第3回実況パワフルプロ野球ペナント大会【サクサク縛り】
2011年10月15日 ゲーム遂に、第3回大会が開催されました!
パ・リーグ方式の交流戦あり、ケガ成長トレード関係なしの、いつものルールです。
参加チームは以下のとおり。
糸魚川テラボアーズ(第1回優勝)T
サッポロクロラベルズ(第2回優勝)K
新潟レガシーズ N
豊川アズマーズ A
新撰組 S
オールジャパン J
但し、AとSは以前の弱いチームです。
ホームが僕のPSPなので、そこに入っていないと参加出来ないのです(--;すいません。
それでは結果。
4月
下位3チームは固定なので、上位のみ。
T N K
ほぼ横並びの状態。
月間MVPをTの強打者ロベルトと、Nの守護神吸血の教示者が取得。
5月
N T K
わずかな差でNがトップに。しかし月間はオールジャパンに持って行かれる。
6月
N T K
交流戦中。いきなり引き分けたり負けたり始めるK。
先発の怪物押野忍と、不動の4番DBが調子悪いらしい。
結果、TとNが1敗のみで仲良く交流戦優勝。
月間はAの外野手柳と、Nの炎異種。
7月
N T K
一気に崩れ、15ゲームぐらい離されるK。NとTの差も9ゲーム程開いてしまう。
これはNの独走で終わるか!?
月間は遂にDBと、再び吸血の教示者。
8月
N T K
8月3日、Nにマジック点灯。その後も消えたり付いたりしながら、数を減らしてゆく。
Tとの差は6まで減るも、未だ安全圏。寧ろKが20も離される、というあり得ない状況に。エースと4番の活躍がようやく見えてきたが…?
月間はラミレスと、TのDちゃん。
9月
N T K
遂にマジックは6まで減るが、ゲーム差も2しかない。
ここにきてNが妙に下位チームに負けはじめる。
月間は再び柳と、Tの怪物レナート。
そして10月の雨天中止の消化に入り…。
NがSとAを相手に6連敗!なんだこれ!
結果。
T104-39-1
N104-40-0 0.5
K 81-62-1 23.0
J 72-70-2 31.5
A 65-79-0 39.5
S 48-95-1 56.0
投手成績はほぼNが取り、野手成績はTが同様に。
MVP ロベルタ(T)
沢村賞 ソリン・マルコフ(N)
新人王 ロベルタ
首位打者 和田(J)0.319
本塁打王 阿良ヶ木(K)・ロベルタ52本
打点王 柳(A)・ロベルタ128点
盗塁王 糸井(J)33個
最多安打 和田184本
最高出塁 和田・孟得(K)0.412
最多勝 ダルビッシュ(J)・ソリン・マルコフ15勝
最優秀投手 D(T)0.929
最優秀防御率 ソリン・マルコフ2.26
最多奪三振 ダルビッシュ237個
最多セーブ 吸血の教示者(N)49個
最優秀中継ぎ 原始のタイタン(N)31HP
オールスターファン投票
先発 レヴィ(T)
中継ぎ 神原(K)
抑え 吸血の教示者
捕手 阿良ヶ木
一塁 DB(K)
二塁 愚地独歩(T)
三塁 臥縁(K)
遊撃 聖遺の騎士(N)
外野 石田(A)・Lehm(
T)・タルモゴイフ(N)
DH 霜山翁(K)
以上となりました。
TのロベルタとNのソリン・マルコフが光りましたね。
Kは怪物押野忍と本塁打量産器DBの活躍が遅かったのが今回の敗因のようです。
T優勝の秘訣は、やはり野手能力の高さ。投手に絶対的エースがいるのも強いですけど、ペナント全体を見れば、そこになると思います。
K失速の秘訣は、野手の打撃以外の能力に甘さがあるところでしょうか。特に捕手。本塁打王を取るという素晴らしい選手ですが、守備が甘いため投手の成績に影響を及ぼしてしまったようです。
N不運の秘訣は、本人のリアルラックでしょう。もうそれしか言えないです。まあ、もう少し野手を強化したいのは確かですけどね。
そのうち、今回活躍した選手たちの能力を晒して行きたいと思います。
次回は無界さんチームやDの新チーム、Gのチームなどにも入って欲しいですね。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
パ・リーグ方式の交流戦あり、ケガ成長トレード関係なしの、いつものルールです。
参加チームは以下のとおり。
糸魚川テラボアーズ(第1回優勝)T
サッポロクロラベルズ(第2回優勝)K
新潟レガシーズ N
豊川アズマーズ A
新撰組 S
オールジャパン J
但し、AとSは以前の弱いチームです。
ホームが僕のPSPなので、そこに入っていないと参加出来ないのです(--;すいません。
それでは結果。
4月
下位3チームは固定なので、上位のみ。
T N K
ほぼ横並びの状態。
月間MVPをTの強打者ロベルトと、Nの守護神吸血の教示者が取得。
5月
N T K
わずかな差でNがトップに。しかし月間はオールジャパンに持って行かれる。
6月
N T K
交流戦中。いきなり引き分けたり負けたり始めるK。
先発の怪物押野忍と、不動の4番DBが調子悪いらしい。
結果、TとNが1敗のみで仲良く交流戦優勝。
月間はAの外野手柳と、Nの炎異種。
7月
N T K
一気に崩れ、15ゲームぐらい離されるK。NとTの差も9ゲーム程開いてしまう。
これはNの独走で終わるか!?
月間は遂にDBと、再び吸血の教示者。
8月
N T K
8月3日、Nにマジック点灯。その後も消えたり付いたりしながら、数を減らしてゆく。
Tとの差は6まで減るも、未だ安全圏。寧ろKが20も離される、というあり得ない状況に。エースと4番の活躍がようやく見えてきたが…?
月間はラミレスと、TのDちゃん。
9月
N T K
遂にマジックは6まで減るが、ゲーム差も2しかない。
ここにきてNが妙に下位チームに負けはじめる。
月間は再び柳と、Tの怪物レナート。
そして10月の雨天中止の消化に入り…。
NがSとAを相手に6連敗!なんだこれ!
結果。
T104-39-1
N104-40-0 0.5
K 81-62-1 23.0
J 72-70-2 31.5
A 65-79-0 39.5
S 48-95-1 56.0
投手成績はほぼNが取り、野手成績はTが同様に。
MVP ロベルタ(T)
沢村賞 ソリン・マルコフ(N)
新人王 ロベルタ
首位打者 和田(J)0.319
本塁打王 阿良ヶ木(K)・ロベルタ52本
打点王 柳(A)・ロベルタ128点
盗塁王 糸井(J)33個
最多安打 和田184本
最高出塁 和田・孟得(K)0.412
最多勝 ダルビッシュ(J)・ソリン・マルコフ15勝
最優秀投手 D(T)0.929
最優秀防御率 ソリン・マルコフ2.26
最多奪三振 ダルビッシュ237個
最多セーブ 吸血の教示者(N)49個
最優秀中継ぎ 原始のタイタン(N)31HP
オールスターファン投票
先発 レヴィ(T)
中継ぎ 神原(K)
抑え 吸血の教示者
捕手 阿良ヶ木
一塁 DB(K)
二塁 愚地独歩(T)
三塁 臥縁(K)
遊撃 聖遺の騎士(N)
外野 石田(A)・Lehm(
T)・タルモゴイフ(N)
DH 霜山翁(K)
以上となりました。
TのロベルタとNのソリン・マルコフが光りましたね。
Kは怪物押野忍と本塁打量産器DBの活躍が遅かったのが今回の敗因のようです。
T優勝の秘訣は、やはり野手能力の高さ。投手に絶対的エースがいるのも強いですけど、ペナント全体を見れば、そこになると思います。
K失速の秘訣は、野手の打撃以外の能力に甘さがあるところでしょうか。特に捕手。本塁打王を取るという素晴らしい選手ですが、守備が甘いため投手の成績に影響を及ぼしてしまったようです。
N不運の秘訣は、本人のリアルラックでしょう。もうそれしか言えないです。まあ、もう少し野手を強化したいのは確かですけどね。
そのうち、今回活躍した選手たちの能力を晒して行きたいと思います。
次回は無界さんチームやDの新チーム、Gのチームなどにも入って欲しいですね。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
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