【第1回】実況パワフルプロ野球2011ペナント大会【サクサク縛り】
2011年8月23日 ゲーム コメント (4)ついに第1回が開催されました!
・パリーグ方式
・ケガ成長トレード関係は無し(選手層が薄いチームがあるため)
参加チーム:
S・サッポロクロラベルズ(えばん)
T・てらぼあーず(てらぼあ)
H・第2広島カープ(OTK)
N・新潟MTGオールスターズ(黒の)
C・セリーグオールスター
P・パリーグオールスター
注目選手はてらぼあーずの怪物投手Dと不動の4番G、サッポロクロラベルズの強打者DBとOTK、第2広島カープの投手Tと中継ぎの石井一、MTGオールスターズのエルズペスと抑えS、といったところ。
3、4月:
Tが開幕ダッシュ!4番のGを筆頭に強力打線が相手投手を炎上させまくる。
食らいつくNとSとH。2〜4位は殆ど差がない状態に。
5月:
ここで1位がNに変わる。そこそこ優良な投手陣から繋がれた抑えのSが、18連続セーブを記録。月間MVPも取得し勢いに乗る。
野手ではSの四番DBとTの4番Gが熾烈な打点、ホームラン争いを始める。
6月:
再びTが首位奪還。NがTに寄ったり離されたりしている間に、徐々にSは置いて行かれる。
しかしそれ以上に、3チームからじわじわと離され始めるH。やはり3日間の差は伊達ではなかったのか。
7月:
オールスターは各チームから優良選手が集まり、必勝の構えで挑んだ。
先発のDはこの時には14勝負け無し防御率2点台。Hの石井一やNの金属細工師も優秀な成績を収めており、投手陣に不安はない。
野手ではDBが32本塁打を記録しており、そこを打率上位のNのエルズペス、夜鷲、Tの強打者Gが囲み、打線の、守備の隙も皆無。
しかし1戦目は圧倒的大差で負けww
Dの後を継いだ投手が打ち込まれ、打線は完全に沈黙。
まあ続く2、3戦目は落とさず、サクサクセスの強さを余すことなくファンたちに伝えることができただろう。
8月:
いよいよTが独走態勢に入る……と言っても3〜4ゲーム差が埋まらない感じ。
これまではセリーグ、パリーグオールスターになど負けていなかったNとSが、ここにきてポツポツと負け始める。Sに至っては長めの連敗をする有様。
いつもならほとんど負けずに優勝を決めていたチームでも、他チームに良投手をあてる必要が出てくると負けるらしい。
あ、HはPと熾烈な最下位争いを始めていた。
リーグ戦結果
優勝:てらぼあーず
2位:新潟MTGオールスターズ
3位:サッポロクロラベルズ
4位:セリーグオールスター
5位:パリーグオールスター
6位:第2広島カープ
クライマックス第1ステージ サッポロクロラベルズが勝利
クライマックス第2ステージ てらぼあーず勝利
日本シリーズ てらぼあーず優勝
投手まとめ
とにかく怪物投手Dの投手4冠が光る。
中継ぎは第2広島カープから石井一。中継ぎは強いチームだった。
押さえは新潟MTGオールスターズのSが貫禄の取得。
野手まとめ
首位打者はセリーグオールスターの和田が取得。なんということ。
最多安打を第2広島の3番が。
最多本塁打はDBを抑え、てらぼあーずのGがゲット。
打点王もGゲットした。G2冠。恐るべし。
全体まとめ
優勝したTの特徴は、投手は怪物が1人が引っ張った結果だが、野手の方に特色がある。
殆どの選手がパワーヒッターを取得していて、能力もパワーAが多いのだ。
やはりPH、AHを持っている選手の活躍が大きいようだ。
今回は悔しい結果となったが、既に次回大会に向けて各チームが動き出している。
次回はもう少し詳細に、またうちのMTGオールスターズを活躍させて、皆さんの名前を出せて行けたら、と思う。
……ということで結果報告でした。てらぼあくんおめです!
3位のえばんくんも惜しかった!やっぱり先発投手がしっかりして無いと、どこかで失速するような気がします。
OTKくんは……まあ、そのうち我々の考えが及びもしないレベルの強力チームを引っさげてリベンジに来ることでしょう。楽しみにしています!
・パリーグ方式
・ケガ成長トレード関係は無し(選手層が薄いチームがあるため)
参加チーム:
S・サッポロクロラベルズ(えばん)
T・てらぼあーず(てらぼあ)
H・第2広島カープ(OTK)
N・新潟MTGオールスターズ(黒の)
C・セリーグオールスター
P・パリーグオールスター
注目選手はてらぼあーずの怪物投手Dと不動の4番G、サッポロクロラベルズの強打者DBとOTK、第2広島カープの投手Tと中継ぎの石井一、MTGオールスターズのエルズペスと抑えS、といったところ。
3、4月:
Tが開幕ダッシュ!4番のGを筆頭に強力打線が相手投手を炎上させまくる。
食らいつくNとSとH。2〜4位は殆ど差がない状態に。
5月:
ここで1位がNに変わる。そこそこ優良な投手陣から繋がれた抑えのSが、18連続セーブを記録。月間MVPも取得し勢いに乗る。
野手ではSの四番DBとTの4番Gが熾烈な打点、ホームラン争いを始める。
6月:
再びTが首位奪還。NがTに寄ったり離されたりしている間に、徐々にSは置いて行かれる。
しかしそれ以上に、3チームからじわじわと離され始めるH。やはり3日間の差は伊達ではなかったのか。
7月:
オールスターは各チームから優良選手が集まり、必勝の構えで挑んだ。
先発のDはこの時には14勝負け無し防御率2点台。Hの石井一やNの金属細工師も優秀な成績を収めており、投手陣に不安はない。
野手ではDBが32本塁打を記録しており、そこを打率上位のNのエルズペス、夜鷲、Tの強打者Gが囲み、打線の、守備の隙も皆無。
しかし1戦目は圧倒的大差で負けww
Dの後を継いだ投手が打ち込まれ、打線は完全に沈黙。
まあ続く2、3戦目は落とさず、サクサクセスの強さを余すことなくファンたちに伝えることができただろう。
8月:
いよいよTが独走態勢に入る……と言っても3〜4ゲーム差が埋まらない感じ。
これまではセリーグ、パリーグオールスターになど負けていなかったNとSが、ここにきてポツポツと負け始める。Sに至っては長めの連敗をする有様。
いつもならほとんど負けずに優勝を決めていたチームでも、他チームに良投手をあてる必要が出てくると負けるらしい。
あ、HはPと熾烈な最下位争いを始めていた。
リーグ戦結果
優勝:てらぼあーず
2位:新潟MTGオールスターズ
3位:サッポロクロラベルズ
4位:セリーグオールスター
5位:パリーグオールスター
6位:第2広島カープ
クライマックス第1ステージ サッポロクロラベルズが勝利
クライマックス第2ステージ てらぼあーず勝利
日本シリーズ てらぼあーず優勝
投手まとめ
とにかく怪物投手Dの投手4冠が光る。
中継ぎは第2広島カープから石井一。中継ぎは強いチームだった。
押さえは新潟MTGオールスターズのSが貫禄の取得。
野手まとめ
首位打者はセリーグオールスターの和田が取得。なんということ。
最多安打を第2広島の3番が。
最多本塁打はDBを抑え、てらぼあーずのGがゲット。
打点王もGゲットした。G2冠。恐るべし。
全体まとめ
優勝したTの特徴は、投手は怪物が1人が引っ張った結果だが、野手の方に特色がある。
殆どの選手がパワーヒッターを取得していて、能力もパワーAが多いのだ。
やはりPH、AHを持っている選手の活躍が大きいようだ。
今回は悔しい結果となったが、既に次回大会に向けて各チームが動き出している。
次回はもう少し詳細に、またうちのMTGオールスターズを活躍させて、皆さんの名前を出せて行けたら、と思う。
……ということで結果報告でした。てらぼあくんおめです!
3位のえばんくんも惜しかった!やっぱり先発投手がしっかりして無いと、どこかで失速するような気がします。
OTKくんは……まあ、そのうち我々の考えが及びもしないレベルの強力チームを引っさげてリベンジに来ることでしょう。楽しみにしています!
コメント
先発投手陣揃えて出直してきますw
ワンチャン…??
失速痛かったね(^^;次回こそ真の勝負!
>OTKくん
パワプロ8の時の神がかりを忘れておりません。戦々恐々。
>無界さん。
是非とも参戦下さい!
今作は単純に神ゲーでもありますので、きっと損はしないはず(^^