GLC考察とはなんだったのか
2011年12月20日 MTG コメント (2)ということで事前考察の結果を確認します。
まずはトップの8名を考察。
ベスト8
ハイブマインド KYさん
青白鷹石鍛冶 たな~さん
NO RUG 低王さん
罰する火ZOO milleさん
Nic Fit タマくん
リアニ oonさん
カナスレ Hさん
赤バーン Kさん
よく考えたら自分が負けた二人ともベスト8に入っているんですね、悔しいけれども嬉しい方が勝ってしまうのは、やはり自分がカジュアルプレイヤーだからでしょうか。
さて、コンボが4、非コンボが4ですね。全体で見てもコンボが15?
コンボが多い、この点はまあ予想通りといったところでしょうか。
しかしANTが一人もいないのは……
青いデッキが5、青くないデッキが3。全体で見ても青いデッキが19?
という青の濃さが原因でしょうか。やはり、青が濃いビートのメタ。え?使い手が悪い?ああ、僕の方はそれで間違いないですw
切られなかったコンボと、コンボを切ってきた青系デッキ、コンボを切ってきたZOO、やはり強力な地雷だった赤バーン、という感じ?
それと、2色以内のデッキが多いのも、不毛に勝てた、という結果故かもしれません。
続いてメタゲームの予想結果。40人のデッキ分布から。
メタの中心たち
Tier1:『ANT』 → 2人いたけど、結果は残念
Tier2:『バーン』 → 2人いて、1人がベスト8
Tier3:『青白(t黒)』 → 4人(1人はトリコですが)で準優勝
Tier4:『白緑系(マーべリック、石鍛冶緑頂点)』 → 4人いて、残念
Tier5:『デッドガイ~ロックカラー系』 → 2人、残念
それ以外の、少数ながら絶対に警戒すべきデッキたち
カウンターバーン → 1人、RUGカラーの方が多かった
ドレッジ → 2人
SnT → 1人、ハイブマインドも一緒でいい?ダメ?(^^;
バント → 1人
マーフォーク → 1人
MUD → 0人
カナスレ・ダースレ・チーアメ・BUG・RUG(その他の青いデッキたち) → 4人
メタ中心部分については、まあ多めのデッキたちを選べたっちゃあ選べたかもしれません。
ANT、バーンはもう1、2名増えると踏んだんですが……そうでもなかったですね。
POXは無警戒。生贄できてハンデスできて不毛が効かなくて……悪い選択ではありませんね。これは素晴らしい読み。
警戒すべきデッキに関しては、特に青系デッキでしたね。RUGカラーの活躍が半端無かったです。ある程度は方向性を示唆出来たのかな?
カウンターバーンについては、『青と赤が同居しているデッキ』という部分で推していたので、RUGが環境に合致した部分も読みとれていたと言えば言えるのかも。
しかし。
『尚、ZOOやゴブリン、親和等の邪魔無しアグロデッキはコンボの濃さを考えて挙げませんでした。これらで優勝とか本当に格好良いと思います』
mille先生流石でございます。ベスト4の時点で十分、参りました。個人的MVPっすわ。
今度は各選手紹介について。
・KYプロ(マーフォーク)
第3回優勝の実力は周知の通り。彼一人のためにマーフォークを警戒したくはないが、怠れば確実に四肢を切断されることだろう。
初の連覇がかかる大会となるが、歴戦のプロにそのプレッシャーなど皆無。間違いなく大本命。
→デッキは違えど、流石の大本命。優勝お見事でございました。
てかこういう紹介の過去デッキと同じこと自体が余り無いと思われ。
今後も青絡みでの参戦になるんでしょうか、3連覇もすれば、最早新潟レガシーの生ける伝説となることでしょう(それ相応に大会の規模、格も上がっていって欲しいですね)。
・中越のスタンプレイヤーさんたち
レベルの高い中越から、時にはレガシーでも、とやってくるかもしれないチーム。
そのデッキは独自の発達をしておりメタに合致すれば確実に脅威となることだろう。
また所長さんからデッキ提供を受けて出る方もいるかもしれず、メタ中心から地雷まで幅広いデッキを見ることができるだろう。
→本当に様々なデッキを見ることができました。そして準優勝含んでベスト8に3名を送り込んでいますね。素晴らしい。やはりプレイスキルは嘘を付かないですねえ。
特にoonさんは自分も、提供したデッキもベスト8とか。半端無いっすわ。
・低王(ジャンド・チーアメ・カナスレ・ダースレ・ウーズリアニ・BUG他)
テンポ組合員にしてNLA管理者。はらレガ優勝等、要所で結果を残す。でもダメな時はダメ。浮き沈みが激しい様に見受けられる。
PWが大嫌いというか存在を否定しているので出すと嫌な顔をするのが一番の特徴(注:ポーカーフェイス)。
楽しいのでどんどんジェイスを出すことをお勧めする。
→すいませんオチに使ったためちゃんとした紹介になっていませんw
とまれ、なみいるPW強豪をやっつけてのベスト4、もう新潟レガシーの顔役ですね。
特にリアニを切った試合、後ろで見ていて痺れました。
・mille(カウンターバーン・SnT・マーフォーク・ZOO等)
言わずと知れた県内レガシープレイヤーのトップ選手。カウンターバーンになってからの勝率は凄まじいものがある。まさに至高。
GLCにおいても彼の選択するデッキは「分かっていても勝てない」ものであろう。
本大会の最注目プレイヤー。遂にGLC戴冠なるか。
→前々から罰する火zooだと知られていて、それでもベスト4。やはり、新潟県最強レガシープレイヤーは伊達ではありませんでしたね。リア充マジリア充。
そしてカウンターバーンに戻るとかまたANTでノーチャンにwどうしてこういう時に当たってくれなかったのか。
・タマ(ドレッジ・DD・No・デッドガイ他)
チームビートの元祖コンボ使いと言えばこの人。スタンプレイヤーだがレガシーも巧者。
最近はドレッジでの参戦を見ないが、彼がいる以上ドレッジの脅威は絶対に払拭できない。
大会直前に車で事故らない限り、旋風を巻き起こしてくれるだろう。
→やはりコンボで来ましたね。しかしコンボ決めなくても強い、格好良いデッキでした。
前回の0-2ドロップデッキが殆ど変わっていないのにベスト8。自力の高さを証明しましたねえ。また唯一、ビート常連チームからの上位でホームの意地を見せてくれました。ありがとう!
最後に、筆者がチョイスをお勧めしたデッキ。
①ANT → 2人 結果はごめんなさい
②バント(邪魔豊富な緑白も) → 5人 結果はごめんなさい
③MUD → 0人 見たかったなあ
④ドレッジ → 2人 結果はごめんなさい
⑤グリクシスコン → 0人 こちらも見たかった
普通に考えればTierのデッキチョイスが確実でしょうから、極力それ以外を考えてみたんですけど、ひどい有様……
……てか、なんかここに挙げられたデッキの使用は極力避けられたような感じ?
うわ、情報操作的には成功しているじゃないかww
あ
じょ、冗談ですよ冗談(^^;
まとめ
そこそこ情勢をまとめられたのかな、という感じですね。
と言いますか、こういう情報を出せば、
『これらに対するちゃんとした回答が出てきて、それ相応のデッキたちが台頭してくる』
わけですから、
『除去の効かない青いコンボのハイブマインド』
『カウンター多めでコンボ切りつつ同系よりもアド取れる青白鷹石鍛冶』
『コンボを切れるコンボのNoRUG』
『不毛が効き辛くハンデス多めで石鍛冶では無いアド取りのNicFit』
『青黒で邪魔◎のコンボ リアニメイト』
『元々青やコンボに強いうえ打点を高めた構成のカナスレ』
『結局は対策が薄く自力の強さを存分に発揮した赤単』
などが上位に来るのは、必然だったかも知れませんね。
プレイヤーさんのメタ読み力とデッキ構築力、確かなスキルがあってこそ、ですけど。
必然は言いすぎですねすいません。全てはプレイヤーさんの力量!
ですから余計にmilleさんのzooがベスト4にいることが輝くわけです。みんなもっと称賛しまっくてもいいのよ?
ということで、考察の考察でした。
次回はチーレガですねえ。今回は不参加などという悲しみは絶対に避けたいところ。
日程も開けました。他の人のチームなんてどうでもいいや。考えるだけおせっかいらしい。もうどのチーム所属とか関係ないしね!
さあ、自分のチーム作るよ!(←誰も組んでくれないフラグ)
まずはトップの8名を考察。
ベスト8
ハイブマインド KYさん
青白鷹石鍛冶 たな~さん
NO RUG 低王さん
罰する火ZOO milleさん
Nic Fit タマくん
リアニ oonさん
カナスレ Hさん
赤バーン Kさん
よく考えたら自分が負けた二人ともベスト8に入っているんですね、悔しいけれども嬉しい方が勝ってしまうのは、やはり自分がカジュアルプレイヤーだからでしょうか。
さて、コンボが4、非コンボが4ですね。全体で見てもコンボが15?
コンボが多い、この点はまあ予想通りといったところでしょうか。
しかしANTが一人もいないのは……
青いデッキが5、青くないデッキが3。全体で見ても青いデッキが19?
という青の濃さが原因でしょうか。やはり、青が濃いビートのメタ。え?使い手が悪い?ああ、僕の方はそれで間違いないですw
切られなかったコンボと、コンボを切ってきた青系デッキ、コンボを切ってきたZOO、やはり強力な地雷だった赤バーン、という感じ?
それと、2色以内のデッキが多いのも、不毛に勝てた、という結果故かもしれません。
続いてメタゲームの予想結果。40人のデッキ分布から。
メタの中心たち
Tier1:『ANT』 → 2人いたけど、結果は残念
Tier2:『バーン』 → 2人いて、1人がベスト8
Tier3:『青白(t黒)』 → 4人(1人はトリコですが)で準優勝
Tier4:『白緑系(マーべリック、石鍛冶緑頂点)』 → 4人いて、残念
Tier5:『デッドガイ~ロックカラー系』 → 2人、残念
それ以外の、少数ながら絶対に警戒すべきデッキたち
カウンターバーン → 1人、RUGカラーの方が多かった
ドレッジ → 2人
SnT → 1人、ハイブマインドも一緒でいい?ダメ?(^^;
バント → 1人
マーフォーク → 1人
MUD → 0人
カナスレ・ダースレ・チーアメ・BUG・RUG(その他の青いデッキたち) → 4人
メタ中心部分については、まあ多めのデッキたちを選べたっちゃあ選べたかもしれません。
ANT、バーンはもう1、2名増えると踏んだんですが……そうでもなかったですね。
POXは無警戒。生贄できてハンデスできて不毛が効かなくて……悪い選択ではありませんね。これは素晴らしい読み。
警戒すべきデッキに関しては、特に青系デッキでしたね。RUGカラーの活躍が半端無かったです。ある程度は方向性を示唆出来たのかな?
カウンターバーンについては、『青と赤が同居しているデッキ』という部分で推していたので、RUGが環境に合致した部分も読みとれていたと言えば言えるのかも。
しかし。
『尚、ZOOやゴブリン、親和等の邪魔無しアグロデッキはコンボの濃さを考えて挙げませんでした。これらで優勝とか本当に格好良いと思います』
mille先生流石でございます。ベスト4の時点で十分、参りました。個人的MVPっすわ。
今度は各選手紹介について。
・KYプロ(マーフォーク)
第3回優勝の実力は周知の通り。彼一人のためにマーフォークを警戒したくはないが、怠れば確実に四肢を切断されることだろう。
初の連覇がかかる大会となるが、歴戦のプロにそのプレッシャーなど皆無。間違いなく大本命。
→デッキは違えど、流石の大本命。優勝お見事でございました。
てかこういう紹介の過去デッキと同じこと自体が余り無いと思われ。
今後も青絡みでの参戦になるんでしょうか、3連覇もすれば、最早新潟レガシーの生ける伝説となることでしょう(それ相応に大会の規模、格も上がっていって欲しいですね)。
・中越のスタンプレイヤーさんたち
レベルの高い中越から、時にはレガシーでも、とやってくるかもしれないチーム。
そのデッキは独自の発達をしておりメタに合致すれば確実に脅威となることだろう。
また所長さんからデッキ提供を受けて出る方もいるかもしれず、メタ中心から地雷まで幅広いデッキを見ることができるだろう。
→本当に様々なデッキを見ることができました。そして準優勝含んでベスト8に3名を送り込んでいますね。素晴らしい。やはりプレイスキルは嘘を付かないですねえ。
特にoonさんは自分も、提供したデッキもベスト8とか。半端無いっすわ。
・低王(ジャンド・チーアメ・カナスレ・ダースレ・ウーズリアニ・BUG他)
テンポ組合員にしてNLA管理者。はらレガ優勝等、要所で結果を残す。でもダメな時はダメ。浮き沈みが激しい様に見受けられる。
PWが大嫌いというか存在を否定しているので出すと嫌な顔をするのが一番の特徴(注:ポーカーフェイス)。
楽しいのでどんどんジェイスを出すことをお勧めする。
→すいませんオチに使ったためちゃんとした紹介になっていませんw
とまれ、なみいる
特にリアニを切った試合、後ろで見ていて痺れました。
・mille(カウンターバーン・SnT・マーフォーク・ZOO等)
言わずと知れた県内レガシープレイヤーのトップ選手。カウンターバーンになってからの勝率は凄まじいものがある。まさに至高。
GLCにおいても彼の選択するデッキは「分かっていても勝てない」ものであろう。
本大会の最注目プレイヤー。遂にGLC戴冠なるか。
→前々から罰する火zooだと知られていて、それでもベスト4。やはり、新潟県最強レガシープレイヤーは伊達ではありませんでしたね。リア充マジリア充。
そしてカウンターバーンに戻るとかまたANTでノーチャンにwどうしてこういう時に当たってくれなかったのか。
・タマ(ドレッジ・DD・No・デッドガイ他)
チームビートの元祖コンボ使いと言えばこの人。スタンプレイヤーだがレガシーも巧者。
最近はドレッジでの参戦を見ないが、彼がいる以上ドレッジの脅威は絶対に払拭できない。
大会直前に車で事故らない限り、旋風を巻き起こしてくれるだろう。
→やはりコンボで来ましたね。しかしコンボ決めなくても強い、格好良いデッキでした。
前回の0-2ドロップデッキが殆ど変わっていないのにベスト8。自力の高さを証明しましたねえ。また唯一、ビート常連チームからの上位でホームの意地を見せてくれました。ありがとう!
最後に、筆者がチョイスをお勧めしたデッキ。
①ANT → 2人 結果はごめんなさい
②バント(邪魔豊富な緑白も) → 5人 結果はごめんなさい
③MUD → 0人 見たかったなあ
④ドレッジ → 2人 結果はごめんなさい
⑤グリクシスコン → 0人 こちらも見たかった
普通に考えればTierのデッキチョイスが確実でしょうから、極力それ以外を考えてみたんですけど、ひどい有様……
……てか、なんかここに挙げられたデッキの使用は極力避けられたような感じ?
うわ、情報操作的には成功しているじゃないかww
あ
じょ、冗談ですよ冗談(^^;
まとめ
そこそこ情勢をまとめられたのかな、という感じですね。
と言いますか、こういう情報を出せば、
『これらに対するちゃんとした回答が出てきて、それ相応のデッキたちが台頭してくる』
わけですから、
『除去の効かない青いコンボのハイブマインド』
『カウンター多めでコンボ切りつつ同系よりもアド取れる青白鷹石鍛冶』
『コンボを切れるコンボのNoRUG』
『不毛が効き辛くハンデス多めで石鍛冶では無いアド取りのNicFit』
『青黒で邪魔◎のコンボ リアニメイト』
『元々青やコンボに強いうえ打点を高めた構成のカナスレ』
『結局は対策が薄く自力の強さを存分に発揮した赤単』
などが上位に来るのは、必然だったかも知れませんね。
プレイヤーさんのメタ読み力とデッキ構築力、確かなスキルがあってこそ、ですけど。
必然は言いすぎですねすいません。全てはプレイヤーさんの力量!
ですから余計にmilleさんのzooがベスト4にいることが輝くわけです。みんなもっと称賛しまっくてもいいのよ?
ということで、考察の考察でした。
次回はチーレガですねえ。今回は不参加などという悲しみは絶対に避けたいところ。
日程も開けました。他の人のチームなんてどうでもいいや。考えるだけおせっかいらしい。もうどのチーム所属とか関係ないしね!
さあ、自分のチーム作るよ!(←誰も組んでくれないフラグ)
12/17第4回GLCレポ
2011年12月19日 レガシー大会レポ等 コメント (6)遅ればせながら自分も。今回はたっぷり書きますよー!でもメモしてないしいつも通りの曖昧レポにつきご容赦!ビックリマークも乱打するハイテンションでお送りします!
ということで行ってきましたGLC!
今年最後のビッグイベントですが、当日は前夜の大雪により参加者の激減が懸念されるという不安な立ち上がり。
開始時間を遅らせようとか足がどうとか、様々な案が出ていたようです。
……が、蓋を開けてみれば何と参加者40人!
ゲーム館ビート始まって以来の大人数MTG大会となりました!
主催のDXY!さんの動揺っぷりが何だか可愛いかったです(^^;
駐車場もちょっと大変だったみたい。事前にココ!という情報を出しておけば良かったですね。でも大会の終了時間が遅くなると、車が出せなくなるかも知れないというジレンマw
前日から調整もしっかり行いつつ(しっかり行い過ぎて終了したのが朝6時ぐらいとか死亡フラグ)、今回も会場一番乗りを目指して新潟を出発しました。
足が必要かも、との話があったので一応ギリギリまで待ってましたが何の連絡もなかったので出ることに。足は全然OKですけど、中途半端に頼むか頼まないか決まっていないうえ決定の連絡が来ないとちょっと辛いですね!まあいいけど!w
この程度の雪など無いも同然、80kmですっ飛ばして、さあ会場一番乗りか……!?
……うわあてらぼあくんが一番最初かよ……
いや、他意は無いんですけどなんだか悔しいというかもっと端っこに止めろというか。悔しい、でも隣に止めちゃう。
AMAで暇つぶしに動画見ながら待っていると、徐々に参加者やその他が集まってきました。
Aqiraさんたち、zeroさん、89式さん、DXY!さんたち……それから2階に上がり適当に遊びながら様子を見ていると、カテランの皆さん、学生連合、魚沼チーム、チームトップボーイに新潟勢……
……あれ?妙に多くね?
気がつけば40人。用意したデッキリスト用紙が足りなくて、急ぎコピーに走りました。もっと用意しとけばいいのに!いや無理だよね、こんなに集まるなって予想外っちゃ予想外。嬉しい悲鳴とはこのことですね。店長さんも景品を奮発してくれるッぽくなりました。
で、デッキリストを作成して提出。DXY!さんと☆くんに字の汚さを怒られる。
いい大人の字じゃないよね。ごめんね。でも直さないからね!別に低王さんに怒られたわけじゃないもんねーだ!へへん!
……失礼。
ここで適当チーム分布。多分このぐらいのような気が。
チームトップボーイ 5
カテランチーム 9
新潟勢 4
福島勢 3
魚沼勢 2
ビート常連チーム 5
ビート学生連合 6
AMA 4
その他? 2
見学者 3
うわあホームのビート常連チームがこんなに少ないとか。
まあ明確な住み分けとかあんまり決まってないですけどね。
今回の一番大きい勢力はカテランチーム。中越という括りにすると更に増えます。
これは素晴らしいですね。てか皆さん遠いところをお疲れ様でした(^^;
所長さんなんて7時11分の書き込みから出発して到着まで3時間以上かかってますからねえ。レガシーしようぜ魂は素晴らしい。
てか糸魚川からの参加が2名いるとかマジキチにも程がありますね。
さあ、大会です!
通常6回戦のところ、終了時間を考えて5回戦に。その後上位8名がシングルエリミに進むという、決勝戦は午前様が見える戦いw
3-1-1ラインが上がれるか上がれないか、という感じになりそう=2敗したら終了のお知らせ。これは負けられないですね。まあ、今日はなるべく多めに試合したいと思いますけど。
デッキは赤ANT。赤青計のデッキが嫌いだけどANTで出たいため、青いカードに頼り過ぎない赤型で参戦しました。
ところが前日の調整で「赤青少ないんじゃね?カナスレカラーとか殆どいないっしょ」的な発言が飛び出し鵜呑みにした自分は急遽サイドにボブを追加し、紅蓮地獄含む様々なカードを諦める。完全に本末転倒。
それでも、と投入した初めてのボブは活躍するのでしょうか!そしてリストを提出して大会直前に気が付いた、買ったばかりのサイドカードの入れ忘れはどこまで足を引っ張るのか!乞うご期待!
大会前のDXY!さんのMCにウザいながらもツッコミ入れつつ、さあスタート!
また11位に景品を出させてもらいました。喜んでくれるといいなあ。間違っても身内がゲットとか嫌だなあ。
1回戦 赤バーン Kさん
試合前にお近くにいらっしゃったので色々お話をしていた方と。
Kさん「ANTとか当たったら無理ゲーですね」
うわあ負けられないフラグ!よろしくお願いします!
game1:後攻、ノーマリ、2キルハンド。邪魔挟んで1ターン遅れ。
相手先達スタート。運良く土地がめくれ、返しにハンデス。
次ターンの先達も土地。ハンデス分遅くなったので、再び引いてきたハンデスを打って開始。
むかつきのめくれも良く、奇麗に20点ドレイン。
サイド:精神壊しと神聖の力線、赤霊破を読み、バウンスとハンデスを投入。
game2:後攻、1マリ、2キルハンド。しかしハンデスがない。
キープして開始すると、力線は来ませんでした。ラッキー。
ここでリアル思案。
①赤願いからハンデス持ってきて安心4キル
②2ターン目半分ぶっぱを精神壊させて(無ければ良し)、土地かマナブースト引いて3キル
いつもなら①でしたが、game1でのライフの削れ方が怖すぎて日和り、3キルを狙う事に。むかつきラインしか見えなかったし、バーンは3ターンのうちに限界までライフを削ることで対処してくる可能性もあったため。
そしたら案の定の精神壊し。まあ、予想通り。
……しかし必要なもう1枚が引けない。引けない。
やっと引き、ライフ5?からのむかつき。アーティファクトでマナ出してるので炎の中の過去ラインも出来ません。
で、安定のアド死。残念。安心4キルが正解だったか。
サイド:ここで巣穴ゴブリン見せたのにサイド変えなかったため、力線無いなあと踏み、バウンスを外す。キル速度を上げる作戦。
game3:先攻。確か1マリでハンデス2枚とブレスト2枚のキープ。
ハンデスで見えたのは、邪魔カードなしの火力数枚と硫黄の渦2枚。これは行ける。でもハンデスが邪魔で、遅い。裏目に出た。
しかもブレストのめくれが最悪。これはひどい。
次ターンに土地を置けばスタート、というところでこんがり焼かれましたとさ。
うーん早速フラグ回収してしまいました。game2の日和りが全てだったかな。
対戦ありがとうございました!
チームAMAの調子はそこそこ。二人が勝ち、二人が負ける展開。誰か一人ぐらいシングルに残って欲しいなあ。
2回戦 RUGコン Hさん
ちょww誰だカナスレカラー少ないって言ってたのww
初の対戦ですね。よろしくお願いします!
game1:後攻、ノーマリだったかな?ハンデスキープ。
ハンデスでカウンターと稲妻落として……うわ、もう一枚稲妻あるんですけど。
でもむかつき!
様々めくれるが、LED無いままライフが4に。稲妻あるのでこれ以上は行けない。ストップ。
ブレストで手札の処理が出来れば冥府の教示者から動けるので勝利!冥府じゃなくて赤願いなら決まってるんですが、これは仕方ない。ギャンブルせずに、確率で勝負。とりあえず強迫を打って、稲妻を使わせる。残りライフ1。フェッチも使えないので、普通の土地を置く。手札に土地は1枚。
さあ勝負!
ブレスト→思案と土地とマナブースト→思案とマナブースト入れて土地を無くす。これで思案によりマナブーストや強迫が来れば勝利、ブレスト系ならワンチャン。
思案→土地、土地、思考囲い→シャッフル!
→……思考囲い……。
サイド:ハンデスと炎の中の過去、根絶追加。
でも1回戦取れなかった時点で正直厳しい。
game2:先攻、ハンデス1枚キープ。3キルハンド。
まあ、悪くはないかな。
ハンデスで手札を見ると、カウンターが1枚だけで定業頼みのよう。これは行ける!カウンター落して次ターン。
相手の定業。1枚だけ手札に。
黒「これは……Will引きましたね……」
とか言いつつ、目くらましかも知れないと想像。ここしかチャンスは無いだろうとも思ったため、ぶっぱ!
Willktkrwwww
その後は何も出来ずに虫おじさんとマングースにぬっ殺されましたとさ。
てか、どっかでウィルを根絶したんですが、青カウントが少ないために2枚だけとか正直やられました。構築者さん格好良いですわ。oonさんでしたっけ。
後からですが、相手は更にカウンターを引いてきており生物も展開できており、結局どのタイミングでも勝利はありませんでした。1マリで1ハンデスの1キルハンドが狙い正解だったのかなあ。そんな針を通す様な。
ともかく勉強になりました!ありがとうございました!また五泉でお待ちしております。
さて、0-2というドロップ確定ラインになりました。あはは。
ざんねん!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!
……とは行かず!
折角のお祭り、せめて勝ち星を取り戻したい!ということで続けました。
AMAも、2-0一人、1-1二人とまだまだ狙えるライン。僕も少しでも付いて行きたいところ。
3回戦 マーヴェリック nanoさん(ですよね?違ったらごめんなさい)
nさん「今日2回ともコンボ踏んでるんですけど……」
黒「(^^;」
僕以上に心が折れているご様子。まあ、当たり運は仕方ないですよね。コンボ14人もいることですしw(青いデッキも15人、そこに当たれば良かったのに)
それでは僕が引導を渡させていただきます!(←フラグ)
game1:最早安定の後攻。ノーマリだが、強迫の3キルハンド+赤願い。
緑頂点からのガドックなら潰して勝てる。
早速のハンデス……うわ、思考検閲官メインですか。前回以上にコンボをメタってますねえ(^^;いや、前回はそこまで引かなかったのかな?
とりあえず赤願いが余剰なので、決める前に死の印持ってくれば勝利かな?
次ターン、ドローは再びの強迫。何で思考囲いじゃないんだろう。このターンはそれ以外何も出来ない(このターンに強迫を使い切っておかないとダメ)なので打つと……
……あれ?検閲官2枚目っすかw自分前日に紅蓮地獄を諦めたんですけど。
赤願いから死の印で聖遺をやっつけて、残った思考検閲官。でも冥府でぶっぱ。
トップ4枚にむかつきがあれば勝利が見える。
まあ、引きませんけどね。
サイド:ボブ、バウンス、思考囲い追加。
恐らく白らしい強力なサイドカードが目白押しなので、ここでもgame1取れなかったことが大きすぎます。
game2:先攻、1マリ。相手はダブマリかな。ハンデス有りのブレストでマナブースト引ければ3キルハンド。
ハンデスで見たら大した邪魔が無いではありませんかwラッキー。
ブレストもちゃんとLED持ってきて3キル。
game3:後攻ボブハンド。思考囲いもある。これは決まった。
……というフラグを珍しく回収しないで勝利。
コンボ3人目、すいませんでした(^^;でもこれで1勝1敗、真の決着は次回です!
ありがとうございました!
ようやくの1-2。開き直ってデッキパワーを信じたのが功を奏したんでしょうか。
さあ、せめてあと一つ。頑張れ自分!
4回戦 Uwマーフォーク ウメさん
元学生連合よりウメさん。確か青いデッキ、しかもマーフォークだったような……
当たりの2分の1が青かあ。
まあ、仕方ないね。でもマーフォーク相手はmilleさんが使ってた頃から慣れたもの。何とかなると思う!多分!よろしくお願いします!
game1:鉄板の後攻。2分の1×4。16分の1を引いてますね。あはは。
ハンデス1の3キルハンド。相手の打ち消し次第。
とりあえずハンデスすると……うわあ呪文嵌めが2枚。これは困った。願いも教示者もきっちり2マナ。
後1枚どうしようかなあ……とブレストすると、むかつきがこんぬづわ!
マナを豊富にして呪い捉えも回避しつつ、3キル出来ました。
サイド:ボブ、根絶、思考囲いを追加。カウンターが増えるんだろうなあ。足りるのかなあ。2枚までなら何とか。
game2:後攻。1マリ?ハンデス1の3キルハンド。そこそこ。だけど……
相手2マリ!これはありがたい!
相手は1ターン目に動きなし。こちらがハンデスすると、カウンターが3枚あるw
しかし2枚は嵌めですが1枚はカンスペで、何と土地が場の1枚しかない。
とりあえず嵌めを落とし、様子を見る。
相手、土地引かない!ラッキー!
そしてブレストで思考囲いが。
相手の場には、結局2枚目の土地が並びませんでしたとさ。まあ願いか教示者のいずれかを打ち消させて動けば良かったので、もう少し余裕はあったかも。
こんなところでデスカットすいません。そしてありがとうございました!
しかしこの試合、自分の試合も楽しかったですが隣のわけさん卓が大変面白かったです。
御本人のDNに書かれてます通り、ドレッジの動きを優しく教えながらの試合。まるであの時のタマくんと自分を思い出してしまい、心が温かくなりました。
でも自分、その時空気も読まないで勝っちゃったんだよなあ……
あ、悪さするよと教えたカードが軟泥で全部取り除かれちゃってるw
自分の事以上にハラハラしてしまいました。まあ流石の勝利だったみたいですけど。
ようやく2-2。シングルの目は6回戦ではないのでもうありませんが、折角だし勝ち越し狙おうかな?
しかしこの段階でAMAの3人が2-2、3-1のてらぼあが一人。
自分以外の2人がドロップするとのこと。なら、うち一人を乗せてきた自分も降りなくてはいけないですね。反省会の話もあったし。
で、ドロップ。
黒「君ら、反省会どーするね?」
ミ「いやーもう帰って寝ますわ」
え「あ、ミッシェルに乗せてもらうんで大丈夫です」
…………そ、そうかい。了解したよ。
というわけで、2-2の熊で今年最後のレガシー大会を終了しました。
年間で見ても大体トントンっぽいので、まあ、こんなものでしょうかね。
結果は残念ですが、楽しい1日でした。4試合とも集中して出来ましたし、選択ミスはあってもプレイミスは無かった気がします。
え?選択ミスはプレイミスだろって?キープミスもあるだろって?
今のは聞かなかった!聞こえなかったよ!
DXY!さん、大会運営お疲れ様でした!
大王さん、データ管理ありがたや!これからも頑張ってください!
参加された皆さん、足元が悪い中近くから遠くから大変お疲れ様でした!
くだらなトークにお付き合い下さった皆さん、本当にありがとうございました!
またレガシーイベントでお会いしましょう!
ということで行ってきましたGLC!
今年最後のビッグイベントですが、当日は前夜の大雪により参加者の激減が懸念されるという不安な立ち上がり。
開始時間を遅らせようとか足がどうとか、様々な案が出ていたようです。
……が、蓋を開けてみれば何と参加者40人!
ゲーム館ビート始まって以来の大人数MTG大会となりました!
主催のDXY!さんの動揺っぷりが何だか可愛いかったです(^^;
駐車場もちょっと大変だったみたい。事前にココ!という情報を出しておけば良かったですね。でも大会の終了時間が遅くなると、車が出せなくなるかも知れないというジレンマw
前日から調整もしっかり行いつつ(しっかり行い過ぎて終了したのが朝6時ぐらいとか死亡フラグ)、今回も会場一番乗りを目指して新潟を出発しました。
足が必要かも、との話があったので一応ギリギリまで待ってましたが何の連絡もなかったので出ることに。足は全然OKですけど、中途半端に頼むか頼まないか決まっていないうえ決定の連絡が来ないとちょっと辛いですね!まあいいけど!w
この程度の雪など無いも同然、80kmですっ飛ばして、さあ会場一番乗りか……!?
……うわあてらぼあくんが一番最初かよ……
いや、他意は無いんですけどなんだか悔しいというかもっと端っこに止めろというか。悔しい、でも隣に止めちゃう。
AMAで暇つぶしに動画見ながら待っていると、徐々に参加者やその他が集まってきました。
Aqiraさんたち、zeroさん、89式さん、DXY!さんたち……それから2階に上がり適当に遊びながら様子を見ていると、カテランの皆さん、学生連合、魚沼チーム、チームトップボーイに新潟勢……
……あれ?妙に多くね?
気がつけば40人。用意したデッキリスト用紙が足りなくて、急ぎコピーに走りました。もっと用意しとけばいいのに!いや無理だよね、こんなに集まるなって予想外っちゃ予想外。嬉しい悲鳴とはこのことですね。店長さんも景品を奮発してくれるッぽくなりました。
で、デッキリストを作成して提出。DXY!さんと☆くんに字の汚さを怒られる。
いい大人の字じゃないよね。ごめんね。でも直さないからね!別に低王さんに怒られたわけじゃないもんねーだ!へへん!
……失礼。
ここで適当チーム分布。多分このぐらいのような気が。
チームトップボーイ 5
カテランチーム 9
新潟勢 4
福島勢 3
魚沼勢 2
ビート常連チーム 5
ビート学生連合 6
AMA 4
その他? 2
見学者 3
うわあホームのビート常連チームがこんなに少ないとか。
まあ明確な住み分けとかあんまり決まってないですけどね。
今回の一番大きい勢力はカテランチーム。中越という括りにすると更に増えます。
これは素晴らしいですね。てか皆さん遠いところをお疲れ様でした(^^;
所長さんなんて7時11分の書き込みから出発して到着まで3時間以上かかってますからねえ。レガシーしようぜ魂は素晴らしい。
てか糸魚川からの参加が2名いるとかマジキチにも程がありますね。
さあ、大会です!
通常6回戦のところ、終了時間を考えて5回戦に。その後上位8名がシングルエリミに進むという、決勝戦は午前様が見える戦いw
3-1-1ラインが上がれるか上がれないか、という感じになりそう=2敗したら終了のお知らせ。これは負けられないですね。まあ、今日はなるべく多めに試合したいと思いますけど。
デッキは赤ANT。赤青計のデッキが嫌いだけどANTで出たいため、青いカードに頼り過ぎない赤型で参戦しました。
ところが前日の調整で「赤青少ないんじゃね?カナスレカラーとか殆どいないっしょ」的な発言が飛び出し鵜呑みにした自分は急遽サイドにボブを追加し、紅蓮地獄含む様々なカードを諦める。完全に本末転倒。
それでも、と投入した初めてのボブは活躍するのでしょうか!そしてリストを提出して大会直前に気が付いた、買ったばかりのサイドカードの入れ忘れはどこまで足を引っ張るのか!乞うご期待!
大会前のDXY!さんのMCにウザいながらもツッコミ入れつつ、さあスタート!
また11位に景品を出させてもらいました。喜んでくれるといいなあ。間違っても身内がゲットとか嫌だなあ。
1回戦 赤バーン Kさん
試合前にお近くにいらっしゃったので色々お話をしていた方と。
Kさん「ANTとか当たったら無理ゲーですね」
うわあ負けられないフラグ!よろしくお願いします!
game1:後攻、ノーマリ、2キルハンド。邪魔挟んで1ターン遅れ。
相手先達スタート。運良く土地がめくれ、返しにハンデス。
次ターンの先達も土地。ハンデス分遅くなったので、再び引いてきたハンデスを打って開始。
むかつきのめくれも良く、奇麗に20点ドレイン。
サイド:精神壊しと神聖の力線、赤霊破を読み、バウンスとハンデスを投入。
game2:後攻、1マリ、2キルハンド。しかしハンデスがない。
キープして開始すると、力線は来ませんでした。ラッキー。
ここでリアル思案。
①赤願いからハンデス持ってきて安心4キル
②2ターン目半分ぶっぱを精神壊させて(無ければ良し)、土地かマナブースト引いて3キル
いつもなら①でしたが、game1でのライフの削れ方が怖すぎて日和り、3キルを狙う事に。むかつきラインしか見えなかったし、バーンは3ターンのうちに限界までライフを削ることで対処してくる可能性もあったため。
そしたら案の定の精神壊し。まあ、予想通り。
……しかし必要なもう1枚が引けない。引けない。
やっと引き、ライフ5?からのむかつき。アーティファクトでマナ出してるので炎の中の過去ラインも出来ません。
で、安定のアド死。残念。安心4キルが正解だったか。
サイド:ここで巣穴ゴブリン見せたのにサイド変えなかったため、力線無いなあと踏み、バウンスを外す。キル速度を上げる作戦。
game3:先攻。確か1マリでハンデス2枚とブレスト2枚のキープ。
ハンデスで見えたのは、邪魔カードなしの火力数枚と硫黄の渦2枚。これは行ける。でもハンデスが邪魔で、遅い。裏目に出た。
しかもブレストのめくれが最悪。これはひどい。
次ターンに土地を置けばスタート、というところでこんがり焼かれましたとさ。
うーん早速フラグ回収してしまいました。game2の日和りが全てだったかな。
対戦ありがとうございました!
チームAMAの調子はそこそこ。二人が勝ち、二人が負ける展開。誰か一人ぐらいシングルに残って欲しいなあ。
2回戦 RUGコン Hさん
ちょww誰だカナスレカラー少ないって言ってたのww
初の対戦ですね。よろしくお願いします!
game1:後攻、ノーマリだったかな?ハンデスキープ。
ハンデスでカウンターと稲妻落として……うわ、もう一枚稲妻あるんですけど。
でもむかつき!
様々めくれるが、LED無いままライフが4に。稲妻あるのでこれ以上は行けない。ストップ。
ブレストで手札の処理が出来れば冥府の教示者から動けるので勝利!冥府じゃなくて赤願いなら決まってるんですが、これは仕方ない。ギャンブルせずに、確率で勝負。とりあえず強迫を打って、稲妻を使わせる。残りライフ1。フェッチも使えないので、普通の土地を置く。手札に土地は1枚。
さあ勝負!
ブレスト→思案と土地とマナブースト→思案とマナブースト入れて土地を無くす。これで思案によりマナブーストや強迫が来れば勝利、ブレスト系ならワンチャン。
思案→土地、土地、思考囲い→シャッフル!
→……思考囲い……。
サイド:ハンデスと炎の中の過去、根絶追加。
でも1回戦取れなかった時点で正直厳しい。
game2:先攻、ハンデス1枚キープ。3キルハンド。
まあ、悪くはないかな。
ハンデスで手札を見ると、カウンターが1枚だけで定業頼みのよう。これは行ける!カウンター落して次ターン。
相手の定業。1枚だけ手札に。
黒「これは……Will引きましたね……」
とか言いつつ、目くらましかも知れないと想像。ここしかチャンスは無いだろうとも思ったため、ぶっぱ!
Willktkrwwww
その後は何も出来ずに虫おじさんとマングースにぬっ殺されましたとさ。
てか、どっかでウィルを根絶したんですが、青カウントが少ないために2枚だけとか正直やられました。構築者さん格好良いですわ。oonさんでしたっけ。
後からですが、相手は更にカウンターを引いてきており生物も展開できており、結局どのタイミングでも勝利はありませんでした。1マリで1ハンデスの1キルハンドが狙い正解だったのかなあ。そんな針を通す様な。
ともかく勉強になりました!ありがとうございました!また五泉でお待ちしております。
さて、0-2というドロップ確定ラインになりました。あはは。
ざんねん!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!
……とは行かず!
折角のお祭り、せめて勝ち星を取り戻したい!ということで続けました。
AMAも、2-0一人、1-1二人とまだまだ狙えるライン。僕も少しでも付いて行きたいところ。
3回戦 マーヴェリック nanoさん(ですよね?違ったらごめんなさい)
nさん「今日2回ともコンボ踏んでるんですけど……」
黒「(^^;」
僕以上に心が折れているご様子。まあ、当たり運は仕方ないですよね。コンボ14人もいることですしw(青いデッキも15人、そこに当たれば良かったのに)
それでは僕が引導を渡させていただきます!(←フラグ)
game1:最早安定の後攻。ノーマリだが、強迫の3キルハンド+赤願い。
緑頂点からのガドックなら潰して勝てる。
早速のハンデス……うわ、思考検閲官メインですか。前回以上にコンボをメタってますねえ(^^;いや、前回はそこまで引かなかったのかな?
とりあえず赤願いが余剰なので、決める前に死の印持ってくれば勝利かな?
次ターン、ドローは再びの強迫。何で思考囲いじゃないんだろう。このターンはそれ以外何も出来ない(このターンに強迫を使い切っておかないとダメ)なので打つと……
……あれ?検閲官2枚目っすかw自分前日に紅蓮地獄を諦めたんですけど。
赤願いから死の印で聖遺をやっつけて、残った思考検閲官。でも冥府でぶっぱ。
トップ4枚にむかつきがあれば勝利が見える。
まあ、引きませんけどね。
サイド:ボブ、バウンス、思考囲い追加。
恐らく白らしい強力なサイドカードが目白押しなので、ここでもgame1取れなかったことが大きすぎます。
game2:先攻、1マリ。相手はダブマリかな。ハンデス有りのブレストでマナブースト引ければ3キルハンド。
ハンデスで見たら大した邪魔が無いではありませんかwラッキー。
ブレストもちゃんとLED持ってきて3キル。
game3:後攻ボブハンド。思考囲いもある。これは決まった。
……というフラグを珍しく回収しないで勝利。
コンボ3人目、すいませんでした(^^;でもこれで1勝1敗、真の決着は次回です!
ありがとうございました!
ようやくの1-2。開き直ってデッキパワーを信じたのが功を奏したんでしょうか。
さあ、せめてあと一つ。頑張れ自分!
4回戦 Uwマーフォーク ウメさん
元学生連合よりウメさん。確か青いデッキ、しかもマーフォークだったような……
当たりの2分の1が青かあ。
まあ、仕方ないね。でもマーフォーク相手はmilleさんが使ってた頃から慣れたもの。何とかなると思う!多分!よろしくお願いします!
game1:鉄板の後攻。2分の1×4。16分の1を引いてますね。あはは。
ハンデス1の3キルハンド。相手の打ち消し次第。
とりあえずハンデスすると……うわあ呪文嵌めが2枚。これは困った。願いも教示者もきっちり2マナ。
後1枚どうしようかなあ……とブレストすると、むかつきがこんぬづわ!
マナを豊富にして呪い捉えも回避しつつ、3キル出来ました。
サイド:ボブ、根絶、思考囲いを追加。カウンターが増えるんだろうなあ。足りるのかなあ。2枚までなら何とか。
game2:後攻。1マリ?ハンデス1の3キルハンド。そこそこ。だけど……
相手2マリ!これはありがたい!
相手は1ターン目に動きなし。こちらがハンデスすると、カウンターが3枚あるw
しかし2枚は嵌めですが1枚はカンスペで、何と土地が場の1枚しかない。
とりあえず嵌めを落とし、様子を見る。
相手、土地引かない!ラッキー!
そしてブレストで思考囲いが。
相手の場には、結局2枚目の土地が並びませんでしたとさ。まあ願いか教示者のいずれかを打ち消させて動けば良かったので、もう少し余裕はあったかも。
こんなところでデスカットすいません。そしてありがとうございました!
しかしこの試合、自分の試合も楽しかったですが隣のわけさん卓が大変面白かったです。
御本人のDNに書かれてます通り、ドレッジの動きを優しく教えながらの試合。まるであの時のタマくんと自分を思い出してしまい、心が温かくなりました。
でも自分、その時空気も読まないで勝っちゃったんだよなあ……
あ、悪さするよと教えたカードが軟泥で全部取り除かれちゃってるw
自分の事以上にハラハラしてしまいました。まあ流石の勝利だったみたいですけど。
ようやく2-2。シングルの目は6回戦ではないのでもうありませんが、折角だし勝ち越し狙おうかな?
しかしこの段階でAMAの3人が2-2、3-1のてらぼあが一人。
自分以外の2人がドロップするとのこと。なら、うち一人を乗せてきた自分も降りなくてはいけないですね。反省会の話もあったし。
で、ドロップ。
黒「君ら、反省会どーするね?」
ミ「いやーもう帰って寝ますわ」
え「あ、ミッシェルに乗せてもらうんで大丈夫です」
…………そ、そうかい。了解したよ。
というわけで、2-2の熊で今年最後のレガシー大会を終了しました。
年間で見ても大体トントンっぽいので、まあ、こんなものでしょうかね。
結果は残念ですが、楽しい1日でした。4試合とも集中して出来ましたし、選択ミスはあってもプレイミスは無かった気がします。
え?選択ミスはプレイミスだろって?キープミスもあるだろって?
今のは聞かなかった!聞こえなかったよ!
DXY!さん、大会運営お疲れ様でした!
大王さん、データ管理ありがたや!これからも頑張ってください!
参加された皆さん、足元が悪い中近くから遠くから大変お疲れ様でした!
くだらなトークにお付き合い下さった皆さん、本当にありがとうございました!
またレガシーイベントでお会いしましょう!
解錠できなかった理由
2011年12月16日 ゲームあー何と言いますか……。
右スティックをずっと逆回ししてました
もうゴールしてもいいよね……?
今まで開けていなかった鍵を開けまくってます。
家も買いました。今はサブイベント関係をガシガシやりまくってます。
報酬なんてどうでもいい、イベントクリアの実績とダンジョンの奥地の宝物が手に入ればそれで良し!
しかしいい加減、符呪のやり方を覚えないとですね。
魂石?っていうの、どこで手に入るんだろ。どこかで売ってるといいなあ。探してみよっと。
右スティックをずっと逆回ししてました
もうゴールしてもいいよね……?
今まで開けていなかった鍵を開けまくってます。
家も買いました。今はサブイベント関係をガシガシやりまくってます。
報酬なんてどうでもいい、イベントクリアの実績とダンジョンの奥地の宝物が手に入ればそれで良し!
しかしいい加減、符呪のやり方を覚えないとですね。
魂石?っていうの、どこで手に入るんだろ。どこかで売ってるといいなあ。探してみよっと。
SKYRIMやってるわけですが
2011年12月15日 ゲーム コメント (7)とりあえず5,000円貯めて家を買わないとですね。
荷物が多すぎて、どこかに保管できないとトレジャーハントもままなりません。
家以外の場所に置くとか自分には考えられませんので。
うーん性格が出ますね。『収集癖』『捨てられない』『持ち歩きたい』
完全にMTGです本当に(ry
てか符呪されてる装備品とか材料関係を売るのが嫌だからそうなってしまうんでしょうね。使わないのに重すぎます。頭蓋骨とか使い道あるんでしょうか。
それと本ですね。見つけ次第片っぱしから手に入れていたら酷いことに。
こんな所までリアルと合致しなくても。悔しい、でも集めちゃうビクンビクン
現在2,000円、目標まであと3,000円です。
良いアルバイト無いかなあ。確か薪を割って売るとか出来たような。どの町だっけ。1、2時間もあれば3,000円溜まるかなあ。
よし、今日は家を買ったらGLCのデッキづくりですね。そして明日は調整!
忙しくなってまいりました!自分で忙しくしてるだけだけど!
荷物が多すぎて、どこかに保管できないとトレジャーハントもままなりません。
家以外の場所に置くとか自分には考えられませんので。
うーん性格が出ますね。『収集癖』『捨てられない』『持ち歩きたい』
完全にMTGです本当に(ry
てか符呪されてる装備品とか材料関係を売るのが嫌だからそうなってしまうんでしょうね。使わないのに重すぎます。頭蓋骨とか使い道あるんでしょうか。
それと本ですね。見つけ次第片っぱしから手に入れていたら酷いことに。
こんな所までリアルと合致しなくても。悔しい、でも集めちゃうビクンビクン
現在2,000円、目標まであと3,000円です。
良いアルバイト無いかなあ。確か薪を割って売るとか出来たような。どの町だっけ。1、2時間もあれば3,000円溜まるかなあ。
よし、今日は家を買ったらGLCのデッキづくりですね。そして明日は調整!
忙しくなってまいりました!自分で忙しくしてるだけだけど!
鍵が開けられません……
まったくコツが掴めません……
ロックピックが折れまくります……
もうストックがありません……
でも開くまでやってたらストーリー進みません……
失敗を繰り返してスキルを上げるしかないのでしょうか……
このままではやり込めない……攻略wikiを見るしかないのか……
まったくコツが掴めません……
ロックピックが折れまくります……
もうストックがありません……
でも開くまでやってたらストーリー進みません……
失敗を繰り返してスキルを上げるしかないのでしょうか……
このままではやり込めない……攻略wikiを見るしかないのか……
3回戦スイスドローの交流戦。デッキは青白テンポ。
1回戦 黒白ウィニー
game1:小さいクロックがアホみたいに並んで処理しきれず。
game2:ようやくデッキが分かり、ハンデス無警戒ならではの強ハンドをキープ。
奇麗にハマって取り返す。
game3:ちょっと待てそのカードは引た――じゃなくて禁止ではないのか
負け
2回戦 黒単ヴィンテージ
game1:もっくすってつよいなあとおもいました
game2:よーぐもすのいしもつよいなあとおもいました
まけ
3回戦 赤バーン
game1:序盤を打ち消して凌ぎ、生物は瞬唱で相討ちしつつブレスト。
アド差で勝利。ヴェンディによる火炎破送りも効きました。
game2:ラヴァマンサーが止まらない。たった1体に戦場を支配されてgg。
game3:こちらライフ1で瞬唱石鍛冶の装備品無し。バターは破壊され済み。手札は1枚。
相手ライフ5、墓地は1枚でラヴァマンサーが1体手札無し。
相手のドローは……先達!瞬唱でブロックして相打つが、勝利を確信した相手は即座にラヴァ起動。
しかし手札はもみ消し!そして先達で土地を引けたこちら、ドローは……
奇跡の赤青剣でしたとさ。石鍛冶が装備して1撃で試合を決めてくれました。
勝ち
1-2とはいえ、貴重な経験が出来た良い日になりました。
ヴェンディの使い方が成長した気がします。瞬唱も、嵌めとかされなければ確実な強さ。石鍛冶も生物で良かった。装備品を出すだけが能ではありませんでしたね。
次回は……23日かな?今年最後の活動になりそうです。
1回戦 黒白ウィニー
game1:小さいクロックがアホみたいに並んで処理しきれず。
game2:ようやくデッキが分かり、ハンデス無警戒ならではの強ハンドをキープ。
奇麗にハマって取り返す。
game3:ちょっと待てそのカードは引た――じゃなくて禁止ではないのか
負け
2回戦 黒単ヴィンテージ
game1:もっくすってつよいなあとおもいました
game2:よーぐもすのいしもつよいなあとおもいました
まけ
3回戦 赤バーン
game1:序盤を打ち消して凌ぎ、生物は瞬唱で相討ちしつつブレスト。
アド差で勝利。ヴェンディによる火炎破送りも効きました。
game2:ラヴァマンサーが止まらない。たった1体に戦場を支配されてgg。
game3:こちらライフ1で瞬唱石鍛冶の装備品無し。バターは破壊され済み。手札は1枚。
相手ライフ5、墓地は1枚でラヴァマンサーが1体手札無し。
相手のドローは……先達!瞬唱でブロックして相打つが、勝利を確信した相手は即座にラヴァ起動。
しかし手札はもみ消し!そして先達で土地を引けたこちら、ドローは……
奇跡の赤青剣でしたとさ。石鍛冶が装備して1撃で試合を決めてくれました。
勝ち
1-2とはいえ、貴重な経験が出来た良い日になりました。
ヴェンディの使い方が成長した気がします。瞬唱も、嵌めとかされなければ確実な強さ。石鍛冶も生物で良かった。装備品を出すだけが能ではありませんでしたね。
次回は……23日かな?今年最後の活動になりそうです。
トップボーイレガシーですか。
GLC前最後の大会ですね。これは行きたいところ。
……しかし、朝から晩まで別の試合に行っているため不参加。ちくしょう(--;
まあ、発展途上の青白テンポを熟練度上げて来たいと思います。
↓以下、分かる人だけに
今のうちは、本当に青白テンポが良く当てはまります。
霜のタイタンが抜けた今、瞬唱と石鍛冶がどれだけ活躍できるかにかかっています。
ベストメンバーは瞬唱、石鍛冶、雨ざらし、ルーンの母、ヴェンディ。
うちの瞬唱は地域でも指折りの瞬発力です。明日も楽しみ。
ちなみに昔だったら。ちょうど似たような構成なので以下のように。
ミッシェルくん(PG)が瞬唱。速度とテクニックで勝負。
てらぼあくん(C)がルーンの母。小さいのに土台で踏ん張る永遠のC。
トシくんやえばんくん(G/F)が石鍛冶。汎用性抜群。
Dくん(F)がヴェンディ。いぶし銀の活躍。
Gくん(PF)が虫おじさん。時々でっかいけど基本小さい。
TSY(F)がミラクル。プロテクション(てらぼあ)。
一世代上はボロスのイメージかな。
ヤマネコ、土百足、先達、ラヴァマンサー、ペス。息切れ起こしてたなあ。
ミッシェル弟の世代はダースレ。
マングース、ボブ、タルモ、ヴェンディ(、墓忍び)。強クロック連打にやられたっけ。
そして最強世代はマーベリック。
教主、石鍛冶、聖遺、スラーン、猫魔道士。頂点の選択肢が多くて楽しめました。
それぞれ誰だか分かるかな?分かった人はこっそりとニヤニヤしていってね!
GLC前最後の大会ですね。これは行きたいところ。
……しかし、朝から晩まで別の試合に行っているため不参加。ちくしょう(--;
まあ、発展途上の青白テンポを熟練度上げて来たいと思います。
↓以下、分かる人だけに
今のうちは、本当に青白テンポが良く当てはまります。
霜のタイタンが抜けた今、瞬唱と石鍛冶がどれだけ活躍できるかにかかっています。
ベストメンバーは瞬唱、石鍛冶、雨ざらし、ルーンの母、ヴェンディ。
うちの瞬唱は地域でも指折りの瞬発力です。明日も楽しみ。
ちなみに昔だったら。ちょうど似たような構成なので以下のように。
ミッシェルくん(PG)が瞬唱。速度とテクニックで勝負。
てらぼあくん(C)がルーンの母。小さいのに土台で踏ん張る永遠のC。
トシくんやえばんくん(G/F)が石鍛冶。汎用性抜群。
Dくん(F)がヴェンディ。いぶし銀の活躍。
Gくん(PF)が虫おじさん。時々でっかいけど基本小さい。
TSY(F)がミラクル。プロテクション(てらぼあ)。
一世代上はボロスのイメージかな。
ヤマネコ、土百足、先達、ラヴァマンサー、ペス。息切れ起こしてたなあ。
ミッシェル弟の世代はダースレ。
マングース、ボブ、タルモ、ヴェンディ(、墓忍び)。強クロック連打にやられたっけ。
そして最強世代はマーベリック。
教主、石鍛冶、聖遺、スラーン、猫魔道士。頂点の選択肢が多くて楽しめました。
それぞれ誰だか分かるかな?分かった人はこっそりとニヤニヤしていってね!
買いました。
指が太くて押し間違いが多すぎて萎えています
とりあえず例のライフカウンターは入れるとして、他に便利なものを良く知りません。情弱ですね。
先駆者の皆さん、便利なアプリとか良い着うたサイトとか様々教えていただけると凄く嬉しいとです。
それと、誰かが「スマホ買ったらまずモバゲー」とか仰ってたような。
そんなに基本なんですかね?具体的なお勧めポイントが分からないと月額300円でも払い辛いところ。
music.jpとかiチャネルとか最初に入れさせられた奴も全部消したぐらいで。
しかし意外と安いもんですね。
6万近くて、毎月結構かかるなあ、とか思っていたらなんやかんや引かれて1万5千円ぐらいに。2年使わないとダメですけどね。ポイントアホみたいに溜まっていたのも大きかったです。
とりあえずニコ動の画面が大きくなったので見やすくて良いですね。てか現状それしかメリットを感じておりませんw
とりあえず例のライフカウンターは入れるとして、他に便利なものを良く知りません。情弱ですね。
先駆者の皆さん、便利なアプリとか良い着うたサイトとか様々教えていただけると凄く嬉しいとです。
それと、誰かが「スマホ買ったらまずモバゲー」とか仰ってたような。
そんなに基本なんですかね?具体的なお勧めポイントが分からないと月額300円でも払い辛いところ。
music.jpとかiチャネルとか最初に入れさせられた奴も全部消したぐらいで。
しかし意外と安いもんですね。
6万近くて、毎月結構かかるなあ、とか思っていたらなんやかんや引かれて1万5千円ぐらいに。2年使わないとダメですけどね。ポイントアホみたいに溜まっていたのも大きかったです。
とりあえずニコ動の画面が大きくなったので見やすくて良いですね。てか現状それしかメリットを感じておりませんw
自分的GLC考察その3
2011年12月5日 MTGそれでは。
【デッキの選択について】
以下に自分的基準を。
・石鍛冶
使うのか、使われるのか。そういう基準で考えることが大前提。
→もみ消し、倦怠の宝球、無のロッド、思考検閲官、グリップ他AF破壊、等々を積めるデッキを選択するのが賢いと言える。メインかサイドかはそれぞれによる。
あるいは、もっさりとした動きを嘲笑う速度で対応するか、はたまた石鍛冶の返しにハンデスを打つか(まあ、その前のハンデスで石鍛冶を抜くと思うが)
・ANT
ANTに勝てるのか、戦えるのか、切るのか、という選択肢となる(切る、は優勝目指す限りはお勧めしない。当たり運で勝てないと優勝できないというのはどうなんだろう)。
使用するなら同系はサイコロ勝負とキープ勝負と元々の平均キル率の勝負。どうしようもない(根絶とボブと読み次第かも)。
→使用しないなら、『勝てる』を選びたい。上位に来るだろうデッキの筆頭をメタらず何をメタると言うのか。
・ハンデスとカウンター及び除去
どのデッキにも有効な邪魔。これをいずれか採用するのか、両方採用するのか、まったく採用しないのか。
また石鍛冶に罰する火が効く様に、除去の状態も大事。枚数、種類、1ゲームで何回打てる?火力は除去に回して大丈夫?トラフト、大祖始も除去できるなら最高。
→邪魔は最低限の安定として、いずれかは採用したい。採用しないなら、『尖らせたい』。
除去はドレッジ等の特殊なデッキ以外はほぼ必ず入っている。環境に合う除去がどれだけ選択できるかが鍵。
・カウンターバーン(青いデッキ)
勝てるのか、辛いのか。
勿論怖いのはこのデッキだけではない。
しかし、環境に合致した強いデッキで、青いデッキの代表であることは間違いなく、下手をすると当日の使用者が増えるかもしれないと筆者は考えている。
→辛いのは避けたい。戦えるようにはしておきたい。コンボならこれを対策する以外に、最初に考えるべきものは無い。
以上のことから、筆者がチョイスをお勧めするデッキは……。
①ANT
(石…怖くない A…構成で多少は 邪…○ カ…当たらない! 推P…強い)
勿論青いデッキ対策は必要。オアリム系になるか、ザンディッドになるか、そもそもの耐性を上げるか。
(カウンターバーンは直接火力によるライフ削りもザンディッド除去もボブ入れさせないことも同時にこなせる、本当にANTの敵である。ゴブリン並べてもバウンスされたり除去られたり。根絶は是非とも採りたい)
②バント(邪魔豊富な緑白も)
(石…自分も A…対策豊富 邪…○ カ…聖遺やスラーン 推P…丸さ)
バーン等の尖ったデッキに簡単にやられる可能性があるが、やはり丸さと対応力の高さは他の追随を許さない。
前回も書いたとおり、石鍛冶頂点型をお勧めする。但しメインからコンボに対する耐性を考えるべし。NOで速度対決も悪くはない(トラフトのせいで生贄除去が増えているが)。
③MUD
(石…とぐろで勝てる A…有利 邪…◎ カ…右手次第 推P…チャリス三球)
今は対策が薄い。グリップはサイドから、クァーサルのメイン枚数は多そう。しかし流出や無のロッド、白いエンチャントまで入れるデッキがどれだけ出てくるのだろう。チューター型なら見られるかもしれないが、そのぐらいだろう。
緑白系を中心にメタっておけば何とかなりそうだ。勿論三球チャリスが良いだろう。
④ドレッジ
(石…十手だけちと A…先行後攻と初手次第 邪…○ カ…超有利 推P…今の薄さ)
余りにもドレッジを見ないため(いてもたま~に1人とか)、対策は減っている。それよりも必ず当たりそうなANT等の対策に回る余り、下手すると墓地対策を切っている人もいるかもしれない。
勿論アーティファクト対策と、一旦墓地リセットされることを想定したプレイングなどの下準備が必要だが、この泳ぎやすい今を突かない手はないだろう。
⑤グリクシスコン
(石…除去大量 A…サイド後超有利 邪…◎ カ…やや不利 推P…知らなさ)
以上となります。
……え?グリクシスコンってどんなのって?
環境に有効な生贄含む黒除去と稲妻とカウンターで場をコントロールして、ボブと瞬唱でアド取りつつヴェンディ含めて殴り勝つ、あるいはジェイスで勝つデッキです。
線は細いですがコントロール力は抜群、特に石鍛冶の装備先など残さないことや、サイド後ハンデスも加わりANT相手に無双出来ることが特徴でしょう。カウンターバーンはやや辛いですが、ボブが生きれば&根絶で。
……但し、バーンは捨ててますがね(^^;カウンターの固め引きが必須。辛すぎ。
どっかにレシピがあったはずです。気になる方はそっちを参考にしてください。
以上、GLC考察シリーズでした。
あ、でもまた何か思いついたら書くかもしれません。
さあさあ、よろっと自分のデッキを決めますよー!
【デッキの選択について】
以下に自分的基準を。
・石鍛冶
使うのか、使われるのか。そういう基準で考えることが大前提。
→もみ消し、倦怠の宝球、無のロッド、思考検閲官、グリップ他AF破壊、等々を積めるデッキを選択するのが賢いと言える。メインかサイドかはそれぞれによる。
あるいは、もっさりとした動きを嘲笑う速度で対応するか、はたまた石鍛冶の返しにハンデスを打つか(まあ、その前のハンデスで石鍛冶を抜くと思うが)
・ANT
ANTに勝てるのか、戦えるのか、切るのか、という選択肢となる(切る、は優勝目指す限りはお勧めしない。当たり運で勝てないと優勝できないというのはどうなんだろう)。
使用するなら同系はサイコロ勝負とキープ勝負と元々の平均キル率の勝負。どうしようもない(根絶とボブと読み次第かも)。
→使用しないなら、『勝てる』を選びたい。上位に来るだろうデッキの筆頭をメタらず何をメタると言うのか。
・ハンデスとカウンター及び除去
どのデッキにも有効な邪魔。これをいずれか採用するのか、両方採用するのか、まったく採用しないのか。
また石鍛冶に罰する火が効く様に、除去の状態も大事。枚数、種類、1ゲームで何回打てる?火力は除去に回して大丈夫?トラフト、大祖始も除去できるなら最高。
→邪魔は最低限の安定として、いずれかは採用したい。採用しないなら、『尖らせたい』。
除去はドレッジ等の特殊なデッキ以外はほぼ必ず入っている。環境に合う除去がどれだけ選択できるかが鍵。
・カウンターバーン(青いデッキ)
勝てるのか、辛いのか。
勿論怖いのはこのデッキだけではない。
しかし、環境に合致した強いデッキで、青いデッキの代表であることは間違いなく、下手をすると当日の使用者が増えるかもしれないと筆者は考えている。
→辛いのは避けたい。戦えるようにはしておきたい。コンボならこれを対策する以外に、最初に考えるべきものは無い。
以上のことから、筆者がチョイスをお勧めするデッキは……。
①ANT
(石…怖くない A…構成で多少は 邪…○ カ…当たらない! 推P…強い)
勿論青いデッキ対策は必要。オアリム系になるか、ザンディッドになるか、そもそもの耐性を上げるか。
(カウンターバーンは直接火力によるライフ削りもザンディッド除去もボブ入れさせないことも同時にこなせる、本当にANTの敵である。ゴブリン並べてもバウンスされたり除去られたり。根絶は是非とも採りたい)
②バント(邪魔豊富な緑白も)
(石…自分も A…対策豊富 邪…○ カ…聖遺やスラーン 推P…丸さ)
バーン等の尖ったデッキに簡単にやられる可能性があるが、やはり丸さと対応力の高さは他の追随を許さない。
前回も書いたとおり、石鍛冶頂点型をお勧めする。但しメインからコンボに対する耐性を考えるべし。NOで速度対決も悪くはない(トラフトのせいで生贄除去が増えているが)。
③MUD
(石…とぐろで勝てる A…有利 邪…◎ カ…右手次第 推P…チャリス三球)
今は対策が薄い。グリップはサイドから、クァーサルのメイン枚数は多そう。しかし流出や無のロッド、白いエンチャントまで入れるデッキがどれだけ出てくるのだろう。チューター型なら見られるかもしれないが、そのぐらいだろう。
緑白系を中心にメタっておけば何とかなりそうだ。勿論三球チャリスが良いだろう。
④ドレッジ
(石…十手だけちと A…先行後攻と初手次第 邪…○ カ…超有利 推P…今の薄さ)
余りにもドレッジを見ないため(いてもたま~に1人とか)、対策は減っている。それよりも必ず当たりそうなANT等の対策に回る余り、下手すると墓地対策を切っている人もいるかもしれない。
勿論アーティファクト対策と、一旦墓地リセットされることを想定したプレイングなどの下準備が必要だが、この泳ぎやすい今を突かない手はないだろう。
⑤グリクシスコン
(石…除去大量 A…サイド後超有利 邪…◎ カ…やや不利 推P…知らなさ)
以上となります。
……え?グリクシスコンってどんなのって?
環境に有効な生贄含む黒除去と稲妻とカウンターで場をコントロールして、ボブと瞬唱でアド取りつつヴェンディ含めて殴り勝つ、あるいはジェイスで勝つデッキです。
線は細いですがコントロール力は抜群、特に石鍛冶の装備先など残さないことや、サイド後ハンデスも加わりANT相手に無双出来ることが特徴でしょう。カウンターバーンはやや辛いですが、ボブが生きれば&根絶で。
……但し、バーンは捨ててますがね(^^;カウンターの固め引きが必須。辛すぎ。
どっかにレシピがあったはずです。気になる方はそっちを参考にしてください。
以上、GLC考察シリーズでした。
あ、でもまた何か思いついたら書くかもしれません。
さあさあ、よろっと自分のデッキを決めますよー!
自分的GLC考察その2
2011年12月2日 MTG コメント (2)続きましては。
【メタの予想とその他のデッキ】
多くの皆さんが書かれている通りです。
……で終わってしまってはもったいないので自分も書いておきましょう。
当たり前のことしか書いて無いですけどね。
メタの中心たち
Tier1:『ANT』
精神的つまづきが消え、ストーム復活ののろしは新潟の地にも上がった。それはすぐさま炎となり、あっという間に環境を燃やし尽くしてTier1へ再臨した。つまづきにより粛清されていた過去は、最早炎の中だ。
抜群の安定感と速度、メインハンデスによる対応力によりコンボ最強の名を欲しいままに。
しかし、以前からビートメタは青が濃い場所でもある。また多くなりすぎたための同系対決も増えると思われ、真に有力な使用者のみがシングルエリミに残ることだろう。
尚、使用者が対策をするべきは『カウンターバーン』と『青黒系のコントロール』に絞られるか。ハンデスは脅威だが、『炎の中の過去』の登場がより柔軟性をもたらしてくれた。不正利得か迷うところだが、筆者は炎の中の過去を推す。前者よりも青に対して有効だからだ。
それとMUD等アーティファクト系は辛いが、メタの具合を考えるとバウンスぐらいしか考えられないかもしれない(物対策までは積めない、カウンターと邪魔生物対策優先かも)。
Tier2:『バーン』
これは確かに強いデッキだが、何より『メタられていなさすぎた』ことが上位に挙がったことの要因として大きい。【赤単は、忘れた頃に、やってくる】
今回も確実に存在し、そしてこれを切るか切らないかは個々の自由ではあるが……。
『誰かがメタって切られるだろう』との意識が全員にあったら、優勝に一番近づくことだろう。その考えは甘いと言わざるを得ない。常時平均4キルは伊達ではない。
サイドが刺さるためきっちりと対策しておけば対処は容易。但しAFによる対策は粉々や放題されて当然。場合によっては暖気等のエンチャントによる対策も欲しいところ。そしてメインもサイドも『硫黄の渦』だけは常に念頭に入れておくこと。
Tier3:『青白(t黒)』
元々石鍛冶を中心としたコントロールデッキがメタ上にあったが、瞬唱が加わったことにより益々強化された。トラフト入りも登場しているのは同系対策に寄るところも大きいようだ。安定度は相当のもの。
アドの塊であるため、一度マウントを取られると取り返すことは困難。高速で並べるか、ハンデスで崩すか、土地を攻めるか。生物が少ないので除去の連打も効くが、トラフトも除去できるようにするべき。布告系、リリアナ、そして何よりも爆薬が安定か。
勿論ノ-ゴイフのようなデッキも可能性があるので、マザーや雨ざらし等出てくる生物で判断していきたい。
Tier4:『白緑系(マーべリック、石鍛冶緑頂点)』
青絡みのコントロールの線の細さにぶっ刺さる、骨太ガチムチデッキ。
やはり石鍛冶の存在が大きいが、ルーンの母やクァーサルの猫魔道士、何よりも中核を成す聖遺の騎士が強い。除去が必須の生物が緑頂点含めて連打される状況は、まさに相手にとっての絶望。
しかし真に通せないものは森の知恵、そしてエルズペス。森知恵を通さなければ、そしてペスの着地または維持をさせなければ、息切れを起こすことだろう。
またサイドも魅力。チューターボード、No、別の装備品等、対応力が高い。
但しコンボ対策が必須のため、サイド及び頂点によるシルバレ具合が非常に重要となる。漁る軟泥、ガドック、スラーン等々をどこまで組み込むのか。メイン?サイド?コンボ以外への強さは落ちないか?バランス力が試される。
Tier5:『デッドガイ~ロックカラー系』
デッドガイ、エヴァグリーン、ロック、ジャンク等々をまとめてここに。それぞれ違いはあるが、ハンデスしながら展開する石鍛冶のいるデッキとして共通なので。
安定して戦えるデッキが多いが、手札が噛まないともっさりという弱点がある。潤滑油、速度向上のためマナ生物や、モックスダイヤを入れている場合があり(寧ろそれが基本か)、1ターン目からヒムやボブや石鍛冶や森知恵が打たれるので警戒。目くらましの使い時にも注意。
やはり森知恵や独楽、そしてここでも石鍛冶が強い。ここを叩きたいところ。思考囲いをかいくぐってどうにかしたい。
ミラクルの存在は常に考えておくこと。場合によってはファイクルも。
それ以外の、少数ながら絶対に警戒すべきデッキたち
カウンターバーン
強いが脆い。脆いが強いデッキ。
界隈に存在するこのデッキは、結局のところ火力や強クロックが入った青コンなので、そういう対策をしたいところ。土地攻めも効き辛い。
ブレストなどを打たれれば打たれる程厳しくなっていくので、序盤から積極的に強クロックを出すことを狙っていきたい。タルモで十分。カウンターは打たせるもの。
それと、強さの秘訣には『赤霊波』を積めることもある。青に強いカウンターデッキというわけだ。環境に合致している。タルモの少なさも有利に働いている。
尚、RUGもここに含みたかったが、緑の生物等が入れば全く別のデッキと捉えたいので、加えず。
ドレッジ
メインで勝てるデッキが少ない、説明不要の強力なデッキ。ANTなら速度で勝負できる。
最近の薄さが功を奏し、あまりメタられずスイスイ泳いでしまいそうなところ。えばん氏の言うとおり、優勝候補の一角になるだろう。
緑頂点の漁る軟泥やボジューカならメインから対策出来るが、速度的に間に合うのか、他のデッキ相手で邪魔にはならないか、判断を要する。結局はサイドにも対策が必要だと思うが。
墓地対策が刺さるデッキは他にもある。特に今大会は絶対に疎かにしてはならない。
SnT
ANTよりも速度は劣るものの、流石はカウンター入りのコンボ、安定感は抜群。ガドックでは実物提示されてしまうのが痛い。
生物で決めるため、生贄除去やコピー、相手の聖遺2体の方がクロック大きいなど、フィニッシャーを出しても絶対確実では無いところが弱点と言えば弱点。
またパーツ集めが必要で、そのマナ域が高いため2マナランドを潰されても辛いところ。持ち込む人も少なそうなので、これのためにサイドを積まなくても戦えるようなデッキ構成を狙ってみたい。あるいは無視か、戦略のみに留めるか。
サイドの血染めの月には要注意。
ちなみに青白でサイドするなら、エーテル先生がアホみたいにぶっ刺さる。
バント
石鍛冶あり、ウィルあり、デカブツありの丸いデッキ。サイドもグリップを筆頭に、枠は厳しいが様々な形が作れ、こちらも丸い。
様々な形が存在する。ニューホラ、バントアグロ、NO、緑頂点、石鍛冶頂点、トラフト入り等々、使用者によって形は全く違うと考えた方が良い。
聖遺の騎士、クァーサル、ブレスト、ソープロ辺りは共通だろうか。最近はタルモも思案も枚数が減っているorいない。ウィルと目くらましすら(こちらでの採用率は高いが)いずれかが無い事も、少ない事も。
今大会ではコンボをメタればウィル、目くらましは外したくは無いだろう。それがサイドに回るのか、メインにある分、どこかのカードが少なくなるのか。他の対策分減らすのか。
使用するなら、筆者は石鍛冶と頂点シルバレ型をお勧めする。コンボ耐性は高くて損がないが、環境の青が濃い分、線は太くしておきたい。
マーフォーク
青が濃いこの環境、たった1、2名の使用者が頂点まで上り詰めるのがこのデッキだ。
コンボに強く、青いデッキは薬瓶と渡りで悶絶。聖遺やタルモで攻めが止まるが、四肢切断の恩恵は大きい。呪文嵌めも腐ることは少ないだろう。
ヒムを通すと厳しくなるが、銀エラで復活出来ることも。行き詰まりならより安心。
筆者は行き詰まりともみ消し搭載型のt黒を推す。もみ消しは石鍛冶とANTが多い分。黒はペリッシュの安心感もさることながら、四肢切断のデメリット緩和も侮れない。殴り合いになった時に、その2点が使用者を生かしてくれるのではないだろうか。ANT、バーン等不毛が無いデッキが多そうなことも理由の一つ。
MUD
対策なしでは非常に苦しい戦いを強いられるデッキ。マジでウザいデッキ。こちらも様々な形がある。
このデッキ使用によるメリットは当然、メインからANTとバーンに強いこと。
古の墳墓次第でバーンは苦しいこともあるが、三球チャリスが確実な勝利を約束してくれることだろう。
やはり右手が光らないと厳しいデッキであるため、最後まで勝ち残るには相応の運が必要。
また、青が濃い=チャリス3球が通らない でもあり、緑白のクァーサルも嫌な所。選択には勇気がいる。
カナスレ・ダースレ・チーアメ・BUG・RUG(その他の青いデッキたち)
必ずいるであろうデッキ。色々な形が程良く参加してくると思われる。要はビートメタを青くしている原因である。Tierに入れなかったのは、青いデッキ、という括りだけでは流石に入れられなかったから。
石鍛冶が嫌いでギリギリの攻防に胃がキリキリすることであろうが、ブレストや森知恵、ボブなどが解決策を探してきてくれ、それがまた快感なのだろう。
ならば早期決戦が望ましい。マスカンの連打で手札を消耗させ、ヴェンディや墓忍びに負けないクロックやアド取れるカードを通してしまいたい。相手にも除去はあるが、『攻撃を通すためではない除去』はそこまで怖くはないかもしれない。
尚、ZOOやゴブリン、親和等の邪魔無しアグロデッキはコンボの濃さを考えて挙げませんでした。
これらで優勝とか本当に格好良いと思います。
次回はデッキの選択について。
【メタの予想とその他のデッキ】
多くの皆さんが書かれている通りです。
……で終わってしまってはもったいないので自分も書いておきましょう。
当たり前のことしか書いて無いですけどね。
メタの中心たち
Tier1:『ANT』
精神的つまづきが消え、ストーム復活ののろしは新潟の地にも上がった。それはすぐさま炎となり、あっという間に環境を燃やし尽くしてTier1へ再臨した。つまづきにより粛清されていた過去は、最早炎の中だ。
抜群の安定感と速度、メインハンデスによる対応力によりコンボ最強の名を欲しいままに。
しかし、以前からビートメタは青が濃い場所でもある。また多くなりすぎたための同系対決も増えると思われ、真に有力な使用者のみがシングルエリミに残ることだろう。
尚、使用者が対策をするべきは『カウンターバーン』と『青黒系のコントロール』に絞られるか。ハンデスは脅威だが、『炎の中の過去』の登場がより柔軟性をもたらしてくれた。不正利得か迷うところだが、筆者は炎の中の過去を推す。前者よりも青に対して有効だからだ。
それとMUD等アーティファクト系は辛いが、メタの具合を考えるとバウンスぐらいしか考えられないかもしれない(物対策までは積めない、カウンターと邪魔生物対策優先かも)。
Tier2:『バーン』
これは確かに強いデッキだが、何より『メタられていなさすぎた』ことが上位に挙がったことの要因として大きい。【赤単は、忘れた頃に、やってくる】
今回も確実に存在し、そしてこれを切るか切らないかは個々の自由ではあるが……。
『誰かがメタって切られるだろう』との意識が全員にあったら、優勝に一番近づくことだろう。その考えは甘いと言わざるを得ない。常時平均4キルは伊達ではない。
サイドが刺さるためきっちりと対策しておけば対処は容易。但しAFによる対策は粉々や放題されて当然。場合によっては暖気等のエンチャントによる対策も欲しいところ。そしてメインもサイドも『硫黄の渦』だけは常に念頭に入れておくこと。
Tier3:『青白(t黒)』
元々石鍛冶を中心としたコントロールデッキがメタ上にあったが、瞬唱が加わったことにより益々強化された。トラフト入りも登場しているのは同系対策に寄るところも大きいようだ。安定度は相当のもの。
アドの塊であるため、一度マウントを取られると取り返すことは困難。高速で並べるか、ハンデスで崩すか、土地を攻めるか。生物が少ないので除去の連打も効くが、トラフトも除去できるようにするべき。布告系、リリアナ、そして何よりも爆薬が安定か。
勿論ノ-ゴイフのようなデッキも可能性があるので、マザーや雨ざらし等出てくる生物で判断していきたい。
Tier4:『白緑系(マーべリック、石鍛冶緑頂点)』
青絡みのコントロールの線の細さにぶっ刺さる、骨太ガチムチデッキ。
やはり石鍛冶の存在が大きいが、ルーンの母やクァーサルの猫魔道士、何よりも中核を成す聖遺の騎士が強い。除去が必須の生物が緑頂点含めて連打される状況は、まさに相手にとっての絶望。
しかし真に通せないものは森の知恵、そしてエルズペス。森知恵を通さなければ、そしてペスの着地または維持をさせなければ、息切れを起こすことだろう。
またサイドも魅力。チューターボード、No、別の装備品等、対応力が高い。
但しコンボ対策が必須のため、サイド及び頂点によるシルバレ具合が非常に重要となる。漁る軟泥、ガドック、スラーン等々をどこまで組み込むのか。メイン?サイド?コンボ以外への強さは落ちないか?バランス力が試される。
Tier5:『デッドガイ~ロックカラー系』
デッドガイ、エヴァグリーン、ロック、ジャンク等々をまとめてここに。それぞれ違いはあるが、ハンデスしながら展開する石鍛冶のいるデッキとして共通なので。
安定して戦えるデッキが多いが、手札が噛まないともっさりという弱点がある。潤滑油、速度向上のためマナ生物や、モックスダイヤを入れている場合があり(寧ろそれが基本か)、1ターン目からヒムやボブや石鍛冶や森知恵が打たれるので警戒。目くらましの使い時にも注意。
やはり森知恵や独楽、そしてここでも石鍛冶が強い。ここを叩きたいところ。思考囲いをかいくぐってどうにかしたい。
ミラクルの存在は常に考えておくこと。場合によってはファイクルも。
それ以外の、少数ながら絶対に警戒すべきデッキたち
カウンターバーン
強いが脆い。脆いが強いデッキ。
界隈に存在するこのデッキは、結局のところ火力や強クロックが入った青コンなので、そういう対策をしたいところ。土地攻めも効き辛い。
ブレストなどを打たれれば打たれる程厳しくなっていくので、序盤から積極的に強クロックを出すことを狙っていきたい。タルモで十分。カウンターは打たせるもの。
それと、強さの秘訣には『赤霊波』を積めることもある。青に強いカウンターデッキというわけだ。環境に合致している。タルモの少なさも有利に働いている。
尚、RUGもここに含みたかったが、緑の生物等が入れば全く別のデッキと捉えたいので、加えず。
ドレッジ
メインで勝てるデッキが少ない、説明不要の強力なデッキ。ANTなら速度で勝負できる。
最近の薄さが功を奏し、あまりメタられずスイスイ泳いでしまいそうなところ。えばん氏の言うとおり、優勝候補の一角になるだろう。
緑頂点の漁る軟泥やボジューカならメインから対策出来るが、速度的に間に合うのか、他のデッキ相手で邪魔にはならないか、判断を要する。結局はサイドにも対策が必要だと思うが。
墓地対策が刺さるデッキは他にもある。特に今大会は絶対に疎かにしてはならない。
SnT
ANTよりも速度は劣るものの、流石はカウンター入りのコンボ、安定感は抜群。ガドックでは実物提示されてしまうのが痛い。
生物で決めるため、生贄除去やコピー、相手の聖遺2体の方がクロック大きいなど、フィニッシャーを出しても絶対確実では無いところが弱点と言えば弱点。
またパーツ集めが必要で、そのマナ域が高いため2マナランドを潰されても辛いところ。持ち込む人も少なそうなので、これのためにサイドを積まなくても戦えるようなデッキ構成を狙ってみたい。あるいは無視か、戦略のみに留めるか。
サイドの血染めの月には要注意。
ちなみに青白でサイドするなら、エーテル先生がアホみたいにぶっ刺さる。
バント
石鍛冶あり、ウィルあり、デカブツありの丸いデッキ。サイドもグリップを筆頭に、枠は厳しいが様々な形が作れ、こちらも丸い。
様々な形が存在する。ニューホラ、バントアグロ、NO、緑頂点、石鍛冶頂点、トラフト入り等々、使用者によって形は全く違うと考えた方が良い。
聖遺の騎士、クァーサル、ブレスト、ソープロ辺りは共通だろうか。最近はタルモも思案も枚数が減っているorいない。ウィルと目くらましすら(こちらでの採用率は高いが)いずれかが無い事も、少ない事も。
今大会ではコンボをメタればウィル、目くらましは外したくは無いだろう。それがサイドに回るのか、メインにある分、どこかのカードが少なくなるのか。他の対策分減らすのか。
使用するなら、筆者は石鍛冶と頂点シルバレ型をお勧めする。コンボ耐性は高くて損がないが、環境の青が濃い分、線は太くしておきたい。
マーフォーク
青が濃いこの環境、たった1、2名の使用者が頂点まで上り詰めるのがこのデッキだ。
コンボに強く、青いデッキは薬瓶と渡りで悶絶。聖遺やタルモで攻めが止まるが、四肢切断の恩恵は大きい。呪文嵌めも腐ることは少ないだろう。
ヒムを通すと厳しくなるが、銀エラで復活出来ることも。行き詰まりならより安心。
筆者は行き詰まりともみ消し搭載型のt黒を推す。もみ消しは石鍛冶とANTが多い分。黒はペリッシュの安心感もさることながら、四肢切断のデメリット緩和も侮れない。殴り合いになった時に、その2点が使用者を生かしてくれるのではないだろうか。ANT、バーン等不毛が無いデッキが多そうなことも理由の一つ。
MUD
対策なしでは非常に苦しい戦いを強いられるデッキ。マジでウザいデッキ。こちらも様々な形がある。
このデッキ使用によるメリットは当然、メインからANTとバーンに強いこと。
古の墳墓次第でバーンは苦しいこともあるが、三球チャリスが確実な勝利を約束してくれることだろう。
やはり右手が光らないと厳しいデッキであるため、最後まで勝ち残るには相応の運が必要。
また、青が濃い=チャリス3球が通らない でもあり、緑白のクァーサルも嫌な所。選択には勇気がいる。
カナスレ・ダースレ・チーアメ・BUG・RUG(その他の青いデッキたち)
必ずいるであろうデッキ。色々な形が程良く参加してくると思われる。要はビートメタを青くしている原因である。Tierに入れなかったのは、青いデッキ、という括りだけでは流石に入れられなかったから。
石鍛冶が嫌いでギリギリの攻防に胃がキリキリすることであろうが、ブレストや森知恵、ボブなどが解決策を探してきてくれ、それがまた快感なのだろう。
ならば早期決戦が望ましい。マスカンの連打で手札を消耗させ、ヴェンディや墓忍びに負けないクロックやアド取れるカードを通してしまいたい。相手にも除去はあるが、『攻撃を通すためではない除去』はそこまで怖くはないかもしれない。
尚、ZOOやゴブリン、親和等の邪魔無しアグロデッキはコンボの濃さを考えて挙げませんでした。
これらで優勝とか本当に格好良いと思います。
次回はデッキの選択について。
ということで考えてみました。
まあ他の方と違う視点で行きましょう。
【GLCに参加するかもしれないプレイヤーさんたちを網羅してみました】
敬称略順不同でよろです。
・きゃべち(バント・ノ−ゴイフ・スケープシフト他ホントに色々)
チームビートのレガシーを引っ張るイケメンプレイヤー。
第2回GLCの優勝者にして第3回でもエリミに残る強者。出る大会出る大会で毎回デッキが異なり、メタ読みと使いたいデッキのバランスがとても上手。
再び栄光を手に入れるべく、どんなデッキを引っさげてくるのか。要注目。
→今回は不参加!夕方に良い報告が出来るよう、ビート勢頑張りましょう。
・DIO(ANT・リアニ・チーアメ・ZOO他)
第1回の優勝者にして最近マジキチなレベルでカードを収集しているプレイヤー。
ついにANTにも手を出し、使いたいデッキは全て使う勢い。
好きこそものの上手なれ、王者に返り咲く日はすぐそこかもしれない。最大の敵は睡眠不足か。
・無界さん(黒コン・4色コン・POX・CT系他多岐に渡る)
チームビートが誇るデッキビルダーにして爆アド屋敷の主。
その発想力たるやMTG外にも発揮され、日夜様々なゲームが作成されている。
今回は面白デッキで出るとのことだが、どのデッキでも確実に侮れないだろう。
・タマ(ドレッジ・DD・No・デッドガイ他)
チームビートの元祖コンボ使いと言えばこの人。スタンプレイヤーだがレガシーも巧者。
最近はドレッジでの参戦を見ないが、彼がいる以上ドレッジの脅威は絶対に払拭できない。
大会直前に車で事故らない限り、旋風を巻き起こしてくれるだろう。
・zero(バント・青白コン他大体何でも)
膨大な資産から多くのデッキを排出するビルダーの一人。
しかし職業柄大会への参加数が少なく、その辺りが大会に影響するかもしれない。
毎回GLCには参戦しているので、今回も期待大。どんなデッキを持ち込むのか注目だ。
→不参加とのこと。残念。アオキくんやわたなべさんに期待したいところ。
・89式(食物連鎖・エスパーコン・カナスレ他)
フルフォイルのデッキを用いて結果を出すというMTG大好き人間かつ強者。
若さに似合わぬ的確且つ落ち着いたプレイングで今回も安定して成績を出すことだろう。
デッキの選択肢も増え、いよいよ経験値を形にする時か。
・ジュニア(赤バーン・ジャンク)
アンチバーンの会の火付け役となったプレイヤー。最近はジャンクがお好み。
元々幼い頃からジャッジのDXY!氏と一番近いところで切磋琢磨してきており、実力は折り紙つき。
足りなかった復帰後の経験値も埋まった今、シコシコ虎視眈々と頂点を狙っている。
・☆(ZOO他いろいろ)
基本的にレガシー資産が無い為他者のデッキを借りて出ている、いつの間にか五泉勢。
プレイ巧者なのは言うまでもなく、どのようなデッキを使わせても何かしらの結果を残す。
そのデッキに対する経験値をいつもより長めに積めれば、頂点も夢ではない。
・ライチ(親和エルフ)
ようやく仕事にも慣れてMTGへの時間が割けるようになったプレイヤー。
早速参戦したSNLでも好成績を収めている。今後も頻繁に参戦してくれることを期待したい。
彼のエルフは異様に早い。生物だと舐めてかかればあっという間にお陀仏だろう。
・(元)ビート学生連合(石鍛冶フェアリー・ZOO・CTG・感染・地雷等々)
現・元のビート学生連合も、レガシープレイヤーがかなり揃ってきた。
どのようなデッキが飛び出すか分からない部分をスパイスに、魅力的なデッキたちのフルコース。美味しく平らげるのか、逆に料理されてしまうのか。
・nappa(Gate・マーフォーク)
いつも通りなら今大会も参加できないだろうスタンプレイヤー。非常に残念。
もし参加出来れば、黒いマーフォークに迫害を受けるプレイヤーや続出するかもしれない。
また借り受けたデッキでも十分な実力を発揮できると筆者は睨んでおり、そこにも注目。
・たーた(バント・ジャンク系)
既にほぼ参加できないことが確定しているプレイヤー。MTGプレイ動画を作成している。
今回の不参加に対する憤りをどこにぶつけるのか。少なくともエルドラージ3神では確実に帰り打ちなので、身内のタマくんやこっぺぱんさんになるのだろう。万に一つの参戦に期待。
・mille(カウンターバーン・SnT・マーフォーク・ZOO等)
言わずと知れた県内レガシープレイヤーのトップ選手。カウンターバーンになってからの勝率は凄まじいものがある。まさに至高。
GLCにおいても彼の選択するデッキは「分かっていても勝てない」ものであろう。
本大会の最注目プレイヤー。遂にGLC戴冠なるか。
・うちくん(バント・石鍛冶フェアリー・ジャンク・ZOO・デッドガイ他)
チームトップボーイ最強のjubeat(koh.さん除く)とぷよプレイヤー。MTGの実力もそれ相応。
様々なデッキをプレイし、いよいよレガシープレイヤーとしての経験が濃厚に。
この一大大会で優勝すべく彼が持ち込むデッキには、多くの者からの注目が集まっている。
・Aqira(MUD・マーフォーク・青白t黒コン・デッドガイ)
既存のデッキが彼色に改造されると、面白い様な強い様な魔改造の様な不思議なデッキに。
最近の大会で優勝や上位入賞が続いており、いよいよ肌に合うデッキにめぐり会えたようだ。彼のプレイングにはコントロール系が良く似合う。今大会でも要注目プレイヤー。
・イッチー(親和・ロック)
カーパラレガシーで優勝等、確実に上位で戦える強者。
弱点は大会参加の少なさだろうか。仕方のないところだが、その分不気味ではある。
前回参戦できなかった悲しみをここで発揮するか。
→お仕事!会社なんてディードしてしまいたい!そうもいかない!
・ぼす(青系のコントロール・ANT・他)
スタンプレイヤーだがレガシーにも興味を持ってくれ、時々参戦してくれるようになった県内屈指のプレイ巧者にしてジャッジ。なんというハイスペック。
彼との対戦は常に勉強となり、貴重な経験となるだろう。参戦を熱望。
→PTQのため不参加とのこと。残念ですが、そちらでの活躍をご祈念申し上げます。
・KYプロ(マーフォーク)
第3回優勝の実力は周知の通り。彼一人のためにマーフォークを警戒したくはないが、怠れば確実に四肢を切断されることだろう。
初の連覇がかかる大会となるが、歴戦のプロにそのプレッシャーなど皆無。間違いなく大本命。
・ミッシェル(ANT・カナスレ・ダースレ・チーアメ・バント・ZOO・ゴブリン他)
テンポ組合の先駆者にしてチームAMAのエース。予てからいつかは、と考えていたコンボデッキをついに使用し、これで彼のスタイルは完成したと言える。
果たして参戦はテンポなのか、コンボなのか。動向に注目していきたい。
・えばん(チーアメ・カナスレ・ダースレ・BUG他)
他称無冠の帝王。身内の練習会では無双する本番に弱い男。敵は注目が集まることだろう。
しかし、それを除けば青黒デッキに対する造詣はかなり深く、対戦者は毎回ギリギリの攻防に胃を痛くすることだろう。本人はその度シビれているのだから堪らない。個人的最注目プレイヤー。
・てらぼあ(リアニ・緑白アグロ・ジャンク・No他)
遥か遠くの地から、狂ったように地元へ戻ってくる男。リアルでマジキチ。
しかしマジックにおけるリアルラックはかなりの脅威で、ソープロの固め引き、土地攻めに対する基本地形固め引きなど、対戦者は異世界を感じることだろう。
実力も侮るなかれ。慣れたデッキで戦う彼に死角などあんまりない。
・低王(ジャンド・チーアメ・カナスレ・ダースレ・ウーズリアニ・BUG他)
テンポ組合員にしてNLA管理者。はらレガ優勝等、要所で結果を残す。でもダメな時はダメ。浮き沈みが激しい様に見受けられる。
PWが大嫌いというか存在を否定しているので出すと嫌な顔をするのが一番の特徴(注:ポーカーフェイス)。
楽しいのでどんどんジェイスを出すことをお勧めする。
・水無月(赤バーン・アンクバーン・t青バーン)
スタンプレイヤーながらレガシーも嗜み、毎回優秀な結果を収めている県内でも経験値トップの赤バーン使い。筆者も相当のトラウマを植え付けられており、個人的に優勝候補の一人。
彼のバーンは『アンチバーンの会』でも止められないことは実証済みだが、果たして大人数となる今回は…?
・所長(何でもあると思った方が良い)
「レガシーやろうぜ!」が合言葉の、中越を代表するレガシープレイヤー。前回準優勝。
コンボ好きだが使用するデッキは多岐に渡り、今回もいくつかのデッキを用意し当日にどれを使うか決めたり、貸し出したりされることだろう。本気で勝ちに来たら本命。
・中越のスタンプレイヤーさんたち
レベルの高い中越から、時にはレガシーでも、とやってくるかもしれないチーム。
そのデッキは独自の発達をしておりメタに合致すれば確実に脅威となることだろう。
また所長さんからデッキ提供を受けて出る方もいるかもしれず、メタ中心から地雷まで幅広いデッキを見ることができるだろう。
・Fさん他福島勢(バーン・双子コンボ他)
遠く福島から公認レガシー大会を求めていらっしゃる皆さん。
初のGLC参加でシングルエリミに残ったFさん始め、その面々はいずれも巧者。
優勝の栄誉を県外に持ち出していくのか、はたまた誰かが阻止するのか。
・tongaricutaway、nano(ドレッジ・緑白・黒単等)
プレイもデッキもレベルが高い復帰組。
最近のSNLで毎回上位に入賞していることからも実力は折り紙つき。
いよいよ初のGLC参戦となるが、このまま一気に頂点まで上り詰めるのか。
・TJ仲間チーム(ホントにいろいろ)
独自のコミュニティで活動している彼ら。基本的にはカジュアルらしいが中には本気のデッキを持ち込むプレイヤーも。TJ自体は黒の権化。黒いガチデッキを期待したい。
全体的には若干コンボ率が高いようで、ANT、ドレッジには要注意
間違いとか参加不参加とかありましたら教えていただけるとありがたいです。
次回は何を書こうかなあ。
まあ他の方と違う視点で行きましょう。
【GLCに参加するかもしれないプレイヤーさんたちを網羅してみました】
敬称略順不同でよろです。
・きゃべち(バント・ノ−ゴイフ・スケープシフト他ホントに色々)
チームビートのレガシーを引っ張るイケメンプレイヤー。
第2回GLCの優勝者にして第3回でもエリミに残る強者。出る大会出る大会で毎回デッキが異なり、メタ読みと使いたいデッキのバランスがとても上手。
再び栄光を手に入れるべく、どんなデッキを引っさげてくるのか。要注目。
→今回は不参加!夕方に良い報告が出来るよう、ビート勢頑張りましょう。
・DIO(ANT・リアニ・チーアメ・ZOO他)
第1回の優勝者にして最近マジキチなレベルでカードを収集しているプレイヤー。
ついにANTにも手を出し、使いたいデッキは全て使う勢い。
好きこそものの上手なれ、王者に返り咲く日はすぐそこかもしれない。最大の敵は睡眠不足か。
・無界さん(黒コン・4色コン・POX・CT系他多岐に渡る)
チームビートが誇るデッキビルダーにして爆アド屋敷の主。
その発想力たるやMTG外にも発揮され、日夜様々なゲームが作成されている。
今回は面白デッキで出るとのことだが、どのデッキでも確実に侮れないだろう。
・タマ(ドレッジ・DD・No・デッドガイ他)
チームビートの元祖コンボ使いと言えばこの人。スタンプレイヤーだがレガシーも巧者。
最近はドレッジでの参戦を見ないが、彼がいる以上ドレッジの脅威は絶対に払拭できない。
大会直前に車で事故らない限り、旋風を巻き起こしてくれるだろう。
・zero(バント・青白コン他大体何でも)
膨大な資産から多くのデッキを排出するビルダーの一人。
しかし職業柄大会への参加数が少なく、その辺りが大会に影響するかもしれない。
毎回GLCには参戦しているので、今回も期待大。どんなデッキを持ち込むのか注目だ。
→不参加とのこと。残念。アオキくんやわたなべさんに期待したいところ。
・89式(食物連鎖・エスパーコン・カナスレ他)
フルフォイルのデッキを用いて結果を出すというMTG大好き人間かつ強者。
若さに似合わぬ的確且つ落ち着いたプレイングで今回も安定して成績を出すことだろう。
デッキの選択肢も増え、いよいよ経験値を形にする時か。
・ジュニア(赤バーン・ジャンク)
アンチバーンの会の火付け役となったプレイヤー。最近はジャンクがお好み。
元々幼い頃からジャッジのDXY!氏と一番近いところで切磋琢磨してきており、実力は折り紙つき。
足りなかった復帰後の経験値も埋まった今、
・☆(ZOO他いろいろ)
基本的にレガシー資産が無い為他者のデッキを借りて出ている、いつの間にか五泉勢。
プレイ巧者なのは言うまでもなく、どのようなデッキを使わせても何かしらの結果を残す。
そのデッキに対する経験値をいつもより長めに積めれば、頂点も夢ではない。
・ライチ(親和エルフ)
ようやく仕事にも慣れてMTGへの時間が割けるようになったプレイヤー。
早速参戦したSNLでも好成績を収めている。今後も頻繁に参戦してくれることを期待したい。
彼のエルフは異様に早い。生物だと舐めてかかればあっという間にお陀仏だろう。
・(元)ビート学生連合(石鍛冶フェアリー・ZOO・CTG・感染・地雷等々)
現・元のビート学生連合も、レガシープレイヤーがかなり揃ってきた。
どのようなデッキが飛び出すか分からない部分をスパイスに、魅力的なデッキたちのフルコース。美味しく平らげるのか、逆に料理されてしまうのか。
・nappa(Gate・マーフォーク)
いつも通りなら今大会も参加できないだろうスタンプレイヤー。非常に残念。
もし参加出来れば、黒いマーフォークに迫害を受けるプレイヤーや続出するかもしれない。
また借り受けたデッキでも十分な実力を発揮できると筆者は睨んでおり、そこにも注目。
・たーた(バント・ジャンク系)
既にほぼ参加できないことが確定しているプレイヤー。MTGプレイ動画を作成している。
今回の不参加に対する憤りをどこにぶつけるのか。少なくともエルドラージ3神では確実に帰り打ちなので、身内のタマくんやこっぺぱんさんになるのだろう。万に一つの参戦に期待。
・mille(カウンターバーン・SnT・マーフォーク・ZOO等)
言わずと知れた県内レガシープレイヤーのトップ選手。カウンターバーンになってからの勝率は凄まじいものがある。まさに至高。
GLCにおいても彼の選択するデッキは「分かっていても勝てない」ものであろう。
本大会の最注目プレイヤー。遂にGLC戴冠なるか。
・うちくん(バント・石鍛冶フェアリー・ジャンク・ZOO・デッドガイ他)
チームトップボーイ最強のjubeat(koh.さん除く)とぷよプレイヤー。MTGの実力もそれ相応。
様々なデッキをプレイし、いよいよレガシープレイヤーとしての経験が濃厚に。
この一大大会で優勝すべく彼が持ち込むデッキには、多くの者からの注目が集まっている。
・Aqira(MUD・マーフォーク・青白t黒コン・デッドガイ)
既存のデッキが彼色に改造されると、面白い様な強い様な魔改造の様な不思議なデッキに。
最近の大会で優勝や上位入賞が続いており、いよいよ肌に合うデッキにめぐり会えたようだ。彼のプレイングにはコントロール系が良く似合う。今大会でも要注目プレイヤー。
・イッチー(親和・ロック)
カーパラレガシーで優勝等、確実に上位で戦える強者。
弱点は大会参加の少なさだろうか。仕方のないところだが、その分不気味ではある。
前回参戦できなかった悲しみをここで発揮するか。
→お仕事!会社なんてディードしてしまいたい!そうもいかない!
・ぼす(青系のコントロール・ANT・他)
スタンプレイヤーだがレガシーにも興味を持ってくれ、時々参戦してくれるようになった県内屈指のプレイ巧者にしてジャッジ。なんというハイスペック。
彼との対戦は常に勉強となり、貴重な経験となるだろう。参戦を熱望。
→PTQのため不参加とのこと。残念ですが、そちらでの活躍をご祈念申し上げます。
・KYプロ(マーフォーク)
第3回優勝の実力は周知の通り。彼一人のためにマーフォークを警戒したくはないが、怠れば確実に四肢を切断されることだろう。
初の連覇がかかる大会となるが、歴戦のプロにそのプレッシャーなど皆無。間違いなく大本命。
・ミッシェル(ANT・カナスレ・ダースレ・チーアメ・バント・ZOO・ゴブリン他)
テンポ組合の先駆者にしてチームAMAのエース。予てからいつかは、と考えていたコンボデッキをついに使用し、これで彼のスタイルは完成したと言える。
果たして参戦はテンポなのか、コンボなのか。動向に注目していきたい。
・えばん(チーアメ・カナスレ・ダースレ・BUG他)
他称無冠の帝王。身内の練習会では無双する本番に弱い男。敵は注目が集まることだろう。
しかし、それを除けば青黒デッキに対する造詣はかなり深く、対戦者は毎回ギリギリの攻防に胃を痛くすることだろう。本人はその度シビれているのだから堪らない。個人的最注目プレイヤー。
・てらぼあ(リアニ・緑白アグロ・ジャンク・No他)
遥か遠くの地から、狂ったように地元へ戻ってくる男。リアルでマジキチ。
しかしマジックにおけるリアルラックはかなりの脅威で、ソープロの固め引き、土地攻めに対する基本地形固め引きなど、対戦者は異世界を感じることだろう。
実力も侮るなかれ。慣れたデッキで戦う彼に死角などあんまりない。
・低王(ジャンド・チーアメ・カナスレ・ダースレ・ウーズリアニ・BUG他)
テンポ組合員にしてNLA管理者。はらレガ優勝等、要所で結果を残す。でもダメな時はダメ。浮き沈みが激しい様に見受けられる。
PWが大嫌いというか存在を否定しているので出すと嫌な顔をするのが一番の特徴(注:ポーカーフェイス)。
楽しいのでどんどんジェイスを出すことをお勧めする。
・水無月(赤バーン・アンクバーン・t青バーン)
スタンプレイヤーながらレガシーも嗜み、毎回優秀な結果を収めている県内でも経験値トップの赤バーン使い。筆者も相当のトラウマを植え付けられており、個人的に優勝候補の一人。
彼のバーンは『アンチバーンの会』でも止められないことは実証済みだが、果たして大人数となる今回は…?
・所長(何でもあると思った方が良い)
「レガシーやろうぜ!」が合言葉の、中越を代表するレガシープレイヤー。前回準優勝。
コンボ好きだが使用するデッキは多岐に渡り、今回もいくつかのデッキを用意し当日にどれを使うか決めたり、貸し出したりされることだろう。本気で勝ちに来たら本命。
・中越のスタンプレイヤーさんたち
レベルの高い中越から、時にはレガシーでも、とやってくるかもしれないチーム。
そのデッキは独自の発達をしておりメタに合致すれば確実に脅威となることだろう。
また所長さんからデッキ提供を受けて出る方もいるかもしれず、メタ中心から地雷まで幅広いデッキを見ることができるだろう。
・Fさん他福島勢(バーン・双子コンボ他)
遠く福島から公認レガシー大会を求めていらっしゃる皆さん。
初のGLC参加でシングルエリミに残ったFさん始め、その面々はいずれも巧者。
優勝の栄誉を県外に持ち出していくのか、はたまた誰かが阻止するのか。
・tongaricutaway、nano(ドレッジ・緑白・黒単等)
プレイもデッキもレベルが高い復帰組。
最近のSNLで毎回上位に入賞していることからも実力は折り紙つき。
いよいよ初のGLC参戦となるが、このまま一気に頂点まで上り詰めるのか。
・TJ仲間チーム(ホントにいろいろ)
独自のコミュニティで活動している彼ら。基本的にはカジュアルらしいが中には本気のデッキを持ち込むプレイヤーも。TJ自体は黒の権化。黒いガチデッキを期待したい。
全体的には若干コンボ率が高いようで、ANT、ドレッジには要注意
間違いとか参加不参加とかありましたら教えていただけるとありがたいです。
次回は何を書こうかなあ。
GLCが近づいて参りましたが
2011年11月30日 MTG コメント (5)よろっと関係記事でも書きましょうかね。
けどメタ予想については、たーたさんが既に書いてらっしゃったしなあ。どうしましょ。
でも書きたいなあ。同じになる気もするけど。うーん。
とりあえず考えてみますかね。自分のデッキも決めないとですし。
けどメタ予想については、たーたさんが既に書いてらっしゃったしなあ。どうしましょ。
でも書きたいなあ。同じになる気もするけど。うーん。
とりあえず考えてみますかね。自分のデッキも決めないとですし。
10~11月に買ったもの
医龍 全巻
史上最強の弟子ケンイチ 全巻
神のみぞ知るセカイ 全巻
エリートヤンキー三郎第一部 全巻
ヘルシング 全巻
デュエルマスターズだっけ? MTGやってる部分だけ
その他いろいろ古本
その他各種新刊
もう部屋がやばいです
医龍 全巻
史上最強の弟子ケンイチ 全巻
神のみぞ知るセカイ 全巻
エリートヤンキー三郎第一部 全巻
ヘルシング 全巻
デュエルマスターズだっけ? MTGやってる部分だけ
その他いろいろ古本
その他各種新刊
もう部屋がやばいです
19日
大会。青白コンで確定4回戦。
一回戦はボロス。接戦の末、あと一歩のところで火力を固め引きされ、終盤の詰めで届かず。1-2負け。
2回戦はデッドガイ。こちらも接戦。うまくコントロールでき始めたところでアタックのミスが頻発し、やはり届かず。1-2負け。でドロップ。瞬唱と石鍛冶の涙には僕もウルウルしてしまいました。
20日
イベントデー。nappaさんありがとう!うまくいきました。
思えばこの日に体調崩していたと思われ。結果ミッシェルくんに内緒のメールして終了。
23日
大会。デッキはトリコ瞬唱コン。6回戦のシングルエリミあり。
1回戦は危なげなく勝ち。初心者の方でした。
2回戦は負け。火力の打ち合いになって最後に相手のサイドがこんにちは。
3回戦は勝ち。小さいクロックが頑張って同系をねじ伏せる。
4回戦も勝ち。並べ合いになってからの作戦勝ち。瞬唱のアド差がでかかった。
5回戦は勝ち。飛び道具がぶっ刺さって圧勝。相手のタルモなど爆薬で一掃。
6回戦はなんと女の子が相手。しかしID。これでシングルエリミ確定。試しにやってみたらトラフトの天使無双で完敗。
シングルエリミ1回戦でまさかの6回戦の相手。またも天使にやられまくって負け。相性悪すぎ。しかもこちらはダブマリ2回。で、おしまい。3位でした。
この日の夜で忙しさが一段落。
そして熱が39度を超え、寝っぱなしゲームしっ放しで今に至る。
死にそうです。でもこれから次のゲームに着手します。よしゃ朝までやるぞー(>▽<
大会。青白コンで確定4回戦。
一回戦はボロス。接戦の末、あと一歩のところで火力を固め引きされ、終盤の詰めで届かず。1-2負け。
2回戦はデッドガイ。こちらも接戦。うまくコントロールでき始めたところでアタックのミスが頻発し、やはり届かず。1-2負け。でドロップ。瞬唱と石鍛冶の涙には僕もウルウルしてしまいました。
20日
イベントデー。nappaさんありがとう!うまくいきました。
思えばこの日に体調崩していたと思われ。結果ミッシェルくんに内緒のメールして終了。
23日
大会。デッキはトリコ瞬唱コン。6回戦のシングルエリミあり。
1回戦は危なげなく勝ち。初心者の方でした。
2回戦は負け。火力の打ち合いになって最後に相手のサイドがこんにちは。
3回戦は勝ち。小さいクロックが頑張って同系をねじ伏せる。
4回戦も勝ち。並べ合いになってからの作戦勝ち。瞬唱のアド差がでかかった。
5回戦は勝ち。飛び道具がぶっ刺さって圧勝。相手のタルモなど爆薬で一掃。
6回戦はなんと女の子が相手。しかしID。これでシングルエリミ確定。試しにやってみたらトラフトの天使無双で完敗。
シングルエリミ1回戦でまさかの6回戦の相手。またも天使にやられまくって負け。相性悪すぎ。しかもこちらはダブマリ2回。で、おしまい。3位でした。
この日の夜で忙しさが一段落。
そして熱が39度を超え、寝っぱなしゲームしっ放しで今に至る。
死にそうです。でもこれから次のゲームに着手します。よしゃ朝までやるぞー(>▽<
セブンスドラゴン2020と勇者30SECOND
2011年11月27日 ゲームクリアしたのでレビューとか色々。ネタバレ注意です。
セブンスドラゴン
・クリア迄の総プレイ時間40時間
・7/10点
・声優と初音ミク好きなら
・やりこみ要素はそれほど無い
・クエストちゃんとやってれば後半はファクトリーの価値無し(薬ぐらい)
・一撃1万ダメージオーバーは爽快
・都庁内の会話は、クエストとシナリオ以外しなくて良い。
・一本道シナリオ、人が死にまくるんで個人的にはあまり好きではない
・アオイ可愛いよアオイ
・でももう売ってきます
勇者30SECOND
・クリア迄の総プレイ時間20時間くらい
・9/10点
・やりこみ要素はなかなか。未だ称号が埋まってない
・シナリオはいつものごとく。でも前作より良い
・止め時を失う
・クゥ可愛いよクゥ
・とりあえずクリアするか、称号埋めながら進めるかはあなた次第
・売らずにちまちま進めようと思う
次は何をやろうかしら。誰かオススメあったらよろです。
セブンスドラゴン
・クリア迄の総プレイ時間40時間
・7/10点
・声優と初音ミク好きなら
・やりこみ要素はそれほど無い
・クエストちゃんとやってれば後半はファクトリーの価値無し(薬ぐらい)
・一撃1万ダメージオーバーは爽快
・都庁内の会話は、クエストとシナリオ以外しなくて良い。
・一本道シナリオ、人が死にまくるんで個人的にはあまり好きではない
・アオイ可愛いよアオイ
・でももう売ってきます
勇者30SECOND
・クリア迄の総プレイ時間20時間くらい
・9/10点
・やりこみ要素はなかなか。未だ称号が埋まってない
・シナリオはいつものごとく。でも前作より良い
・止め時を失う
・クゥ可愛いよクゥ
・とりあえずクリアするか、称号埋めながら進めるかはあなた次第
・売らずにちまちま進めようと思う
次は何をやろうかしら。誰かオススメあったらよろです。
書く事ないのでゆっくり実況でも紹介。お暇なら見てみてくださいな。
『ゆっくり実況プレイpart1リンク』『もっと評価されるべき』
によるタグ検索結果の中から見たことある奴を紹介。
【ゆっくり】アジト3をゆっくり実況 1日目【実況】
色々笑えますが、一番の見どころは各ステージの最後ですね。非常に熱い。
【ゆっくり実況】Mother2 変態ゆっくりが世界を救うpart1
いい感じに変態ですね。登場人物同士のかけあいが楽しいです。
ユックリー・ポッターと秘密の部屋part1
鬼畜なポッターの行動が全部面白い。
【ゆっくり実況】人生オワタの大冒険~オワタの人生~【はじめて】①
妙に可愛いです。で、ゲーム自体は鬼畜なので死に様も楽しめるという。
死にゲーゆっくり実況 「レイムノゲエム」 1
編集センスが凄い。毎回笑わせてくれます。まさに1級フラグ建築士。
【喧嘩番長2】仮面番長ラルフ【ゆっくり実況】part1
変態紳士ですねえ。素敵です。
ゆっくり達のアルメセラ20年記 -第1話-
このゲーム推してる自分としては、見たらプレイしなくなるかも、と思うとなあ。
【ゆっくり実況】ポケモンどうでしょうCrystal 第1夜【サイコロ縛り】
半端無い面白かったです。サイコロ縛りによる予期せぬ展開、そしてドラマ。
[ゆっくり実況]悪魔城ドラキュラX-ゆっくり夜想曲- part01
攻略として見られるうえ掛け合いもほのぼの楽しい。
【ゆっくり実況】大航海時代Ⅲ~コスタ・デル・ゆっくり~ Part01
OPの作りが素晴らしく、中身も攻略として良いうえ笑える仕様。
【FM2011】ゆっくりがサッカー監督でCL優勝目指すよ01【ゆっくり実況】
細かくて、生々しくて、役に立ちつつ面白い。そんな感じ。
【ゆっくり課長の挑戦】ドラゴンスピリットに挑戦 Part1
前作からどうぞ。やっぱりADとのかけあいでしょう。
【ゆっくり】おっぱいまさは侍の侍道 part1【実況】
短く終わるので軽く見るのに最適。非常に笑えました。
えんま様御一行が新桃世界をゆっくり旅するようです 準備編part1
えんま様が主人公という動画なので、えんま様が加入する終盤までは全部準備編w
【ゆっくり実況】大爆笑?ゆっくり劇場ドキドキ青春篇part1
こういうゆっくりたちの掛け合いってホント楽しい。自分でも作りたくなります。
続いて自分がチェック中のもので、再生数があんまり多くないもの。
自分的もっと評価されるべき動画たちです。
【ゆっ⑨り実況】パンイチで世界を救う part1【勇者30】
前にオススメPSPゲームで紹介したものですが、これはハードのうえ体装備禁止という。
ロマサガ2 大剣縛り 第1話
その他の装備なんか不要。長くて太いものを1本だけで戦う動画。攻略にも。
【ゆっくり実況】まったく成長しないFF6 part1
縛りの内容がキツすぎる。それを知恵と廃人行動でどうにかしてしまうという。
【ゆっくり実況】ドラクエどうでしょうMonsters2 第1夜【サイコロ縛り】
前作モンハンどうでしょうに引き続き。非常に先が楽しみ。それはサイコロ任せよ~。
~桃太郎伝説ゆっくり絵巻~ 【1】旅立ちのゆっくり桃太郎!
編集が丁寧で楽しく笑える、隙のない動画。合体キマイラ強すぎ。
【俺屍】私の屍をゆっくり越えていってね!! 第1話【ゆっくり実況】
鬱ゲーですが、だからこその感動もあり。先を見ずにはいられない。
最後に、ニコ動見ている人なら誰でも知っている(と思われる)動画。
これから初めて見る人にオススメのものたちです。
大航海時代Ⅳ【ゆっくり実況プレイPart1】
ジェナスは当然として、毎回のTシャツとか土鳩とか。自分的ツボはやっぱり主人公。
ゆっくり達のクトゥルフの呼び声TRPG0話
TRPG知ってても知らなくても。TRPGの臨場感がちゃんと漂ってます。
【真・女神転生Ⅰ】ゆっくり休まず世界を救う part1
あの桃鉄さ技師さんですね。きょうのはかいそうさんが本編!
【ゆっくり実況】パチパラ風雲録5を道を外したゆっくり実況。【part1】
外道ですね。これ最後がマルチなんでしょうけど、その時の内容が楽しみで仕方ないです。
【ゆっくり実況】SAWの1
ジグゾウの、いやこのゲームの世界観が崩壊する動画。一緒に腹筋が崩壊。
ゆっくり実況[のび太のバイオハザードG2]一個目
まあゆっくり実況界の石鍛冶の神秘家ですね。これは今のところ一番最後のやつ。
【ゆっくり実況】ドラクエ8をやり込み攻略part.1
期待の廃人。ゲーム序盤で既にレベルがクリア可能ってどれほど戦闘しているのか。
おまけ(非ゆっくり実況)
【実況】ポケットモンスターコイキング~金鯱の逆鱗~ 第1話
今、ゲーム動画界を席巻している最強の廃人動画。ミリオン予備軍。見てないとか大損。
『ゆっくり実況プレイpart1リンク』『もっと評価されるべき』
によるタグ検索結果の中から見たことある奴を紹介。
【ゆっくり】アジト3をゆっくり実況 1日目【実況】
色々笑えますが、一番の見どころは各ステージの最後ですね。非常に熱い。
【ゆっくり実況】Mother2 変態ゆっくりが世界を救うpart1
いい感じに変態ですね。登場人物同士のかけあいが楽しいです。
ユックリー・ポッターと秘密の部屋part1
鬼畜なポッターの行動が全部面白い。
【ゆっくり実況】人生オワタの大冒険~オワタの人生~【はじめて】①
妙に可愛いです。で、ゲーム自体は鬼畜なので死に様も楽しめるという。
死にゲーゆっくり実況 「レイムノゲエム」 1
編集センスが凄い。毎回笑わせてくれます。まさに1級フラグ建築士。
【喧嘩番長2】仮面番長ラルフ【ゆっくり実況】part1
変態紳士ですねえ。素敵です。
ゆっくり達のアルメセラ20年記 -第1話-
このゲーム推してる自分としては、見たらプレイしなくなるかも、と思うとなあ。
【ゆっくり実況】ポケモンどうでしょうCrystal 第1夜【サイコロ縛り】
半端無い面白かったです。サイコロ縛りによる予期せぬ展開、そしてドラマ。
[ゆっくり実況]悪魔城ドラキュラX-ゆっくり夜想曲- part01
攻略として見られるうえ掛け合いもほのぼの楽しい。
【ゆっくり実況】大航海時代Ⅲ~コスタ・デル・ゆっくり~ Part01
OPの作りが素晴らしく、中身も攻略として良いうえ笑える仕様。
【FM2011】ゆっくりがサッカー監督でCL優勝目指すよ01【ゆっくり実況】
細かくて、生々しくて、役に立ちつつ面白い。そんな感じ。
【ゆっくり課長の挑戦】ドラゴンスピリットに挑戦 Part1
前作からどうぞ。やっぱりADとのかけあいでしょう。
【ゆっくり】おっぱいまさは侍の侍道 part1【実況】
短く終わるので軽く見るのに最適。非常に笑えました。
えんま様御一行が新桃世界をゆっくり旅するようです 準備編part1
えんま様が主人公という動画なので、えんま様が加入する終盤までは全部準備編w
【ゆっくり実況】大爆笑?ゆっくり劇場ドキドキ青春篇part1
こういうゆっくりたちの掛け合いってホント楽しい。自分でも作りたくなります。
続いて自分がチェック中のもので、再生数があんまり多くないもの。
自分的もっと評価されるべき動画たちです。
【ゆっ⑨り実況】パンイチで世界を救う part1【勇者30】
前にオススメPSPゲームで紹介したものですが、これはハードのうえ体装備禁止という。
ロマサガ2 大剣縛り 第1話
その他の装備なんか不要。長くて太いものを1本だけで戦う動画。攻略にも。
【ゆっくり実況】まったく成長しないFF6 part1
縛りの内容がキツすぎる。それを知恵と廃人行動でどうにかしてしまうという。
【ゆっくり実況】ドラクエどうでしょうMonsters2 第1夜【サイコロ縛り】
前作モンハンどうでしょうに引き続き。非常に先が楽しみ。それはサイコロ任せよ~。
~桃太郎伝説ゆっくり絵巻~ 【1】旅立ちのゆっくり桃太郎!
編集が丁寧で楽しく笑える、隙のない動画。合体キマイラ強すぎ。
【俺屍】私の屍をゆっくり越えていってね!! 第1話【ゆっくり実況】
鬱ゲーですが、だからこその感動もあり。先を見ずにはいられない。
最後に、ニコ動見ている人なら誰でも知っている(と思われる)動画。
これから初めて見る人にオススメのものたちです。
大航海時代Ⅳ【ゆっくり実況プレイPart1】
ジェナスは当然として、毎回のTシャツとか土鳩とか。自分的ツボはやっぱり主人公。
ゆっくり達のクトゥルフの呼び声TRPG0話
TRPG知ってても知らなくても。TRPGの臨場感がちゃんと漂ってます。
【真・女神転生Ⅰ】ゆっくり休まず世界を救う part1
あの桃鉄さ技師さんですね。きょうのはかいそうさんが本編!
【ゆっくり実況】パチパラ風雲録5を道を外したゆっくり実況。【part1】
外道ですね。これ最後がマルチなんでしょうけど、その時の内容が楽しみで仕方ないです。
【ゆっくり実況】SAWの1
ジグゾウの、いやこのゲームの世界観が崩壊する動画。一緒に腹筋が崩壊。
ゆっくり実況[のび太のバイオハザードG2]一個目
まあゆっくり実況界の石鍛冶の神秘家ですね。これは今のところ一番最後のやつ。
【ゆっくり実況】ドラクエ8をやり込み攻略part.1
期待の廃人。ゲーム序盤で既にレベルがクリア可能ってどれほど戦闘しているのか。
おまけ(非ゆっくり実況)
【実況】ポケットモンスターコイキング~金鯱の逆鱗~ 第1話
今、ゲーム動画界を席巻している最強の廃人動画。ミリオン予備軍。見てないとか大損。
MTGに触ってないと書くことないんで、とりあえず例のやつの続きをば。ひみつです。
狂おしいほどお暇な方はどうぞ。
そういえば今日はポッキーの日でしたっけ。
ポッキーなんて古町のどっかのお店で水割りの肴にしたのが最後、食べてないですわ。それよりもその日は○ッキーの日になったなあってやかましいわ!
……失礼。
ところであれって美味しいんでしたっけ?
トッポの方が美味しい様な。
同じ棒状ならうまい棒のめんたい一拓ですけどね。
そもそも棒状の菓子なら最初に言い出したもん勝ちな気が。
もしかしたらホームランバーの日になっていたかも。
あの卑猥な形状でキレやすい子供になりそうな色したゼリーの棒とかでも。
あれ?今日って2011/11/11日だから、11時11分11秒って100年に1回しか来ない時だったんですね。1が12本。エンジンだったら全部で12キトー、合わせて13キトーですか。これは凄い。生きてるうちには二度と来ないんだろうなあ。
とにかく僕が言いたいのは、
「○ッキーの日だからトッ○レスの日!」
という親父ギャグが本日の夜、忘年会の1or2次会後辺りにそういうお店で言われるだろうことですね。
今日忘年会の皆さん、11月11日だからって特別なこと言おうとか考えるとこんなことになりますので、どうかご自愛くださいな(^^
マギー審司や蒼井そらの誕生日ですので、そちらをトークのネタにどうぞ。
ちなみにマギーさん、ウィキペディアだとマジシャンじゃなくてお笑い芸人になってます。
……最低の日記だなあ(--;これがストレスの産物か……。
いや、CH○NPOさんに比べたらこの程度……頑張ろう……。
狂おしいほどお暇な方はどうぞ。
そういえば今日はポッキーの日でしたっけ。
ポッキーなんて古町のどっかのお店で水割りの肴にしたのが最後、食べてないですわ。それよりもその日は○ッキーの日になったなあってやかましいわ!
……失礼。
ところであれって美味しいんでしたっけ?
トッポの方が美味しい様な。
同じ棒状ならうまい棒のめんたい一拓ですけどね。
そもそも棒状の菓子なら最初に言い出したもん勝ちな気が。
もしかしたらホームランバーの日になっていたかも。
あの卑猥な形状でキレやすい子供になりそうな色したゼリーの棒とかでも。
あれ?今日って2011/11/11日だから、11時11分11秒って100年に1回しか来ない時だったんですね。1が12本。エンジンだったら全部で12キトー、合わせて13キトーですか。これは凄い。生きてるうちには二度と来ないんだろうなあ。
とにかく僕が言いたいのは、
「○ッキーの日だからトッ○レスの日!」
という親父ギャグが本日の夜、忘年会の1or2次会後辺りにそういうお店で言われるだろうことですね。
今日忘年会の皆さん、11月11日だからって特別なこと言おうとか考えるとこんなことになりますので、どうかご自愛くださいな(^^
マギー審司や蒼井そらの誕生日ですので、そちらをトークのネタにどうぞ。
ちなみにマギーさん、ウィキペディアだとマジシャンじゃなくてお笑い芸人になってます。
……最低の日記だなあ(--;これがストレスの産物か……。
いや、CH○NPOさんに比べたらこの程度……頑張ろう……。
仕事の方が、ですけどね。
だから何にも書けませ~ん。
あ、ちょっとだけ。
月曜日にミッシェルくん宅にてちょっとレガシーをしました。
瞬唱コンを使用してカナスレに序盤分からせたものの後半は分からされ。
除去をソープロに頼っているためマングースが出た試合は殆ど落してしまいました。マングース強い。
その後はZOOに代わり、こちらはまあどっこいどっこい。
ソープロと土地ハメが非常に効くため、アジャニが出るような試合とソープロ引けなかった試合以外はまあ、戦えました。
いずれもサイド後に爆薬が入れられるので、次回はサイド後で調整させてもらいましょうかね。
ではでは。土曜夜は行けるので、それまでの辛抱。
あ、記念長文思いつきました。それにするかどうかは分かりませんが。
だから何にも書けませ~ん。
あ、ちょっとだけ。
月曜日にミッシェルくん宅にてちょっとレガシーをしました。
瞬唱コンを使用してカナスレに序盤分からせたものの後半は分からされ。
除去をソープロに頼っているためマングースが出た試合は殆ど落してしまいました。マングース強い。
その後はZOOに代わり、こちらはまあどっこいどっこい。
ソープロと土地ハメが非常に効くため、アジャニが出るような試合とソープロ引けなかった試合以外はまあ、戦えました。
いずれもサイド後に爆薬が入れられるので、次回はサイド後で調整させてもらいましょうかね。
ではでは。土曜夜は行けるので、それまでの辛抱。
あ、記念長文思いつきました。それにするかどうかは分かりませんが。
とうとう50000ヒットかあ
2011年11月1日 その他駄文と電波の垂れ流しが、よくもここまで来たもんです。
これもひとえに心優しい、付き合いの良い皆さんのお陰。ありがとうございます。
さて、また記念の誰得長文でも考えましょうかねえ。でもネタが思い付きませんわ。
梁山泊の続き?
あんなもの読んだ人までやるせない気持ちにさせる、まさに誰得(誰も得しない)痴態の垂れ流しでしかないですし…
ネタ、優しい誰かが与えてくれないかなあ…*´∇`)
あ、例のフレーバーテキストやってみました。
『(クリーチャー)「神はみな敵 学ぶは苦労 その隙間を埋めるのは勇気だ。」』
…………勇気だけで神にケンカ売るとは無謀にも程がありますね。
とりあえず生物ではあるようです。昨日はオオアゴザウルスでしたが(^^;
これもひとえに心優しい、付き合いの良い皆さんのお陰。ありがとうございます。
さて、また記念の誰得長文でも考えましょうかねえ。でもネタが思い付きませんわ。
梁山泊の続き?
あんなもの読んだ人までやるせない気持ちにさせる、まさに誰得(誰も得しない)痴態の垂れ流しでしかないですし…
ネタ、優しい誰かが与えてくれないかなあ…*´∇`)
あ、例のフレーバーテキストやってみました。
『(クリーチャー)「神はみな敵 学ぶは苦労 その隙間を埋めるのは勇気だ。」』
…………勇気だけで神にケンカ売るとは無謀にも程がありますね。
とりあえず生物ではあるようです。昨日はオオアゴザウルスでしたが(^^;