーン』の影
最近は減少傾向にあるらしいが、ここゲーム館ビートの特異メタとして、赤バーンが挙げられる。
常連のサイドボードに『暖気』『赤の防御円』があって、そのプレイヤーが赤バーンを下しつつ優勝したりするのだからとんでもない。
プレイヤーの種類も多種多様で、経験と知識により的確な打ち込みを展開する人から、手札にある限り本体に打ちまくる人、生物に寄せている人、メタ的にかなりゆがめて安定に走っている人、性格がプレイに出ている人、本当に様々である。
流石にこれまでの対策強化により使用者は減っているらしいが、今回の大会でも確実に存在するだろう。
忘れてはいけない。
赤バーンは、『何もしないと4ターンで焼き尽くされる』。
ライフ回復手段や妨害手段の準備、プレイの想定を怠るなかれ。
・地雷もネタもあるんだよ
毎回楽しいデッキで参戦する人たちも存在する。
びっくりドッキリコンボを積んだデッキから、昔懐かしいデッキを引っ提げてくる人、初心者でデッキを借りてきた人、復活組で確かなプレイングと懐かしいカードを使ってくる人、多種多様な人が訪れる。
この大会は競技レベルではないので、ある程度の交流感覚を持って臨んで頂きたいところ。
もちろんガチで優勝を狙っているプレイヤーは大勢いるが、そういう人は得てして柔軟な対応が可能なので、心配はいらない。
地域では大きな大会だから、と物おじせず、多くの方に参戦いただきたい。
・デッキ分布と筆者のお勧めデッキ
36人いたとしたら、デッキ分布は以下のようになると推測する。
尚、複数いなそうなデッキは全てその他に加えた。
3人 SnT
3人 RUG
3人 GW
3人 赤バーン
2人 ドレッジ
2人 ZOO(罰する火含む)
2人 MUD系(スタックス含む)
2人 新和系(エルフ、金属術)
7人 その他のコンボ(リアニ、オーダー、DD、エンチャントレス等)
3人 その他のアグロ(ジャンク系、デッドガイ、ゴブリン等)
4人 その他のパーミ(魚、エスパー、ダークスレショ等)
2人 コントロール(相殺系、ロックカラー、多色コン等)
コンボ率が高く、それを食うためRUG等テンポ系が2番手、それを追うようにアグロ、最後は残念なコントロール、といった感じだろうか。
コンボに求められるのはパーミッション対策が当然で、加えてコンボ対策。速度で負けるなら、別の手段で邪魔をしつつ勝利に持っていきたい。
テンポに求められるのは、GWを裁く方法。最低限プレイングが必要で、加えて対策カード。水没をはじめとした多くのカードをサイドインしたい。
アグロに求められるのはお邪魔カード。生物を間に合わせるプランなのか、ハンデスなのか、土地なのか。ピンポイント対策カードをサイドに積むのか。
コントロールに求められるのは、全試合50分戦える精神力と体力、そして楽しめるデッキ構成だ。コントロールは弱くない。大会向きじゃないだけだ(あくまで筆者の主観)。
そして、今回のGLCで筆者が薦めるのは、『リアニメイト(サイドショーテルプラン)』だ。
とにかく、『カウンターとハンデスが同居するコンボ』であることが強い。そして、グリセルブランドの登場により、コンボを2回3回と決めることができるようになったことも後押し。サイド後もショーテルで墓地対策をフィズらせ、メイン以上に相性の良い生物が出てくる。
そして大事なメタに対する相性。メインでアグロ全般、コンボ全般、SnT、赤バーンに優位。速度あるコンボなので、同じコンボ相手でも大抵は強いと言える。何より五泉界隈では殆どリアニを見ないのも推薦要因の一つだ。
敵はRUG等のパーミだが、当然墓地対策はメインに無いので、ハンデスとカウンターが同居するこのデッキがコンボを決める確率は低くない。
もう一つ挙げるなら、モックス搭載型のデッドガイ。手札次第だが、ハンデスがちゃんと邪魔できれば、独楽ボブ石鍛冶が仕事をして、十分にどのデッキとも戦えると考える。ハンデスとアドの塊が弱いはずがない。
・活躍が予想されるサイドボード
では、どのようなサイドボードたちが活躍するだろうか。
と言っても良くあるカードたちの羅列になってしまうが。
①外科的摘出…カウンター、コンボ他活躍の場は多様
②暖気…1枚を持って来れるチューターサイドなら是非
③白チューター…針、墓所、無のロッド等々で白なら必須か
④水没…聖遺にさようなら 他にも
⑤赤霊破系…青率は今回も高いはず
⑥黒力線…安心の墓地対策
⑦トーモッドの墓所…言わずもがな
⑧スラーン…RUGにトドメを
⑨白力線…赤、ハンデス、ベルチャー対策だが積むには勇気がいる
⑩金粉ドレイク…エムラと交換
・中心となるプレイヤーたち
最後はやはり、この内容になるだろう。
H.K
GLC2連覇中の絶対王者。遠く東北の地から、この大会のために参戦してくれるプレイヤーだ。今回の大会も、まず中心にいることになる。
ショーテル系を得意とし、2連覇はいずれもショーテルデッキ。魚も使用することから、主に青いカードのプレイングが武器なのだろう。生半可なRUG程度なら余裕で切り捨てて上がってくるだろう事は必至。
完全無欠の存在かと思われがちだが、筆者が一度対戦頂いた際、ANTと勘違いされ、厳しいマッチだと嘆かれた経験がある。実際は別のデッキで、的確なプレイングにより料理された。彼と対峙したいならANTはお勧めかもしれないが、RUGが流行るこの環境では……。
今回のデッキ選択もショーテルが濃厚と推測するが、はたして。
mille
現、新潟県レガシー最強プレイヤー。
今大会の対抗馬となる、新潟レガシー勢が送り出す最強の刺客だ。
朱鷺メッセで行われたPTQのサイドイベントレガシーも制し勢いに乗っている今、いよいよ初の戴冠を目指す。
カウンターバーンタッチ緑(RUG)を得意とするほか、ドレッジにも手を出している。イヤなデッキを自分が使ってしまおう安価だし、という理由で始めたのかどうかは定かではないが、かなりの勝率と安定性を誇っているようだ。墓地への残念な落ち方もあるようだが、そこはプレイングで取り返してくる。
今回のデッキ選択はどうなるのか。カウンターバーンか、ドレッジか、はたまた新たなデッキなのか。多くの注目が集まっている。
nano
新潟県でトップレベルのGW使い。
コンボも多い五泉の地で、数多くのSNL優勝を手にしている実力者だ。細いデッキは全て駆逐し、コンボも切り捨てずに対策をしっかり積んでいる。同系対決での強さも光るところ。マーべリックというデッキが持つポテンシャルを余すことなく引き出すプレイングは見事の一言。
やはり速度あるコンボには厳しい面があるが、その中でも最大限の抵抗を見せてくるため、温いキープは死亡に直結する。筆者もハンデス込み余裕の先手3キルハンドキープで、2ターン目、3ターン目、4ターン目と連続で対策生物を張られ、対策が追い付かず負けた経験がある。速度あるコンボでこれなのだから、速度のないコンボは、絶対にGWと侮ってはならない。
コンボの海を渡り切り、こちらもGLC初戴冠を目指す。
Tier1の3デッキを使用するこの3人が、今大会の中心人物たち。
そして新潟レガシーの三傑だ。
偶然にもメタを体現した、分かりやすい構成となった。
そして、それを取り巻くのが以下のプレイヤーたちだ。
所長
中越を代表するレガシー『大好き』プレイヤー。いや実力も好きなれば相応に。
「レガシーやろうぜ!」の合言葉は最近「カルドやろうぜ!」に変わって、筆者の3DSにもMiiが来ていたものの、レガシーに対する情熱は衰えることは知らないだろう。
基本的にコンボ、特にエムラクールを降臨させるデッキを得意とする。というかそれを至上としている。レガシーの資産を豊富に所有しているので、是非とも本人からカラカスを借りた方が良いだろう。貸してはもらえないだろうが。
いっそマンガラデッキで対戦してみたいものだ。
彼も惜しいところで優勝を逃している。今度こそ。
たな~
前回準優勝のスタンプレイヤー。スタンでは新潟県の四天王(水無月氏談)。
確かなプレイングに加え、レガシー経験が増えてきている。
今度こそ優勝を手にし、レガシーの冠までも中越に持っていくのか。
ぼす
言わずと知れた強者。スタンプレイヤー。彼も四天王で良かったかな?
PTQ朱鷺メッセでも惜しい準優勝。そのうっ憤をGLCで晴らすか。
過去のレガシー大会では、メタ外のデッキでも上位に。出るなら要注目。
89式
ビート勢で今回の筆頭は彼だろう。
RUGを手にしていよいよレガシーの中心に降り立った若き熟練プレイヤー。
筆者的には、『上手なのに引きが弱すぎるプレイヤー』の3本指。
引きが合致すれば台風の目となるだろう。
ジュニア
五泉が放つ、Tier1キラーという名の野獣。
生粋の赤バーン使いにして時々ジャンク。マジック歴は長く、経験に即した火力のプレイは対戦者を唸らせる。PTQサイドでリアニを破ったのには驚いた。
とりあえずここまで。
出る人出ない人分かればもっと紹介したいなあ。
まあ、当たり前のことばっかり羅列しますのでお気になさらず。
・中心は『SnT』『RUG』『GW』
やはりこの3デッキが中心となる。
グリセルブランドを得てレガシーの中心に返り咲いたショーテルデッキ。
エムラクールを最高速で展開するそのパワーに加え、グリセルブランド降臨からのドローで、カウンターや次なる一撃、また不足するマナ等を補うことができる柔軟性。対策必須のコンボ筆頭だ。
純粋に、カウンターを積んだ、墓地を介さないコンボであることが大きい。カウンターのないANT、墓地を介するリアニは弱点が大きいのに対し、SnTは手札さえ万全ならほぼ確実にフィニッシュまで持って行けてしまうのだ。
尚、GLC2連覇中のHK氏がショーテル系を好んで愛用していることでも知られている。他にも使用者が3~4名は存在し、同系対策の可能性も視野に入れたいところ。
弱点はハンデス。2枚も打って1枚通せば、ずいぶん速度が落ちることだろう。但しブレストと先読み思案には要注意。
RUGは、デルバーの登場により打点を上げ、クロックパーミの代表として現在の位置に台頭した。
カウンターをはじめとする様々なユーティリティカードに汎用性抜群の火力が、マングースにデルバー、タルモといった軽量な優秀生物を守り、また攻撃を通して行く。ほとんどのコンボを確実に制することができ、また生半可な枚数のマストカウンターしか持たないデッキは全て駆逐されることだろう。但しピーキーなことには変わりないので、ブレスト系の引きが土地三枚等であっさり死亡することもある。
弱点はGWのようなデッキ。石鍛冶、森知恵、聖遺、通すと厳しいカードが目白押しだ。
GWは、抜群の安定性と骨太のデッキ構成で、以前から人気も実力もあったデッキ。
様々なデッキに対する回答を備え、それをチューターや緑頂点で持ってくるシルバーバレット戦略が中心にあるため、とにかく安定している。中でも大きいのが、漁る軟泥、聖遺の騎士、クァーサルの猫魔道士の存在だ。特に聖遺の騎士は、ボジューカで墓地対策、カラカスでSnT対策、不毛戦略など多様な動きが可能で、このデッキの中核を成しているといっても過言ではないだろう。最近では魂の洞窟から出てきたりするのだから、RUG使いとしてはたまったものではない。
そして石鍛冶、更には森の知恵である。その骨太さ加減たるや、お腹一杯だ。
弱点は速度あるコンボ。対策は出来てもそのターンが遅い。ベルチャー戦は茶番だろう。
・必ず存在する『赤バーン』の影
最近は減少傾向にあるらしいが、ここゲーム館ビートの特異メタとして、赤バーンが挙げられる。
常連のサイドボードに『暖気』『赤の防御円』があって、そのプレイヤーが赤バーンを下しつつ優勝したりするのだからとんでもない。
プレイヤーの種類も多種多様で、経験と知識により的確な打ち込みを展開する人から、手札にある限り本体に打ちまくる人、生物に寄せている人、メタ的にかなりゆがめて安定に走っている人、性格がプレイに出ている人、本当に様々である。
流石にこれまでの対策強化により使用者は減っているらしいが、今回の大会でも確実に存在するだろう。
忘れてはいけない。
赤バーンは、『何もしないと4ターンで焼き尽くされる』。
ライフ回復手段や妨害手段の準備、プレイの想定を怠るなかれ。
・地雷もネタもあるんだよ
毎回楽しいデッキで参戦する人たちも存在する。
びっくりドッキリコンボを積んだデッキから、昔懐かしいデッキを引っ提げてくる人、初心者でデッキを借りてきた人、復活組で確かなプレイングと懐かしいカードを使ってくる人、多種多様な人が訪れる。
この大会は競技レベルではないので、ある程度の交流感覚を持って臨んで頂きたいところ。
もちろんガチで優勝を狙っているプレイヤーは大勢いるが、そういう人は得てして柔軟な対応が可能なので、心配はいらない。
地域では大きな大会だから、と物おじせず、多くの方に参戦いただきたい。
・デッキ分布と筆者のお勧めデッキ
36人いたとしたら、デッキ分布は以下のようになると推測する。
尚、複数いなそうなデッキは全てその他に加えた。
3人 SnT
3人 RUG
3人 GW
3人 赤バーン
2人 ドレッジ
2人 ZOO(罰する火含む)
2人 MUD系(スタックス含む)
2人 新和系(エルフ、金属術)
7人 その他のコンボ(リアニ、オーダー、DD、エンチャントレス等)
3人 その他のアグロ(ジャンク系、デッドガイ、ゴブリン等)
4人 その他のパーミ(魚、エスパー、ダークスレショ等)
2人 コントロール(相殺系、ロックカラー、多色コン等)
コンボ率が高く、それを食うためRUG等テンポ系が2番手、それを追うようにアグロ、最後は残念なコントロール、といった感じだろうか。
コンボに求められるのはパーミッション対策が当然で、加えてコンボ対策。速度で負けるなら、別の手段で邪魔をしつつ勝利に持っていきたい。
テンポに求められるのは、GWを裁く方法。最低限プレイングが必要で、加えて対策カード。水没をはじめとした多くのカードをサイドインしたい。
アグロに求められるのはお邪魔カード。生物を間に合わせるプランなのか、ハンデスなのか、土地なのか。ピンポイント対策カードをサイドに積むのか。
コントロールに求められるのは、全試合50分戦える精神力と体力、そして楽しめるデッキ構成だ。コントロールは弱くない。大会向きじゃないだけだ(あくまで筆者の主観)。
そして、今回のGLCで筆者が薦めるのは、『リアニメイト(サイドショーテルプラン)』だ。
とにかく、『カウンターとハンデスが同居するコンボ』であることが強い。そして、グリセルブランドの登場により、コンボを2回3回と決めることができるようになったことも後押し。サイド後もショーテルで墓地対策をフィズらせ、メイン以上に相性の良い生物が出てくる。
そして大事なメタに対する相性。メインでアグロ全般、コンボ全般、SnT、赤バーンに優位。速度あるコンボなので、同じコンボ相手でも大抵は強いと言える。何より五泉界隈では殆どリアニを見ないのも推薦要因の一つだ。
敵はRUG等のパーミだが、当然墓地対策はメインに無いので、ハンデスとカウンターが同居するこのデッキがコンボを決める確率は低くない。
もう一つ挙げるなら、モックス搭載型のデッドガイ。手札次第だが、ハンデスがちゃんと邪魔できれば、独楽ボブ石鍛冶が仕事をして、十分にどのデッキとも戦えると考える。ハンデスとアドの塊が弱いはずがない。
・活躍が予想されるサイドボード
では、どのようなサイドボードたちが活躍するだろうか。
と言っても良くあるカードたちの羅列になってしまうが。
①外科的摘出…カウンター、コンボ他活躍の場は多様
②暖気…1枚を持って来れるチューターサイドなら是非
③白チューター…針、墓所、無のロッド等々で白なら必須か
④水没…聖遺にさようなら 他にも
⑤赤霊破系…青率は今回も高いはず
⑥黒力線…安心の墓地対策
⑦トーモッドの墓所…言わずもがな
⑧スラーン…RUGにトドメを
⑨白力線…赤、ハンデス、ベルチャー対策だが積むには勇気がいる
⑩金粉ドレイク…エムラと交換
・中心となるプレイヤーたち
最後はやはり、この内容になるだろう。
H.K
GLC2連覇中の絶対王者。遠く東北の地から、この大会のために参戦してくれるプレイヤーだ。今回の大会も、まず中心にいることになる。
ショーテル系を得意とし、2連覇はいずれもショーテルデッキ。魚も使用することから、主に青いカードのプレイングが武器なのだろう。生半可なRUG程度なら余裕で切り捨てて上がってくるだろう事は必至。
完全無欠の存在かと思われがちだが、筆者が一度対戦頂いた際、ANTと勘違いされ、厳しいマッチだと嘆かれた経験がある。実際は別のデッキで、的確なプレイングにより料理された。彼と対峙したいならANTはお勧めかもしれないが、RUGが流行るこの環境では……。
今回のデッキ選択もショーテルが濃厚と推測するが、はたして。
mille
現、新潟県レガシー最強プレイヤー。
今大会の対抗馬となる、新潟レガシー勢が送り出す最強の刺客だ。
朱鷺メッセで行われたPTQのサイドイベントレガシーも制し勢いに乗っている今、いよいよ初の戴冠を目指す。
カウンターバーンタッチ緑(RUG)を得意とするほか、ドレッジにも手を出している。イヤなデッキを自分が使ってしまおう安価だし、という理由で始めたのかどうかは定かではないが、かなりの勝率と安定性を誇っているようだ。墓地への残念な落ち方もあるようだが、そこはプレイングで取り返してくる。
今回のデッキ選択はどうなるのか。カウンターバーンか、ドレッジか、はたまた新たなデッキなのか。多くの注目が集まっている。
nano
新潟県でトップレベルのGW使い。
コンボも多い五泉の地で、数多くのSNL優勝を手にしている実力者だ。細いデッキは全て駆逐し、コンボも切り捨てずに対策をしっかり積んでいる。同系対決での強さも光るところ。マーべリックというデッキが持つポテンシャルを余すことなく引き出すプレイングは見事の一言。
やはり速度あるコンボには厳しい面があるが、その中でも最大限の抵抗を見せてくるため、温いキープは死亡に直結する。筆者もハンデス込み余裕の先手3キルハンドキープで、2ターン目、3ターン目、4ターン目と連続で対策生物を張られ、対策が追い付かず負けた経験がある。速度あるコンボでこれなのだから、速度のないコンボは、絶対にGWと侮ってはならない。
コンボの海を渡り切り、こちらもGLC初戴冠を目指す。
Tier1の3デッキを使用するこの3人が、今大会の中心人物たち。
そして新潟レガシーの三傑だ。
偶然にもメタを体現した、分かりやすい構成となった。
そして、それを取り巻くのが以下のプレイヤーたちだ。
所長
中越を代表するレガシー『大好き』プレイヤー。いや実力も好きなれば相応に。
「レガシーやろうぜ!」の合言葉は最近「カルドやろうぜ!」に変わって、筆者の3DSにもMiiが来ていたものの、レガシーに対する情熱は衰えることは知らないだろう。
基本的にコンボ、特にエムラクールを降臨させるデッキを得意とする。というかそれを至上としている。レガシーの資産を豊富に所有しているので、是非とも本人からカラカスを借りた方が良いだろう。貸してはもらえないだろうが。
いっそマンガラデッキで対戦してみたいものだ。
彼も惜しいところで優勝を逃している。今度こそ。
たな~
前回準優勝のスタンプレイヤー。スタンでは新潟県の四天王(水無月氏談)。
確かなプレイングに加え、レガシー経験が増えてきている。
今度こそ優勝を手にし、レガシーの冠までも中越に持っていくのか。
ぼす
言わずと知れた強者。スタンプレイヤー。彼も四天王で良かったかな?
PTQ朱鷺メッセでも惜しい準優勝。そのうっ憤をGLCで晴らすか。
過去のレガシー大会では、メタ外のデッキでも上位に。出るなら要注目。
89式
ビート勢で今回の筆頭は彼だろう。
RUGを手にしていよいよレガシーの中心に降り立った若き熟練プレイヤー。
筆者的には、『上手なのに引きが弱すぎるプレイヤー』の3本指。
引きが合致すれば台風の目となるだろう。
ジュニア
五泉が放つ、Tier1キラーという名の野獣。
生粋の赤バーン使いにして時々ジャンク。マジック歴は長く、経験に即した火力のプレイは対戦者を唸らせる。PTQサイドでリアニを破ったのには驚いた。
とりあえずここまで。
出る人出ない人分かればもっと紹介したいなあ。
レガシーとその後に物凄く参加したいけど行けないもどかしさ。
それを何かにぶつけたいなあ、とか考えてたらPSPがぶっ壊れたww
うう……ようやく算段ついたのに動画どうしよう……。
それを何かにぶつけたいなあ、とか考えてたらPSPがぶっ壊れたww
うう……ようやく算段ついたのに動画どうしよう……。
活躍しそうランキング
2012年7月12日 MTG今頃ドラフトかあ。
今回は一通り自分評価してたらちょっとやりたくなったところなので、また機会あったらはめてもらいましょうかね。
さてさて。
どなたかなさってたのを見て僕も挑戦。スタン限定かな。再録も入れちゃえ!
あ、その方のM13は見ておりませぬ。
まずはレア以上。
次点 溶岩震
10位 原初の狩人、ガラク
9位 魔性の天啓
8位 グリクシスの首領、ネファロックス
7位 吸血鬼の夜候
6位 セラの報復者
5位 闇の領域のリリアナ
4位 もぎとり
3位 雷口のヘルカイト
2位 スラーグ牙
1位 新アジャニ
そしてアンコ以下。
次点 精神腐敗
10位 予言
9位 トーモッドの墓所
8位 エルフの幻想家
7位 血の署名
6位 忘却の輪
5位 ボーラスの占い師
4位 遥か見
3位 吸血鬼の夜鷲
2位 怨恨
1位 強迫
順位、後で見直そうかな。
今回は一通り自分評価してたらちょっとやりたくなったところなので、また機会あったらはめてもらいましょうかね。
さてさて。
どなたかなさってたのを見て僕も挑戦。スタン限定かな。再録も入れちゃえ!
あ、その方のM13は見ておりませぬ。
まずはレア以上。
次点 溶岩震
10位 原初の狩人、ガラク
9位 魔性の天啓
8位 グリクシスの首領、ネファロックス
7位 吸血鬼の夜候
6位 セラの報復者
5位 闇の領域のリリアナ
4位 もぎとり
3位 雷口のヘルカイト
2位 スラーグ牙
1位 新アジャニ
そしてアンコ以下。
次点 精神腐敗
10位 予言
9位 トーモッドの墓所
8位 エルフの幻想家
7位 血の署名
6位 忘却の輪
5位 ボーラスの占い師
4位 遥か見
3位 吸血鬼の夜鷲
2位 怨恨
1位 強迫
順位、後で見直そうかな。
フルスポを眺めてみる~その6
2012年7月11日 MTG遂にはその他
プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス
×△△
出りゃ勝ちですがね。
アクローマの記念碑
××○
これでも絆魂無くて良かったなあとか思える。
時間人形
×○◎
なにこの超優秀1マナ生物w
前兆の時計
△△×
悪さしたいけど、タップ用AFがリミテじゃ用意辛いしそこまでやる価値のあるものが…
空虚への扉
×××
最初は誰もが思った。あれは夢への扉だと。そして後から気付いた。やはり夢の扉であったと。――私かね?ただの扉だよ。 ――宣教師、サクライ
不死の霊薬
×△×
ライブラリーアウトのサイド?それでも入れないかな。圧縮としても好きじゃないです。
適合の宝石
×××
白緑なんか悪いことした?うち2色使ってるなら○。
金粉の睡蓮
×△△
構成次第で○にも◎にも。赤にいいね。
ジェムディー秘本
××○
強いよね。でも枠がないような構築出来たらいいなあ。
帆凧
××△
+1が美味しい。自分が飛行薄いなら◎。
ファイレクシアの大男
××○
事故らない良いデカブツ。
原初の土
××○
中途半端?いえいえ適応力抜群。
イーヴォ島の指輪
×△○
指輪ランキング3位。呪禁らめぇ。
カロニアの指輪
××○
指輪ランキング2位。緑は素がでかいからなあ。でも能力2つが噛み合う。
テューンの指輪
××△
指輪ランキング5位。二段攻撃くれよ。
ヴァルカスの指輪
××△
指輪ランキング4位。他と比較すると霞む。
ザスリッドの指輪
××○
指輪ランキング1位。再生付与はダメな強さ。以上のランキングはかなり独断と偏見。デッキ次第で全然変わる。その色の濃さとか。
狂乱病の砂
×○☆
ざんねん!わたしのでっきはこれだけでかってしまった!
ニンの杖
××○
なんて嫌らしい名前のカードでしょう。まあ入れるけど、このマナなら即効性が欲しいかな。
ぬいぐるみ人形
××○
絵柄が残念になったランキング第一位。地上はビタ止まり。
トーモッドの墓所
☆◎×
虚無爆弾欲しかった……。
交易路
××○
毎ターントークンか、2ターンに1回引くか。いずれも強い。
戦の大聖堂
×○○
タップインじゃなかったら構築に影響大きかったかな?今のところそこまでの影響は出ない気が。あ、リミテ賛美の優秀な土地。
M10ランド
×☆△
色合う前提の△にしてショックランド再録フラグその1。
進化する未開地
×○☆
レアより嬉しい土地。まあ賛美くらいなら貰ってあげてもいいけど?
ヘリオンのるつぼ
×△△
赤あるなら確定で入れるけどね。
聖遺の塔
×××
今のスタンじゃあなあ。
その他の総評
リミテで優秀なAF結構ある
指輪は色よりデッキに噛むかどうか?色も合わせるだろうけど
ぬいぐるみェ……
砂時計が神の中の神
ニコル様降臨したら僕もう満足!!
明日更新厳しいのに13日には発売だから急いでメモってみました。
変なところあってもスルー推奨です(^^;
プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス
×△△
出りゃ勝ちですがね。
アクローマの記念碑
××○
これでも絆魂無くて良かったなあとか思える。
時間人形
×○◎
なにこの超優秀1マナ生物w
前兆の時計
△△×
悪さしたいけど、タップ用AFがリミテじゃ用意辛いしそこまでやる価値のあるものが…
空虚への扉
×××
最初は誰もが思った。あれは夢への扉だと。そして後から気付いた。やはり夢の扉であったと。――私かね?ただの扉だよ。 ――宣教師、サクライ
不死の霊薬
×△×
ライブラリーアウトのサイド?それでも入れないかな。圧縮としても好きじゃないです。
適合の宝石
×××
白緑なんか悪いことした?うち2色使ってるなら○。
金粉の睡蓮
×△△
構成次第で○にも◎にも。赤にいいね。
ジェムディー秘本
××○
強いよね。でも枠がないような構築出来たらいいなあ。
帆凧
××△
+1が美味しい。自分が飛行薄いなら◎。
ファイレクシアの大男
××○
事故らない良いデカブツ。
原初の土
××○
中途半端?いえいえ適応力抜群。
イーヴォ島の指輪
×△○
指輪ランキング3位。呪禁らめぇ。
カロニアの指輪
××○
指輪ランキング2位。緑は素がでかいからなあ。でも能力2つが噛み合う。
テューンの指輪
××△
指輪ランキング5位。二段攻撃くれよ。
ヴァルカスの指輪
××△
指輪ランキング4位。他と比較すると霞む。
ザスリッドの指輪
××○
指輪ランキング1位。再生付与はダメな強さ。以上のランキングはかなり独断と偏見。デッキ次第で全然変わる。その色の濃さとか。
狂乱病の砂
×○☆
ざんねん!わたしのでっきはこれだけでかってしまった!
ニンの杖
××○
なんて嫌らしい名前のカードでしょう。まあ入れるけど、このマナなら即効性が欲しいかな。
ぬいぐるみ人形
××○
絵柄が残念になったランキング第一位。地上はビタ止まり。
トーモッドの墓所
☆◎×
虚無爆弾欲しかった……。
交易路
××○
毎ターントークンか、2ターンに1回引くか。いずれも強い。
戦の大聖堂
×○○
タップインじゃなかったら構築に影響大きかったかな?今のところそこまでの影響は出ない気が。あ、リミテ賛美の優秀な土地。
M10ランド
×☆△
色合う前提の△にしてショックランド再録フラグその1。
進化する未開地
×○☆
レアより嬉しい土地。まあ賛美くらいなら貰ってあげてもいいけど?
ヘリオンのるつぼ
×△△
赤あるなら確定で入れるけどね。
聖遺の塔
×××
今のスタンじゃあなあ。
その他の総評
リミテで優秀なAF結構ある
指輪は色よりデッキに噛むかどうか?色も合わせるだろうけど
ぬいぐるみェ……
砂時計が神の中の神
ニコル様降臨したら僕もう満足!!
明日更新厳しいのに13日には発売だから急いでメモってみました。
変なところあってもスルー推奨です(^^;